2020年11月25日
トランプは両輪で前進、勝利を掴むだろう 11/25第二報

2020.11.21 日吉大社参道
昨日はGSA絡みのフェイクニュースが流れた。トランプがお先真っ暗でギブアップとのこと。
事実はGSA局員たちが恐喝されているがゆえに彼らを守るために政権移行手続を認めただけ。あとは裁判でケリをつけるからと伝えた。これらのことはお話ではなく、文面で残っている確かな話。トランプは頑張ってくれてありがとうと感謝していた。
さて、これら一連の出来事が誰の記事が確かな話なのかをはっきりさせてくれている。従来から視聴している及川さん、SUGIYAMAさん、最近見出したJCUさん、改憲君主党さんなど。取り上げる範囲は当然違いますが、内容的には同じ。彼らは上っ面だけを見ているようなことはしていない。彼らの結論はトランプ側弁護士とパウエル弁護士の両輪で敵を踏み潰すということ。但し、パウエルさんは国を守る(法を遵守する)ため共和党の不正も許さないということ。
繰り返しになるけれども、ネットニュースは誰が発信しているかで分類すればほぼ100%は信頼できるニュースが見れる。大事なことは信頼できるニュースでのみ先が読めるということ。
対照的にマスコミのアメリカ大統領選情報はほとんどがフェイク。一斉ゆえ、誰かがコントロールしているはず。
今週中にパウエルさんはびっくりする証拠を突きつけるはず。楽しみだ。上記政権移行手続はどうでもいい話だ。
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ネットの難しさは確かな情報を流す人を見つけることに尽きる。水間さんは以前から言っていた。ビジネス保守は嘘つきだと。要はお金次第では発言を容易に変える連中ということでしょう。今回の大統領選挙は私にとっては篩い分けのいい機会だった。今後、数人、数グループとお別れです。彼らは単に商売人でした。
2020年11月25日
不審メールにご用心

2020.11.23 東近江市・瓦屋禅寺
visa や JCB からのメールと思わせるような不審メールが続けてきました。
visaの場合、
「【三井住友】カード株式会社からの緊急のご連絡」という件名で、ID・パスワードの変更を促す内容のメールです。メール内のリンクをクリック(タップ)すると、IDやパスワードを入力させる偽サイト(フィッシングサイト)に誘導されます。メール内のリンクをクリック(タップ)したり、偽サイトにIDやパスワード、その他個人情報などを入力しないようにしてください。」などです。詳細はリンク先をみてください。
JCBの場合、
「タイトル:<重要>【My JCB】ご利用確認のお願い
いつも弊社カードをご利用いただきありがとうございます。
昨今の第三者不正利用の急増に伴い、弊社では「不正利用監視システム」を導入し、24時間365日体制でカードのご利用に対するモニタリングを行っております。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。」 などです。詳細はリンク先をみてください。
*******「いつもと違うメール」が来たら、タイトルとカード会社で検索してください。そうすれば、上記のようなカード会社の注意書きが出てきます。指示に従って対応ください。大事なことは「いつもと違うメール」に気づくことです。ご注意ください。
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アメリカ大統領選挙ーー 張陽チャンネルでの復習 61回まで遡って視聴しました。ほとんどトムクルーズ主演のMIの物語(弁護士の話などの総集編)です。事実関係は裁判ではっきりするでしょう。日本語でのミスもありました。mをcmと言ったりなどご理解ください。