2025年02月23日
トランプ革命の展開

2025.2.22 三島池
トランプやマスクの動きが早すぎて、話題が下手すると溜まってくる。こんな事情ゆえに本ブログを活用すれば良いのについつい放置状態が続いてしまった。
USAIDの話題は刺激的であるがゆえにずっと継続しているようだ。テレビでも取り上げられたと聞く。今回はUSAIDとは関係なさそうだが、真実暴露という点では興味の持てる記事を紹介しよう。shinjirouさんの記事だ。
shinjirouさんとはなんとなく波長が合う。この機会にというときに同じネタで紹介してくれる。3つのネタ。オバマ、NASA、関税(輸出還付金)。
オバマの出生証明書が偽造だったという話。このためにオバマの出した大統領令は無効になるようだ。オバマの奥さんが男性であったことは従来から言われていた。ヒラリーに従う子分であった。これからどんな展開になるのか。
NASAもとんでもない組織であることが従来から言われていた。職員の解雇が始まったようだ。月面着陸の映像も特殊撮影であった。日本の参加者たちはどうなるんだろう。
トランプの関税と消費税発言から輸出還付金が再び注目を浴びてきた。私もメインブログで取り上げた。本来、消費税は直接税(付加価値税)なのに、輸出還付金は預かり税(間接税)扱いで算出するという荒技を使って輸出業者に輸出補助金を出すという結論を出している。財務省と経団連の癒着の集大成。トランプはいろんなことをお見通しゆえの発言だろう。消費税の今後がどうなるか。
たまたま3つの話題だったが、バイデンや民主党の悪さがこれからもどんどん暴露される。USAIDも全予算の1/10と聞くのでこれからは今までの十倍の暴露が始まるはずだ。保健省、教育省、FBI、CIAなどなど。DOGE担当のマスクの採用している手法が面白い。月給の12倍と年収を比べて、年収が異常に多ければ、これはおかしい、どこからお金が来たんだ、となるらしい。USAIDの長官はまさにそうだった。
日本にマスクが来てくれたら不正が暴かれ、いらない組織も整理され、官僚も激減するのだが。マスコミの粛清は困難度が高いのだろう。アメリカですらまだだ。日本は相変わらず、トランプ、プーチン叩きを生き甲斐かの如く継続している。SNSの規制すら訴えている。戦後のGHQのマスコミ規制を忘れたのだろう。
2025年02月09日
USAI*に関する報道

2025.2.8 雪の西教寺参道
ネットニュースだが、BBCのネットニュースと私が見ているネット情報を対比しよう。
ざっと見ていただくと内容が雲泥の差であることがわかる。でも、BBCはUSAIDから資金が流れているので、BBCがどう記載すべきかは推して知るべしでしょう。
関連するSNS(YouTube)として、原口さんと愛さんの動画も紹介しよう。
USAIDについては関心があり、本日メインブログでも紹介した。
ここでBBCニュースと私の見ているネット情報(shinjirouさん)のいずれを信ずるかが問題だ。私の結論は自分で色々と調べて判断するしかない。客観的に言えば、真相がわかるまで待てばいい。USAIDの建物は閉鎖され、調査に入って真実が追及されるはず。そして、結果によっては犯罪扱いになるかもしれないし、逆に濡れ衣ということで解雇した従業員に補償せねばならないかもしれない。
BBCニュースはそっくりYahooニュース(毎日新聞系)となっている。日本の海外ネタの典型的事例だ。
関連して、ユネスコや赤十字の活動とか財源についても調べる価値があると思う。
2025年02月03日
漸く一段落

2018.1.10 愛宕山
漸くいろんなことがスッキリしてきたようだ。
気になっていることを先に挙げると、奥歯が全滅状態ゆえ、今後の食生活がどうなるのかなというのが最大の問題だ。
いろんなことが決着しつつある。孫は入試の真最中だが、滑り止めがあるゆえ浪人生活はないはず。家内のスマホはOSの更新が止まったままとかトラブルも時々発生ゆえ、買い替え時期かなと判断し、近々ドコモに出向く。ウォーキングの存続問題についても概ね方針は決めたのであとは実行のみ。車の保険は従来より数十年同じ保険会社とお付き合いしてきたが、年々アップしてくるので、この機会に思い切って切り替えを検討しようと思う。車人生もあと数年と思うが、最後に従来できなかったことをトライしようと思う。
確定申告もなんとか見込みが立ってほっとしているところだ。e-TAXを使っているが、毎年違う様式でくるので毎年戸惑う。先日、知人のパソコントラブルが決着したものの、我がASUSパソコンは24H2の更新に手をかけたため、そもそも更新が失敗し、かつゴミが残ったというところだ。このゴミの余分な操作をしないと立ち上がらない事態となってしまった。とりあえずは様子見を継続している。
現在、軽のハスラーに乗っているが、高速とか雪道では心許ないということで、クロスビーへの乗り換えも思案中だ。実際には乗り換えないとしても考えているだけでも夢がある。2年ほど愛用してきた自転車が放置で空気は抜ける、埃はかぶるという状態ゆえ近々清掃の予定だ。お尻が痛くなるゆえに敬遠中だが、いずれ時間が取れれば花の多い川沿いのドライブ&サイクリングも実施予定だ。
こんなゆっくり考える余裕もいいものだ。アメリカのトランプが復帰したことで世界は変化を余儀なくされる。しかも、今よりも悪くはならない。トランプの4本柱、アメリカファースト、小さな政府、保健の見直し、D Sの排除。それぞれ、日本版で言えば、国民の生活を守る、無駄な官庁・官僚をなくす、国民の命を守る、財務省を潰す、ということかな。日本のDS がどの程度の勢力かが?だが、日本のほとんどの分野で外国勢力が蔓延っているので、トランプ以上の権力が必要かもしれない。なんせ、まずは日本国民の覚醒が必須だ。
最近はネタがどんどん湧いてくるので、主ブログに加え本ブログの更新頻度も増えてきた。
2025年02月01日
今後のウォーキングの進め方

2025.1.22 三島池と伊吹山
知り合いのウォーキング活動は順調に推移している。そもそも健康ウォークが謳い文句ゆえ、体に変化がない限りは継続が可能でしょう。
一方で私が個人的にやっているウォークは低調だ。そもそもはハイキングのグループであったが、3年前、私の体調が原因でウォーキングのグループに勝手に変更した事情があるゆえ、ハイキングがしたいメンバーにすればとんでもない変化となる。この事情で当初より参加者が少なく5人前後であった。そして、最近の参加者は1−2人というのが実態だ。
スタート時点では一人でも参加者が居れば継続のつもりであった。ところが、やはり加齢の影響が出てくる。体調、家の用事などなどで「一人ウォーク(これが下見であった)」の日程が組めないという事態も体験してきた。これは山のグループのウォークやOBのウォークのガイド役としては致命的な出来事だ。
ここで自ずと結論が出てくる。もっとも影響の少ない負荷を減らすことだ。しばらくは様子見しつつ、いずれ結論は出すつもりだ。
さて、私にとってのウォークの価値とはなんだろう。下見のためというのは確かにある。また、ウォーキングは健康には良いというのもひとつあるだろう。これまで3年ほどウォーキングをやってきて感じているのは、いかに日本を知らないかだろう。車で行ける観光地は知っている。近場の観光地も知っている。でも、例えば、西国街道(京都ー三宮)沿いの観光地を知っているかと問われたら、ほとんど知らない。
これが面白いと思う。ウォーキングの魅力の一つは間違いなくここにある。尤も、それは大したことではないと言われたらそれまでの話だ。関心事は人により違ってあたり前だろう。ーー京都でタクシーで案内をしていたプロの方が言っていた。引退してから歩いて京都を廻っているが、車で案内した京都とは違う京都と巡り会っているので大いに楽しい。ーープロの感想ゆえ、そうかと納得させられる。ウォーキングの楽しさの一面がまさしくここにあるのだろう。
繰り返しになるが、ウォーキングで新たな出会いがあり、そして、ウォーキングは健康増進にも繋がり、結果として、下見もでき、案内役もできることになる。でも、最も嬉しいことは新たな出会い(場所であり、施設であり、遺産であり、人も含むかも)だろう。