2020年11月02日
アメリカのブラックボックス

2020.10.28 比良ーリンドウ
昨日の記事の続きだ。
昨日の記事で茂木さんの大統領選のまとめのような記事を紹介した。この記事はバイデン親子の悪事の一部、大手マスコミの報道しない自由の発揮、ハンターのパソコンの中身、ツイッターのブロックなど大半は及川さんの記事で紹介済みの案件ですが、ケネディ暗殺の真実のネタも紹介し、この選挙は今後、世界をコントロールするのはアメリカかC国かの選択の選挙と位置付けている。なるほど大事だと思う。
ツイッターのブロックはクレームで解除されたようです。でも、これらの出来事(マスコミが取り上げない、バイデン親子不利情報のブロック)は裏の世界をきっちり掌握している勢力が存在すると言うことでしょう。C国の機関なのか国際金融資本と言われる連中なのかは?だが、誰かがコントロールしていると見た方がわかりやすい。
たまたまアメリカの非常にわかりやすい事例で大手マスコミの暗黒部分を紹介できたが、日本も同じでしょう。日本の場合も間違いなくマスコミに入り込んでいるはずゆえ、大いに大変だ。しかも、日本にはトランプさんに相当する人物がいない、政党がない。
こんな情勢を考えると、日本は結局はアメリカに頼らざるを得ない。言い換えると、アメリカの圧力でC国と手を切るように持っていくしかない。非常に残念な結論だが、これしかない。
もし、C国が日本を支配したらどうなるか、日本民族・文化は消える。ウイグルやチベットが証明している。いずれ世界は一つ、日本民族不要・日本文化不要、の立場であれば、今のままでいいでしょう。