2020年11月13日

バイデンのやろうとしていたこと


2020.11.10 杉峠への道ーシデの巨木

トランプさんが勝つと思っているのでバイデンの政策は気にしていなかったのだが、深田さんが一つの政策を紹介していた。

結論的にはC国の利権がからみ、日本の孫さんやアメリカのエネルギー庁などの利権がウヨウヨしているようだ。加えて、大阪の維新も絡んでいそう。

パリ条約、電気自動車、トヨタ、C国と関連してくるので、トランプ政策とは逆行路線であることは間違いない。パリ条約なるものがいかに利権からみかよくわかる。CO2を悪者にしてお金に変えるのがパリ条約であり、あの少女の存在だ。

他のバイデンの政策はまだ勉強不足だが、もういいでしょう。彼はいずれ逮捕されるかもしれないから。

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昨日の昼、昼食を取りながらNHKを見ていたら、バイデンがすっかり大統領然として、各国首脳と話をしていた。各国首脳陣はトランプさんの敗北宣言なしの独りよがり大統領を認めているのか、単に合わせているだけなのか??

各州の集計が終わっていない状態ゆえ、敗北宣言があっての勝利宣言だ。ゆえに、裁判はほっておいても、少なくとも集計が終わるのは待たねばならない。

一方のトランプさんは不気味なほど静か。とりあえずは集計の見直しが待たれる。その次が裁判になるかどうか、裁判で不正が認められるかどうか裁判に訴えるということはそれなりの確信(11/13引用追加)があるからでしょう。今後の展開待ちだ。ーーー ここで引用した記事はトランプ陣営の動向の総集編のような内容で面白い。

おまけです。バイデンパロディ(カナダのトランプファン、早い情報をお持ちの若い方)バイデン曲線は将来にも残される貴重な曲線となるでしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:36Comments(0)ネット世界の動き