2019年02月11日

大阪都構想のこと


2018.2.19 賤ヶ岳から余呉湖

新自由主義や大阪都構想についてはほとんど無関心時代の話題ゆえ、知識はゼロに等しい。

昨日取り上げた「新自由主義」はたまたま見た「保守チャンネル」で話題になっていたので関心があっただけ。
皮肉なことには購入した雑誌に大阪都構想はまさに新自由主義とあったからには、嫌でも都構想に関心がいく。

虎ノ門ニュースで松井府知事とか吉村市長の話を聞いていると財政再建、慰安*問題などで大いに活躍している話が出てくる。
虎ノ門ニュースは明らかに彼ら二人を支持しているように見える。私もよくやっているというスタンス。
特に慰安*問題については大阪の自民党はXX判定(わたしの判定)という認識。

昨日、早速大阪都構想をネットで検索すると藤井聡さんの記事が多く出てくる。
藤井さんについてはこれまでネットや本で既知の人であり、信頼できると思っている人。

いきなり出てきたのは、維新の会の藤井さんへの言論弾圧でした。当時の幹事長からマスコミ宛て、藤井さんをテレビに出演させるなと申し入れしている。この記事で維新の会のイメージがひっくり返ってしまった。

結論的には大阪市の財政黒字を利用して大阪府の赤字を埋めようという計画であり、これは大阪市をさらに地盤沈下させるもの(東京の一極集中をさらに促進)だ、ということに尽きる。防災対策の優先順位も??
本来なら大阪市の黒字分で大阪に活気をもたらすために新幹線(敦賀ー関空ー四国)を早めるとか、リニアカー(名古屋ー大阪)に使うべきなのに、その交渉(国)にほとんど注力していない。関西広域連合間もギクシャク。
都構想は何のためなのか?? 
こんなところがネットで得た情報、藤井さんの都構想批判の本も購入手配。これで新自由主義なるものや維新の会がよく理解できると思う。

EU内の各国の権限(お金の使い方も)が抑制され、中央集権化が進んでいるのと、都構想の中の大阪市の位置付けと同じ。

私が政治に無関心であった時期にこのようなこと(マスコミ統制)があったことは全く知らず、財政健全化などにのみ目がいっていたのでしょう。財政健全化の裏では大阪市の地盤沈下促進、伝統芸能の無視、防災対策の放置などがあったと思うと、政治に無関心の罪深さを反省せざるを得ない。

都構想同様、かつての民主党政権の「コンクリートより人」のような受けのいい言葉の裏(防災工事など票にならない大事なことの無視)の大事さをつくづく思う。
  

Posted by まめちるたろう at 04:06Comments(0)ネット政界日本