2020年11月29日
藤井さんのぼやき 11/29 第二報

2020.11.21 坂本・慈眼堂
藤井厳喜さんが日本の政治家にぼやきまくる。
同時にアメリカの動向は人ごとと思っている保守の連中に対しても吠えまくっている。全て同意だ。
藤井さんはアメリカの動向が日本に今後に大きな影響を与える視点から訴えているが、民主主義と共産主義の戦い、正義と邪悪の戦いの視点は当然お持ちだ。この視点からすれば、アメリカの動向は人ごとというのはとんでもない考えということになる。
昨日「正義のミカタ」のほんこんさんのドミニオン発言を例に出したが、日本のテレビではドミニオンという単語は出ていないのだろうか。とんでもない投票マシンがアメリカで使われていて、なぜかそのメーカーの事務所が閉鎖され、誰もいなくなったというのは大ニュースと思うが、そうではないらしい。陰謀論ゆえ無視らしい。
記憶ではアメリカのテレビの視聴率は低下している。日本ではどうなんだろう。結局、事実を伝えないマスコミなんていらないということになるだろう。今はなんとかコロナで稼いでいる。コロナがなくなったら次はなんだろう。
もし、トランプの再選が決まったら、マスコミに騙されていた国民はどう思うだろう。日本のマスコミはアメリカの大手マスコミに騙されたと言い逃れするだろう。ネットでいろんな情報があったことは無視して。でもアメリカは違う。少なくともトランプ支持者たちは不正を知っていて、大手マスコミがそれを無視していることを知っている。この点が日本のマスコミ依存国民とアメリカ国民の違いだ。
戦後のGHQの日本洗脳計画(WGIP)と今のマスコミのやっていることが同じだと思う。一方、政府はどうみても親C派が支配している様相だ。よって、バイデン勝利と信じている。トランプが勝利すると全く思っていない。トランプが勝ったらどうするのだろう。
Posted by まめちるたろう at 05:46│Comments(0)
│ネット
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