2024年03月25日
波長の合う人たち

2009.3.29 御池岳ーフサザクラ
今回のタイトルは「波長の合う人たち」とした。どういう意味かと言えば、今、自分にとってこれが気になるなーというものをタイミングよく出してくれる人たちのことだ。
まず、愛さんを挙げよう。愛さんのファンが多いので愛さんは迂闊な発言はできない。このため婉曲な表現となる。今回引用する動画はまさにGHQの3S批判の動画そのものだが、最後まで見ないとそこまではわからない。3SはSEX SPORT SCREEN の3つのSだ。愛さんはご丁寧に暗に4Sを示している。4番目のSはSNSだ。SNSは目逸らしのテクニックだと言っている。
私はたまたま本日(3/25)公開のメインブログで、弱肉強食の時代から昔の日本に戻るべきという趣旨のものを記載した。必ずしも同じ内容とは言えないが、私の認識では一緒だ。このため、愛さんの動画を引用させてもらった。スポーツと芸能はまさに弱肉強食の典型的事例。エンドゥさんの主張点でもある。
二人目はshinjirouさん。一つ目はスポーツの闇だ。これまで芸能界の闇は多く暴かれてきた。そして、大谷騒動はまさにスポーツ界の闇だ。スポーツ界は必ずしもクリーンではないよという警告だ。あくまでとっかかりに過ぎない。
二つ目は世界は戒厳令下にあるかもしれないということ。表のニュースでは全く出てこないが、軍法会議により多くの人たちが裁かれていると思われる。その罪名は子供達を誘拐し、脅し、犯し、殺した罪だろう。さらにアメリカ大統領選に見られたようなアメリカの転覆を目指すような国家反逆罪とかそれを支援する国外の連中の犯罪だろう。戒厳令下にあることは推測に過ぎないが、バイデンの異常行動、WHOの異常行動、日本の政治家の異常行動など、普通ではないような事態が起きていると思えないだろうか。
shinjirouさんは前の記事でも、医療の嘘、政治家の嘘を取り上げている。あまりにも露骨ゆえ、演出ではないかとも指摘している。
私と相性が良さそうと勝手に決めつけている二人の論調を紹介した。明らかに時代はかわりつつあるが、劇的ではない。いろんなことがぼちぼちと顕在化しつつある状態であるが、バイデン健在、イラクディナールの為替レートも未定、戦争の継続とこれら3つの重要要件(次のステップへのクリアすべき項目と言われている)は変化なしだ。今後の事態の進展に注目だ。いずれ、バイデン失脚(トランプ復活)、為替レート決定(通貨リセット)、戦争終結の事態を迎える。
Posted by まめちるたろう at 03:08│Comments(0)
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