2020年04月28日
見事に隠している

2020.4.27 ご近所の小学校の校庭のウワミズザクラ
これまでに取り上げてきた外国人の入国につき馬淵さんが取り上げています。
水間さんの記事のデマ騒動で本来の疑問が飛んでしまった感があったが、さすが馬渕さん、真っ当な取り上げ方をしています。
今入国(日々300人)している外国人の国籍ごとの人数の開示、入院されている患者の国籍と人数の開示、これはずっと調査中とか不明のままです。パスポートでわかる話なのになぜか開示しない、本当に不思議な話だ。
馬淵さんは政府とマスコミが手を組んでいるという、そうとしか思えない。緊急事態宣言下で日本人は自粛を余儀なくさせられている。でも入り口は開けた状態で外国人は日々300人入国している。特段の事情という例外のおかげで入国できるわけだ。
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写真はウワミズサクラ。犬の散歩をしている時に小学校の校庭にあることに気付いた。そもそもこの桜は山で知ったのが最初だと思う。その後里にある桜にも気付いたと思う。そして山で知ってから10年後くらいにやっとご近所にもあることを知ったことになる。こんなもんでしょう。関心のあるなしとか、目の届き具合などが影響する。こういう事例は多々ある。その人の感性に尽きる。
自粛の影響でグループで山に行かなくなった代わりに一人でうろうろしている。通常は行かないところにも足を伸ばしたり、この季節にはまず行かないという場所に行って遅まきながらいろんな新発見をする。但し、結局は自分のレパートリーの範囲内ゆえ、新規分野はない(例えば、仏像に興味を持つなどの類)。
Posted by まめちるたろう at 03:17│Comments(0)
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