2020年11月30日
マスコミの終焉 11/30 第二報

2020.11.30 張陽さん(下記記事より撮る)
張陽さんのネタ、
「マスコミの終焉」。内容は本当に面白い。ずば抜けて面白い比較は感謝祭のネット配信の視聴者の数。バイデン千人、トランプ23万人。大統領として8000万票を得たバイデンが千人、嘘でしょうという記録でした。もう一つ、全ての局が同じセリフを披露、これはどういうことですか。本来あり得ないことです。
これに関連して闇クマさんのネタ、「不正行為のビデオ公開」。実は公開はまだで、これこれのはずだの予告。面白いのはC共からマスコミに巨額の広告費が出されているということ。これは何を意味するか、「コントロールされている」ということ。バイデンの味方、同じセリフなど証拠はいくつも出てくるでしょう。
及川さんの記事、CNNがトランプに逆転ありと報道、特にペンシルベニア州は事態が混沌としておりどうなるか不明、連邦議会まで持ち越しか。
改憲さんの記事、サーバー押収時に銃撃戦、CIAと軍で死者数名。 この件、詳細はBBニュースさんの記事、彼の記事は文章を読むスタイルゆえに長い記事となりますが、一次資料ではないものの、一次資料ベースの資料と思われます。
BBニュースさんの記事の二つ目はドミニオンによる不正の詳細でこれはサイバー犯罪捜査案の宣誓供述書ゆえ一次資料でしょう。私はこれは長いゆえに最後まで見れていませんが、不正の詳細を語っています。
紹介も雑くなっていて申し訳ないです。BBニュースさんは長すぎる!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
不正(郵便投票、投票機操作)の存在ははっきりして、あとは、どのようにケジメをつけるかの段階にきている。一方で、トランプ側女性弁護士への脅迫が継続しており、ギブアップする人ありとも聞く。民主主義を揺るがすほどの犯罪人(外国及びディープステート含む)が敵ゆえ容易ではないはず。我々(真実を知った連中)のできることは隠蔽を継続するマスコミに対抗して、真実はこうだと訴えていくしかない。冒頭の重陽さんの話は重い。
2020年11月30日
大統領選挙と関連するお話

2020.11.29 比叡山延暦寺・法華総持院東塔
いくつかの興味ある話題を取り上げる。
まずは左が政権をとる手順を大統領選挙を例として説明。 5つのステップを丁寧に説明、なるほどと感心する。明らかに左が一般的に使う手順だ。
二つ目は妙仏さん(格好はちとびっくりだが、人気のある人です、信頼できるということでしょう)はハンター・バイデン(バイデンの次男)の裏の姿を説明しています。実際の画像は後段にて。
三つ目はジョー・バイデンとC共との結びつきについての上院報告書。本当に大統領になっていいのか。この内容がなぜ国民に知らされていないのか??
ーーーーーーーーーーーーーー
実際にリンクするのは避けたいので、「G-TV ハンター」で検索してください。YouTubeとか、雑誌のようなものが出てきます。言葉で言えば、このようなハニートラップにハマった人ゆえ、容易にCさんにコントロールされるだろうということ。これをトランプさんはバイデンが大統領になったら、アメリカはC共の植民地になるよと言っている。これも恐らくマスコミは取り上げていないはず。ーーー 私は及川さんの記事で知っていたが、画像をみたのは初めて。
このハニートラップは日本の政治家も関わっているはずだ。ここまで抑えられたら従うしかないだろう。
闇クマさん推薦の番組(リンクは省略 全て紹介済みです)
張陽さん 改憲君主党さん 及川さん 我那覇真子チャンネル メイカさん いずれも知っている顔ぶれゆえ、皆さんの好きな方は共通だなと感心。
本日の第二報、出します。今がトラさんの踏ん張りどころ。ディープステートなる連中までを相手にしているトラさんはすごい。一方、日本の保守は明らかに2分化してきた。頑張っている連中(危ない連中)とビジネス保守(生きるために路線変更)の連中に分かれてきた。前にも言ったけど、そろそろ保守の棚卸しをしようと思う。
2020年11月29日
藤井さんのぼやき 11/29 第二報

2020.11.21 坂本・慈眼堂
藤井厳喜さんが日本の政治家にぼやきまくる。
同時にアメリカの動向は人ごとと思っている保守の連中に対しても吠えまくっている。全て同意だ。
藤井さんはアメリカの動向が日本に今後に大きな影響を与える視点から訴えているが、民主主義と共産主義の戦い、正義と邪悪の戦いの視点は当然お持ちだ。この視点からすれば、アメリカの動向は人ごとというのはとんでもない考えということになる。
昨日「正義のミカタ」のほんこんさんのドミニオン発言を例に出したが、日本のテレビではドミニオンという単語は出ていないのだろうか。とんでもない投票マシンがアメリカで使われていて、なぜかそのメーカーの事務所が閉鎖され、誰もいなくなったというのは大ニュースと思うが、そうではないらしい。陰謀論ゆえ無視らしい。
記憶ではアメリカのテレビの視聴率は低下している。日本ではどうなんだろう。結局、事実を伝えないマスコミなんていらないということになるだろう。今はなんとかコロナで稼いでいる。コロナがなくなったら次はなんだろう。
もし、トランプの再選が決まったら、マスコミに騙されていた国民はどう思うだろう。日本のマスコミはアメリカの大手マスコミに騙されたと言い逃れするだろう。ネットでいろんな情報があったことは無視して。でもアメリカは違う。少なくともトランプ支持者たちは不正を知っていて、大手マスコミがそれを無視していることを知っている。この点が日本のマスコミ依存国民とアメリカ国民の違いだ。
戦後のGHQの日本洗脳計画(WGIP)と今のマスコミのやっていることが同じだと思う。一方、政府はどうみても親C派が支配している様相だ。よって、バイデン勝利と信じている。トランプが勝利すると全く思っていない。トランプが勝ったらどうするのだろう。
2020年11月29日
アメリカ大統領選挙ーー次のステップへ

2020.11.28 闇のクマさんのチャンネルから撮る
写真の闇のクマさんは地上波の視聴率のアップの方法を伝授している。が、「正義のミカタ」でも不採用のようだ。番組では「ほんこんさん」は浮きまくりでドミニオン発言で座がシーンとしたらしい。誰もなんのことか理解不能。
昨日の記事は過激でした。デマと言われても仕方ないでしょう。でもありうる話と言えるような段階になってきた。
さて、公聴会を契機に共和党が団結して選挙人を議会で決めようという雰囲気の州もでてきた。
不正の報告にもかかわらず、裁判所が証拠すら受理しないとか、トランプ側の敗訴が連発している。訴えを無視して強引にバイデン勝利と宣言する州もある。このような州ではトランプ側は上告の準備だ。
これまでは、ネットでは不正の噂話がメインで、疑義ありの意見もまかり通っていた。しかし、パウエルさんが2州(ジョージアとミシガン)で正式に州政府を訴え、公聴会も数州で開催され、不正も具体的に公開され始めた。
しかも投票集計マシンやソフトの不正も相当具体的な内容が公開され、かつ、ドイツのサーバー確保も事実とわかり、事態は噂の域を脱しつつある。
もし来週の初めにペンシルベニアで州議会が選挙人を決めることができたとしたら、状況は一変するだろうが、実態は混沌が正解のようだ。
一方、昨日の記事のような逃げのバイデンではなく、攻めのバイデンの話も進み、組閣人事も進展しているようだ。取り柄も?のバイデンがなぜ8000万票も確保できたのか不思議というのが大方の見方だが、いずれ理由ははっきりするでしょう。票発行マシンはすでにわかっているのだから。
最近視聴している張陽さん、面白いことを暴露しています。情報部内の確執、政権移管手続きでバイデンのお友達も引っかかってくるという面白い展開になっている。
及川さん、クマさん、張陽さん、頼りになるメンバーが出てくると話題も引き締まる。明らかにトランプさん側に転がり出したと言っていい。菅さんはどう対応するにだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
不正の有無については日本の保守の間でも大いに盛り上がっている。不正は?という連中は結局はアメリカの大手マスコミと同じ路線ゆえ、日本でも当然「浮いてしまう人種」に入ることになるでしょう。ドミニオンのマシンに対する評価も同じだ。票がぼんと上がる「バイデン曲線」も認めていないのでしょう。彼らの今後の評価は厳しいものになるだろう。
2020年11月28日
そろそろ逆転現象がという過激ネタも(アメリカ大統領選)

2020.11.26 比良・蛇谷ヶ峰ーカツラ
クマさん情報です。
この情報は先走り傾向ゆえ、詳細は閲覧をお願いするとして下記内容が概略です。
パウエル効果が絶大ー他州にも影響ーバイデンはギブアップ寸前ー共和党議員に泣きつくー息子の罪と負け承認&洗いざらい白状でチャラが条件
一方、習近*(中共)の関与が暴露ー失脚ー江沢*の出番ートランプとの話合い
これが骨子になっている。内容があまりにも過激ゆえ少し時間待ちすべきかなと思える。現時点では半分以上割り引いてみたらどうですか。
いずれにせよ、こんな見方も出る位ゆえ、今後様子が変わってくる状況になってきた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
茂木さんが松田政策研究所のチャンネルでアメリカとC国の政治思想マトリックス(リベラルと保守、民主党と共和党)を説明。民主党とC国との結びつきの所以などが理解できる。
2020年11月27日
大きな物語が展開中 11/27 第二報

2020.11.26 比良・蛇谷ヶ峰山麓
これから紹介する内容について陰謀と言われようが、デマと言おうが勝手だ。好きに解釈したらいいでしょう。
さて、第一報で報告したのはクマさんのレポートの最新版等でした。ジョージア州でパウエルさんが訴えを開始したなど。
追い討ちをかけるように及川さん、SUGIYAMAさん、改憲君主党さんもほとんど同内容の記事を取り上げています。どの記事がいいかは好みの問題。
クマさんの、ちと古い記事ですが紹介します。この記事はパウエルさんの最終的なターゲットを示している。これまでクーデターとか、正義と邪悪の戦いとか、民主主義と共産主義の戦いとか言ってきたが、ターゲットは不明だった。この記事で名指しで言っている。ディープステートという言葉もついに表に出てきた。
まずはジョージア州の裁判がどう転がるか。国家反逆罪ゆえ司法取引も出てくるだろう、これによりさらに全貌が見えてくるだろう。また、これらの証拠から怖気付いた民主党、ドミニオンなどから内部告発も出てくるだろう。ディープステートへの対応はそれからとなるだろう。
正式に訴えを起こしたことをマスコミはどう対応するか、嘘だろうと言っていた一部の保守はどうするのか。バイデンが大統領になったらと架空の話をしていたコメンテーターはどうする。菅さんはどうする。いずれも興味津々ゆえ、目が離せない。
こんな状況で桜を見る会で安倍さんが嘘をついたと野党が追求。呑気に別世界で政治をしてようだ。
2020年11月27日
トランプとパウエルの戦略

2020.11.26 蛇谷ヶ峰山麓
ジョージア州で初めて訴えを起こす。何も言いません、見てください。国家反逆罪です。
まずは味方の共和党がターゲットです。気持ちがいいくらいにすごい。トランプとパウエルの頭脳的プレーに脱帽です。後の舞台が楽しみです。
一方で、このチャンネルを紹介してくれた改憲君主党さんの眼力に感謝。
次の記事、CIAが選挙に関与。もちろんドミニオンでの操作。
すごいところに到達しました。マスコミとCIAの結託も証明されたことになる。行くところまで行きました。これでバイデンは終わりです。
ーーーーーーーーーーーーー以下、いくつかの記事の紹介
○バイデン一家の犯罪ー議会で公開
○香港活動家収監; 及川レポート
○林原チャンネルで馬渕節を聞く。大統領選挙と菅さんの姿勢のお話。
2020年11月26日
同期会への返信メール 11/26 第二報

2020.11.21 坂本ー滋賀院門跡・かりん
先日、中学の同期会担当者から同期会が開催できないので近況を送ってくれとのメールが届いた。
短い数行の返信だったが、最近の関心事として「アメリカ大統領選挙でトランプさん応援」の文言を送った。
反応がゼロだが、おそらく、次期大統領がバイデンと決まったのに何を今更トランプだと担当連中で話題になっているか、無視(関心なし)かだろう。
田舎ゆえ、TVや新聞は見ない読まないはないと思う。ネットも見ているかどうか。
思えば、私がマスコミの異常に気付いたのは2017年の夏頃のモリカケの時。YouTubeなどソーシャルメディアの異常なチェック(K国やC国の話題、差別絡み)に気づいたのは去年あたりだったと思う。フェイクという言葉を知ったのもこの頃。
しかし、アメリカのマスコミやソーシャルメディアについてはFOXがトランプ寄りくらいの軽い認識だった。日本と異なり、公正中立なる媒体はないという認識はあった。
今回のアメリカ大統領選でアメリカのマスコミやソーシャルメディアの異常なまでのフェイク垂れ流しやチェックの横行は本当にびっくりした。アメリカに一目置いていたかもしれない。結論は日米いずれも平気にフェイクニュースを流す、これがわかった。
具体的に言うとトランプさんがTwitterでABCDを言った。マスコミはABを報じてCDをふせ、全く違うことを結論づける。この手法はよくわかった。日本の沖縄でもよく使用された手法だ。これはソーシャルメディアとマスコミの掛け合わせフェイク版。
次はソーシャルメディアの勝手に規制版。YouTubeで月に数千の視聴しかなかったが、Rambleに代わったら数万の視聴があった。勝手に視聴できないような規制をしていたのでしょう。これはアメリカの上院で公聴会が開かれたはず。
日本のマスコミはネットはフェイクニュース満載という。でも、フェイクはコメント欄で非難が集中するのでその記事が消えるし、書いた本人も消える運命にある。むしろ、マスコミは皆団結して平気で嘘を言う。次期大統領はバイデンと誰が決めたのか? まだ決まっていない。
決まっていないと言うとお決まりの恐喝が罷り通る。これはどうも常套手段のようだ。トランプさん、ジュリアーノさん、パウエルさんは本当に強い。
これでアメリカが変わることを期待する。残念ながら日本にはトランプさんはいない。今の日本は菅さんに逆に誘導されているかもしれない。
2020年11月26日
張陽さん(帰化人)の記事ーー大統領選挙の見方

2020.11.21 坂本・皇帝ダリア
彼は1回目の記事で自己紹介している。C国出身で日本で仕事をして、日本のよさを知り帰化した。いろんな時事の話題を取り上げたい、というのが概略だ。
今日紹介するのは「天が見るのは人柄と信念だけ」。このタイトルからして張陽さんの思いが伝わってくる。内容は昨日のGSAのマーフィさんとトランプさんのやりとりのことであり、彼はトランプさんの人柄を褒めている。これが昨日紹介した及川さん、SUGIYAMAさん、改憲君主党さんとちと違うところ。
この記事をじっくり聞いていると、腰を据えて支援する人、コロコロ考えを変える人などさまざまだが、結局は正義は勝つというようなニュアンスで終わっている。何か昔風な日本人という気がする。水間さんと同じような論調に思える。
今後、彼がどのように変遷していくかは??だが、見守っていきたい一人になった。
ついでと言ってはなんだが、改憲君主党さん(彼自身のランキングで9位)のことも触れる。
彼についてはアメリカ大統領選挙以前から知っていたが、得体がわからないので、参考程度に覗いていたつもり。変なことは言っていないという認識だった。前に紹介した政治系チャンネルのランキングの説明で的を得ているなーと感心して以降よく視聴している。張陽さんについては大統領選くらいから視聴していて、このランキングで6位であることを知り、そうなのかということで以降よく視聴している。
ランキングに挙がっている人を全て見ているかと言えばそうではない。ちと距離を置きたい人もいる。その人のネガティブな部分を知ってしまうとついていけないのが正直なところ。やっぱり、基準は日本という国にとっていいか悪いかでしょう。お金ではないだろう。
2020年11月25日
トランプは両輪で前進、勝利を掴むだろう 11/25第二報

2020.11.21 日吉大社参道
昨日はGSA絡みのフェイクニュースが流れた。トランプがお先真っ暗でギブアップとのこと。
事実はGSA局員たちが恐喝されているがゆえに彼らを守るために政権移行手続を認めただけ。あとは裁判でケリをつけるからと伝えた。これらのことはお話ではなく、文面で残っている確かな話。トランプは頑張ってくれてありがとうと感謝していた。
さて、これら一連の出来事が誰の記事が確かな話なのかをはっきりさせてくれている。従来から視聴している及川さん、SUGIYAMAさん、最近見出したJCUさん、改憲君主党さんなど。取り上げる範囲は当然違いますが、内容的には同じ。彼らは上っ面だけを見ているようなことはしていない。彼らの結論はトランプ側弁護士とパウエル弁護士の両輪で敵を踏み潰すということ。但し、パウエルさんは国を守る(法を遵守する)ため共和党の不正も許さないということ。
繰り返しになるけれども、ネットニュースは誰が発信しているかで分類すればほぼ100%は信頼できるニュースが見れる。大事なことは信頼できるニュースでのみ先が読めるということ。
対照的にマスコミのアメリカ大統領選情報はほとんどがフェイク。一斉ゆえ、誰かがコントロールしているはず。
今週中にパウエルさんはびっくりする証拠を突きつけるはず。楽しみだ。上記政権移行手続はどうでもいい話だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ネットの難しさは確かな情報を流す人を見つけることに尽きる。水間さんは以前から言っていた。ビジネス保守は嘘つきだと。要はお金次第では発言を容易に変える連中ということでしょう。今回の大統領選挙は私にとっては篩い分けのいい機会だった。今後、数人、数グループとお別れです。彼らは単に商売人でした。