2020年04月26日
パソコンとのお付き合い

2020.4.25 上仰木・覚性律庵
MacBook Air2020が発売されたようでYouTubeを結構賑わしている。個人的にはMacBook Air1014使用中だが、新型マシンにそれほどの興味(買う意欲)はない。手持ちのMACで大満足だ。若ければ今後のために新しいものを追求するかもしれない。歳を考えると無駄。
私の部屋にパソコンが3台ある。MACとwindows10(HP製)とLinux(東芝)だ。
Linuxパソコンはアップデートしているだけで未使用、ネットとメールとOFFICEソフトが使用可能は確認済み、Linuxとはどんなものかということの確認のためのもの、Linux MintとUbuntuの二つのOSが入っている。wondows10で使えないパソコンがあればLinuxを推奨したい(この東芝パソコンはwindws7であったが、windows10アップグレードで不調)と思っている。
HP製のwindows10パソコンはホームページ作成と写真の管理とメール送信用のパソコン、ヒューレットパッカーのパソコンは初めてゆえ評価したいと購入、マウスの扱いに不具合があるが使いこなす努力中、大きな不安はない。
MACは購入時はYosemite OSであったが、今は最新のCatalina OSと躊躇いなくアップデートしている。メール受信・送信と本ブログ作成とネットサーフィンが主たる使い道、MACの使い方に慣れるのに大いに苦労した経緯がある。
こんな状況だが、ハード面ではwindowsパソコンではメモリーの増加やSSDへの切り替えは体験済み、CPUの交換は未体験。
年齢からしていまさら、どうのこうのはないと思う。今のパソコンを使い切るだけ。
タブレットを持っているが未使用で処分待ち。中華タブレットでアンドロイドのアップグレードも不可という代物。もともと車のナビ用に購入したが、新車購入でナビ不要・タブレット不要となった。但し、このタブレットでアンドロイドOS、車のナビ、山のナビと勉強はさせてもらった。
携帯は依然としてガラケーを維持、こちらの事情でスマホに切り替えるつもりはない。
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水間さんへの批判の記事を視聴した。批判した松尾さんも結構過激な発言をする人のようです。判断は急がず、今後経過を観察していく。保守の連携の困難さを見せつけられた気がする。新しい政党の「参政党」の政策決定も色々な困難に出会うだろうと思う。
最近も武田さんの記事を見ているが、基本的にはコロナは大したことはないというスタンスで世の中の動きに逆行している。ワクチンや治療薬が未確定とか、少ないが死に至ることがあるのに軽んじている点で付いていけない部分がある。正解は?だが、今は私とスタンスがちと違う。
K国でトンデモナイ法案が可決されそうです。正式名は?ですが、要はK国の認める認識以外の歴史観は不法。これが成立すると、彼の記事が該当しお縄となる。ムン政権の正体はこれ。北と同じ。日本でこうなれば一大事。
Posted by まめちるたろう at 05:23│Comments(0)
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