2020年11月29日
アメリカ大統領選挙ーー次のステップへ

2020.11.28 闇のクマさんのチャンネルから撮る
写真の闇のクマさんは地上波の視聴率のアップの方法を伝授している。が、「正義のミカタ」でも不採用のようだ。番組では「ほんこんさん」は浮きまくりでドミニオン発言で座がシーンとしたらしい。誰もなんのことか理解不能。
昨日の記事は過激でした。デマと言われても仕方ないでしょう。でもありうる話と言えるような段階になってきた。
さて、公聴会を契機に共和党が団結して選挙人を議会で決めようという雰囲気の州もでてきた。
不正の報告にもかかわらず、裁判所が証拠すら受理しないとか、トランプ側の敗訴が連発している。訴えを無視して強引にバイデン勝利と宣言する州もある。このような州ではトランプ側は上告の準備だ。
これまでは、ネットでは不正の噂話がメインで、疑義ありの意見もまかり通っていた。しかし、パウエルさんが2州(ジョージアとミシガン)で正式に州政府を訴え、公聴会も数州で開催され、不正も具体的に公開され始めた。
しかも投票集計マシンやソフトの不正も相当具体的な内容が公開され、かつ、ドイツのサーバー確保も事実とわかり、事態は噂の域を脱しつつある。
もし来週の初めにペンシルベニアで州議会が選挙人を決めることができたとしたら、状況は一変するだろうが、実態は混沌が正解のようだ。
一方、昨日の記事のような逃げのバイデンではなく、攻めのバイデンの話も進み、組閣人事も進展しているようだ。取り柄も?のバイデンがなぜ8000万票も確保できたのか不思議というのが大方の見方だが、いずれ理由ははっきりするでしょう。票発行マシンはすでにわかっているのだから。
最近視聴している張陽さん、面白いことを暴露しています。情報部内の確執、政権移管手続きでバイデンのお友達も引っかかってくるという面白い展開になっている。
及川さん、クマさん、張陽さん、頼りになるメンバーが出てくると話題も引き締まる。明らかにトランプさん側に転がり出したと言っていい。菅さんはどう対応するにだろう。
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不正の有無については日本の保守の間でも大いに盛り上がっている。不正は?という連中は結局はアメリカの大手マスコミと同じ路線ゆえ、日本でも当然「浮いてしまう人種」に入ることになるでしょう。ドミニオンのマシンに対する評価も同じだ。票がぼんと上がる「バイデン曲線」も認めていないのでしょう。彼らの今後の評価は厳しいものになるだろう。
Posted by まめちるたろう at 04:12│Comments(0)
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