2020年11月26日
張陽さん(帰化人)の記事ーー大統領選挙の見方

2020.11.21 坂本・皇帝ダリア
彼は1回目の記事で自己紹介している。C国出身で日本で仕事をして、日本のよさを知り帰化した。いろんな時事の話題を取り上げたい、というのが概略だ。
今日紹介するのは「天が見るのは人柄と信念だけ」。このタイトルからして張陽さんの思いが伝わってくる。内容は昨日のGSAのマーフィさんとトランプさんのやりとりのことであり、彼はトランプさんの人柄を褒めている。これが昨日紹介した及川さん、SUGIYAMAさん、改憲君主党さんとちと違うところ。
この記事をじっくり聞いていると、腰を据えて支援する人、コロコロ考えを変える人などさまざまだが、結局は正義は勝つというようなニュアンスで終わっている。何か昔風な日本人という気がする。水間さんと同じような論調に思える。
今後、彼がどのように変遷していくかは??だが、見守っていきたい一人になった。
ついでと言ってはなんだが、改憲君主党さん(彼自身のランキングで9位)のことも触れる。
彼についてはアメリカ大統領選挙以前から知っていたが、得体がわからないので、参考程度に覗いていたつもり。変なことは言っていないという認識だった。前に紹介した政治系チャンネルのランキングの説明で的を得ているなーと感心して以降よく視聴している。張陽さんについては大統領選くらいから視聴していて、このランキングで6位であることを知り、そうなのかということで以降よく視聴している。
ランキングに挙がっている人を全て見ているかと言えばそうではない。ちと距離を置きたい人もいる。その人のネガティブな部分を知ってしまうとついていけないのが正直なところ。やっぱり、基準は日本という国にとっていいか悪いかでしょう。お金ではないだろう。
Posted by まめちるたろう at 04:14│Comments(0)
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