2020年04月30日

話題は一休みか


2020.4.27 いきものふれあいの里ークロモジ

現時点ではこれだという話題が思いつかない。

今、ネットで私が見ている話題は、緊急事態宣言が継続しそう、北のキムさんが再起不能、マスクの欠陥、パチンコ屋さんの休業、志村さん絡みの懐かしの動画、WHOの事務局長の話、こんなところでしょう。

緊急事態宣言については除外県を指定し、他県者の移動を制限しつつ継続になると思える。岩手県はいまだにゼロゆえすごいというか、食べ物の違いとか何かゼロに寄与する何かがありそう。休業手当などの対応は必須でしょう。連休前くらいには中小企業の4割は倒産という予報もあるくらいだ。5/末なら6割倒産という。

北のキムさんについては北、K国、C国情報の3種類あり、報告する人の内容を聞けばどの筋の情報源からかわかるくらいに違っているとのこと。篠原さんの情報(北ルート)では脳死状態(年末より悪化傾向)。K国情報では健在。C国情報では最近になって病気。いずれどの情報が正しいかはわかるでしょう。トランプさんは知っている模様。

WHOは正当化宣言(10分後)を始めたようで世界から見捨てられるだろう。アメリカなどの査察を受けてC国の正しさを立証するしか救い道はなさそう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:27Comments(0)ネット

2020年04月29日

朽木いきものふれあいの里


2020.4.27 いきものふれあいの里ーー シロモジ

緊急事態宣言を受け、滋賀県では「滋賀1/5ルール」の運動が実施されている。通常の生活パターンの1/5縮小で動けということだ。

山にも行きたいので、車も使わないご近所の比叡山のみに出かけている。一方、ウォーキングに付いては流石にご近所のみでは飽きてくるので、県内ではあるが幾分を車で遠出して歩いている。有名な観光地相当のところは駐車場が閉鎖ゆえ車を止めるところはない。

このため、ここは大丈夫というところしか行けない。幾分かの土地勘ゆえにある程度予想はできる。

4/27(月)、朽木いきものふれあいの里に行った。ここにセラピーロードという散策コースがあり、このコースを歩きたかったのと、この森の新緑も写真に撮りたかった。実際にコースに入ると途中で橋崩落で通行不可とあった。山を多少は知ったものゆえ、大丈夫だろうと決めつけて強引に行く。朽ちた橋・階段、荒れたコース、崩落した橋、確かに推奨できるコースとは程遠い。

いつもは登山道にしか縁がないゆえに、荒れていても新鮮だ。ふれあいの里とグリーンパークを結ぶつり橋の下にも行けた。こんなウォーキングもたまにはいいでしょいう。

帰宅時に温泉への道を通過したが、道路は閉鎖されていた。また、新旭の自衛隊基地の近くの山の駅に立ち寄りミツバツツジ観賞と目論んだが、今年は早かったのでしょう、枯れた花が大半であり数本の遅咲きのツツジの存在は救いでした。

帰宅後に知人からのメールによれば、マキノ高原も閉鎖され駐車はできないとのことでした。調子ヶ滝は今月中旬に訪れたところだ、高島市が連休対応の閉鎖を決めたのでしょう。

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先日、伊吹の南側の登山口を確認した。昨日4/28は山門水源に行き、駐車場確認と現在、入山可能かどうか聞いてきた。規制はないようだ。帰りに栗原に立ち寄り権現山の駐車スペースを確認した。いずれもすっかり忘れているので確認のためだ。いつ山に行くかも未定、登山口を確認しただけ。連休中も自粛規制が続くので活動再開は早くても連休後だろう。

車でうろうろしてウォーキングもしているが、県外に移動せず、人や物との接触はできるだけ避け、滋賀1/5ルールに従った行動をしているつもりだ。
  

Posted by まめちるたろう at 04:10Comments(0)健康ウオーキング

2020年04月28日

見事に隠している


2020.4.27 ご近所の小学校の校庭のウワミズザクラ

これまでに取り上げてきた外国人の入国につき馬淵さんが取り上げています。

水間さんの記事のデマ騒動で本来の疑問が飛んでしまった感があったが、さすが馬渕さん、真っ当な取り上げ方をしています。

今入国(日々300人)している外国人の国籍ごとの人数の開示、入院されている患者の国籍と人数の開示、これはずっと調査中とか不明のままです。パスポートでわかる話なのになぜか開示しない、本当に不思議な話だ。

馬淵さんは政府とマスコミが手を組んでいるという、そうとしか思えない。緊急事態宣言下で日本人は自粛を余儀なくさせられている。でも入り口は開けた状態で外国人は日々300人入国している。特段の事情という例外のおかげで入国できるわけだ。

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写真はウワミズサクラ。犬の散歩をしている時に小学校の校庭にあることに気付いた。そもそもこの桜は山で知ったのが最初だと思う。その後里にある桜にも気付いたと思う。そして山で知ってから10年後くらいにやっとご近所にもあることを知ったことになる。こんなもんでしょう。関心のあるなしとか、目の届き具合などが影響する。こういう事例は多々ある。その人の感性に尽きる。
自粛の影響でグループで山に行かなくなった代わりに一人でうろうろしている。通常は行かないところにも足を伸ばしたり、この季節にはまず行かないという場所に行って遅まきながらいろんな新発見をする。但し、結局は自分のレパートリーの範囲内ゆえ、新規分野はない(例えば、仏像に興味を持つなどの類)。
  

Posted by まめちるたろう at 03:17Comments(0)ネット

2020年04月27日

ご近所散策


2020.4.25 仰木・覚性律庵ー石楠花

土日は外出規制とのことゆえ、ご近所のウォーキングとした。目的地は実績のある仰木の小椋神社と覚性律庵。残念ながら由緒とかの難しい話は付いていけないので雰囲気のいいところの写真を撮るだけ。概ね3Hrのウォーキングだ。被害は靴ずれ。

自転車、ランナー含め20 人くらいと出会っている。皆さんうずうずしているのか、日常的な行為なのか?

車でも通るコースだが、歩きだと色々と気づくことがある。こんなところに工場があったのかとか、いつの間にかフェンス(獣避け)ができたとか。

覚性律庵は由緒の知らないいろんなものがあるように見える。先に引用した資料で由緒がわかるでしょう。私は散策しながら写真を撮っていた。この時期ゆえ新緑と石楠花が良かったと思う。石楠花も白い石楠花ゆえ背景の新緑とマッチして楽しめた。

通った道は伊香立浜大津線(南北の道 仰木ー千野間)の新たに作った道だと思う。千野から坂本まではまだつながっていないので狭い旧道となる。

サンケイによれば公園も人が増えているようだ。またジョギングの人出も増え、吐く息はウイルスを撒き散らすとも警告、本当にどこも行けなくなる。まさに山もジョギングと同じで吐く息が危険になっている。自覚しましょう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:35Comments(0)ウオーキング

2020年04月26日

パソコンとのお付き合い


2020.4.25 上仰木・覚性律庵

MacBook Air2020が発売されたようでYouTubeを結構賑わしている。個人的にはMacBook Air1014使用中だが、新型マシンにそれほどの興味(買う意欲)はない。手持ちのMACで大満足だ。若ければ今後のために新しいものを追求するかもしれない。歳を考えると無駄。

私の部屋にパソコンが3台ある。MACとwindows10(HP製)とLinux(東芝)だ。

Linuxパソコンはアップデートしているだけで未使用、ネットとメールとOFFICEソフトが使用可能は確認済み、Linuxとはどんなものかということの確認のためのもの、Linux MintとUbuntuの二つのOSが入っている。wondows10で使えないパソコンがあればLinuxを推奨したい(この東芝パソコンはwindws7であったが、windows10アップグレードで不調)と思っている。

HP製のwindows10パソコンはホームページ作成と写真の管理とメール送信用のパソコン、ヒューレットパッカーのパソコンは初めてゆえ評価したいと購入、マウスの扱いに不具合があるが使いこなす努力中、大きな不安はない。

MACは購入時はYosemite OSであったが、今は最新のCatalina OSと躊躇いなくアップデートしている。メール受信・送信と本ブログ作成とネットサーフィンが主たる使い道、MACの使い方に慣れるのに大いに苦労した経緯がある。

こんな状況だが、ハード面ではwindowsパソコンではメモリーの増加やSSDへの切り替えは体験済み、CPUの交換は未体験。

年齢からしていまさら、どうのこうのはないと思う。今のパソコンを使い切るだけ。

タブレットを持っているが未使用で処分待ち。中華タブレットでアンドロイドのアップグレードも不可という代物。もともと車のナビ用に購入したが、新車購入でナビ不要・タブレット不要となった。但し、このタブレットでアンドロイドOS、車のナビ、山のナビと勉強はさせてもらった。

携帯は依然としてガラケーを維持、こちらの事情でスマホに切り替えるつもりはない。

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水間さんへの批判の記事を視聴した。批判した松尾さんも結構過激な発言をする人のようです。判断は急がず、今後経過を観察していく。保守の連携の困難さを見せつけられた気がする。新しい政党の「参政党」の政策決定も色々な困難に出会うだろうと思う。

最近も武田さんの記事を見ているが、基本的にはコロナは大したことはないというスタンスで世の中の動きに逆行している。ワクチンや治療薬が未確定とか、少ないが死に至ることがあるのに軽んじている点で付いていけない部分がある。正解は?だが、今は私とスタンスがちと違う。

K国でトンデモナイ法案が可決されそうです。正式名は?ですが、要はK国の認める認識以外の歴史観は不法。これが成立すると、彼の記事が該当しお縄となる。ムン政権の正体はこれ。北と同じ。日本でこうなれば一大事。
  

Posted by まめちるたろう at 05:23Comments(0)パソコン

2020年04月25日

ミシンの購入


2020.4.24 虎ノ門ニュース(1:20後)より入手

マスクを作るためミシンを使用していたが、年代物のミシンゆえ壊れてしまった。

早速手配することになった。この機会ゆえいいものをということで結構高価な(我が家基準)ミシンを購入することにした。

なんと納期は2ヶ月だ。マスクはない、ミシンもない、この業界は盛況でいいことだ。

ところで安倍さんの配布するマスクは日本のメーカーに頼んだらしいが、C国製かK国製らしい。

長崎に修理で停泊中のクルーズ船(数十名感染)はテレビではイタリアの船とか言っていたが、C国の某社が大株主(アメリカの運営会社の株)とのこと。何か引っかかる出来事だ。

いずれもC国が絡むとはいえ、それだけC国の存在が大きいといえばそれまでだ。C国は存在感のある国になっている証明でもある。

コロナ関係でネットで話題になっていないことがある。K国のコロナ感染状況だ。テレビでは最初の検査の徹底とか大企業の宿泊施設の利用などでコロナは下火で正常化の一歩手前であり、プロ野球の観客動員も可否の検討に入ったとまで言っていた。これが事実とすれば、C国は?ゆえ、世界から注目されてしかるべき素晴らしい出来事だ。なぜこれが話題になっていないのか本当に不思議。K国の話題を拐っているのはムンさんの勝利、選挙の不正、ライダイハン位だ。

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冒頭のグラフは高橋さんが説明で使ったものーーー 一見ピークを越えていそうだが、今後の接触率減少の徹底さ加減ではダブルピークもありうる。ゴールデンウィークの皆の行動しだいではぶり返す。
接触率7-8割減の数学的根拠を須田さんが記事にしています。たまたま虎ノ門ニュースでもこの数式を説明なしで取り上げています。要は患者ひとりがひとり以下に感染させるには接触率を7-8割減らすことが必要ということ。
本文中に引用している水間さんへの批判が結構あるので現在勉強中。現時点は白紙。
  

Posted by まめちるたろう at 04:09Comments(0)ネット家事

2020年04月24日

タイヤ交換


2020.4.22 比叡山延暦寺・東塔ーシャクナゲ

昨日タイヤ交換を終えた。

ハスラーでは初めての体験。夏から冬はタイヤを購入しての交換ゆえタイヤ店で終えている。

昨日は冬から夏タイヤへの交換だ。しかも、前の車用(普通車と軽の2台用)に購入した油圧ジャッキー、ジャッキースタンド、クロスレンチなど初使用だ。購入当時、概ね12000円は掛かった。2台のタイヤ交換なら1年の2回のタイヤ交換でチャラとなったが、今は軽1台ゆえ、5回(2.5年)のタイヤ交換で漸くチャラとなる。

普通車と車高の大きい車を想定しての油圧ジャッキーとジャッキースタンドゆえハスラーには合わなくても仕方がない。当初の予定では前輪2本一気に交換し、後輪も2本一気の予定が、残念ながら微妙に合わないので1輪づつの交換となった。やむ終えません。

幸いなことには手間はかかるが、無駄にすることなく使えた。最も手間を要したのはタイヤ店で締めたボルト外しと前と後ろのジャッキーポイントがわからず(側面分は既知)、ディーラーに聞きにいったこと。

ジャッキーなどはハスラー前提での購入なら小さくていいので半額も出せば買えたでしょう。それなら費用は1年でチャラとなったはず。
  

Posted by まめちるたろう at 04:24Comments(0)車旅家事

2020年04月23日

比叡山に行く


2020.4.22 比叡山・オオカメノキ

ご近所の飯室不動から横川中堂ー玉体杉ー西塔ー東塔ー本坂のコースを行く。1ヶ月弱振りの山ゆえ大いに疲れる。

出会った花はミツバツツジ(ピンク)、オオカメノキ(白)、石楠花(赤)。タムシバ(白)かな。延暦寺は参拝はできないので観光客はゼロ。数人のハイカーには会った。

寒い日であり、縦走中はベストと防風衣はずっと着用。浄土院の御廟ではコロナ沈静化を祈願する。

観光客がいないので道路の整備などで業者が入っていた。

私はこの季節には比叡山に来ていないのでしょう。オオカメノキやタムシバに多く出会うのでびっくりした。やはり毎月来ないと山の良さはわからないなと改めて思う。

冒頭で言ったように大いに疲れ、帰宅後はぐったりしている。

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本年の1月に準備された「Chromium ベースの新しい Microsoft Edge 」をダウンロードした。

評判の悪い edge を google chrome 化 させたという理解でいいと思う。私にとって便利なのはこのソフトのMAC版もあるという点。従って、現在はwindows とMAC 共にこのクロム化されたedge がインストールされている。評価はこれからだ。
  

Posted by まめちるたろう at 03:20Comments(0)

2020年04月22日

ネット時代の情報伝達


2020.4.11 花緑公園ー シャクナゲ

先日、ネット活用以前の情報伝達を取り上げた。GHQでほとんどの人が洗脳されたように、非常に怖い状況になる。否定する情報を伝達する方法(マスメディアがGHQの傘下)を奪われているからどうしようもない。フェイクニュースを修正しようがないというのが結論だった。

さてネット時代はどうか。今のマスコミはネット=フェイクニュースということを堂々と主張している。一方で、マスコミ各社はデジタルニュースを流しているし、NH*もネット配信を画策している。要は彼らも自らのいうフェイクニュースを流すネット分野に入るという矛盾を抱えているわけだ。

数日前に出てきた水間さんの記事フェイクニュースと断定する記事が数件出てきた。この中には私が信頼している人の記事もあり、私の信頼のおける人リストの更新が必要となった。大事なことは一次資料でどう判断するかであることを学べた。誰々さんがこれこれ言っていたは結局は伝聞であり、2−3次資料にすぎない。これらを含め判断するのは視聴者である。全ての記事をチェックすることはできないゆえ、結局はその人の行動や成果が判断基準になる。

水間さんの事例はネットの場合は相互にチェックされるということ、でも最終的にはフェイクかどうかは視聴者の判断となる。これは正常なことだと思う。例えばABCDEという5つの見方があり、どう判断するかは視聴者次第。

今のマスコミがこの状態なら正常だが、現状は一方的であり、安倍政権支持派とか、保守だが安倍政権不支持派のと言ったマスメディアはない。このため彼らは電波の自由化(電波オークション)を主張する。既存マスコミは既得権維持のため反対する。

ネット記事で名前や顔の出ない記事はその時点で信頼度は50%だ。例外として、危険であるがゆえに名前を伏せているケースがありこの場合は実績を見て信頼性をチェックするしかない。ネットばかり見ているので相手の意向無視の一方的なお友達は多い。

これまで多くのネットを見てきて許容度の大きくいろんな勉強ができるという点ではCGSチャンネルがBEST、コメンテーターとして無難なのはKAZUYAチャンネルでしょう。この二人に3人が加わり新しい政党を立ち上げている。綱領はあるが、政策は一緒に考えようというこれからの政党だ。この二人は滅多なことでは味方を責めないという寛容な連中だ。

私が見ているのは許容範囲の狭い皆さんたちの記事であり、相互に批判もしている。しかも必ずしも暖かい批判ではなく冷たい批判だ。でも彼らの意見は大いに参考になる。
  

Posted by まめちるたろう at 04:27Comments(0)ネットマスメディア

2020年04月21日

フクシマ フィフティ(原発事故)


2020.4.11 希望ヶ丘ーー 三上山とミツバツツジ

「福島フィフティ」を読み終えた。当事者の行動の他、当時の民主党政権・菅内閣の動き、自衛隊の動きなど興味を持って読みました。

原発に限らずこのような場面は多々あると思う。船の沈没、車の事故、火災などいろんな場面が想定される。ただ、原発の場合は時間軸が長い。従って、考える時間が多いので精神的なダメージは想像もできない。

2号機が爆発し、最悪の状況になったことから免震重要棟にいた約700人のうち役割を持つ69人だけが残った。ここの場面で残るかどうかを自分で決めることになる。現実にはすごい場面だ。その後、やはり必要なため、何名かが現場に戻る事態となるが、この決断もすごいことだ。

当然とはいえ、吉田所長の存在は大きい。事故直後の「停止指示」を無視しての「海水による冷却」の継続は吉田所長の決断の重み(日本を守る)を感ずる。二つ目は免震重要棟から69名以外を避難させる決断、犠牲者が少なくなる安堵感と死ぬ覚悟の要員を抱えた重み。所長は食道癌と脳内出血で惜しまれて永眠された。

著者(門田さん)は二つの教訓を得た。一つはアメリカは2001.9.11テロから原発の「全電源喪失」と「冷却不能」の対応を決めたが、日本ではそのようなテロはあり得ないとの前提で無視、その結果は自然災害による「全電源喪失」と「冷却不能」を実体験するハメになったこと。今ひとつは太平洋戦争を乗り切った大正生まれの人は「他人のために生きた世代」と捉え、それと対比し現代の日本人を「自分のためだけに生きる世代」と考えてきたがそれは間違っていた。今の日本人もかつての日本人同様の使命感と責任感を持ち命をかけても毅然として物事に対処できることを学んだ。

「フクシマ フィフティ」は映画ですが、原作は門田隆将さんの「死の淵を見た男」文庫本にもありです。偶然本日見たKAZUYAさんの記事も一つの見方です。

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水間さんの自宅に抗議する人が数人いたようです。本当に命がけの公表になります。
アフリカでもC国を追い出す動きが出ていたが、日本ではその気配はない。

以前に報道の自由度ランキングで日本が相当下位ランクだったと記憶しています。その時は日本は皆好き放題の報道をしている(新聞・テレビなど)という認識ゆえ、そのランキングはおかしいという意識だったが、官僚の資料は確かに自由がないのだろう、不透明部分が多い。感染者や入国者で「調査中」に相当する部分は官僚では開示できずどう見ても政治家が絡んでいるようだ。権力の行使による情報の封じ込みの典型例ゆえマスコミの追及とか国会での追及しかないだろう。なぜかマスコミの追及は封印されているようだ。
  

Posted by まめちるたろう at 04:12Comments(0)ネット