2019年02月01日
山岡鉄秀さんの人生を変えた出来事

2018.3.4 マキノ・大谷山 去年の写真
写真のネタ切れで去年の写真からピックアップ。面白いもので最初に選んだ2枚はすでに採用済みのものであった。好みが変わっていないことの証明だ。上の写真は採用済みを除外して選んだもの。
例によってYouTubeサーフィンで見つけたトピック。
KAZUYA CHANNELで山岡鉄秀さんが出ていた。
対談でなぜ長年過ごしたオーストラリアから日本に来ることになったのかが話題に上がった。
一人のお母さんからのメールを受け取ったがためにズルズルと今の状態になったとのこと。
そのメールとはオーストラリアに慰安*像の設置するということで公聴会の開催が予告され、お母さんとしては対応がわからずどなたかにHELPメールを発信したところ、回り回って山岡さんのところにきて、見てしまったがために、深入りする羽目になった。というのが発端。
結局日本に来ることになり、最近であれば「A新聞のメタタグ」(慰安*報道が間違っていたことを謝罪する記事がネットで閲覧できないように操作されていた)で活躍されていました。当初は謝罪して直ちに改めることを期待していたが、A新聞との接触を通じて、そういうヤワな相手でないことがわかり、メタタグ問題の経緯を本として出版することに決めた。
この話は因縁を感ずる。発端はオーストラリアで設置予定の慰安*像だが、結局はA新聞の隠蔽工作を見抜くところまで進んで、A新聞の正体(確信犯であること)を暴露してしまった。
ーーあるお母さんのメールが山岡さんに届いたこと、ケントさんが英文の謝罪文を探す、検索しても出ない、でもA新聞はありますよーと言ってURLを開示、それをマニアが見てメタタグ発見、一般に公開される事態ーー
うちの母親が生きていたら恐らく「これが運命」と言ったはず。そういうレールができていた。
運命に相当するものはゴロゴロある。私が本ブログを作っている発端は20数年前に栃木に単身赴任となったことにある。単身赴任ー山に行くー日記作成ー山のホームページ作成ー個人ブログ作成。
メタタグと出会う発端はモリカケ問題にある。モリカケーマスコミは異常ーネットサーフィンーいろんな違う事実を知る・ネット情報の有効さ知るー見るべきネット番組がほぼ固定ーメタタグと出会う
A新聞読者はメタタグ問題を知るはずはない。なんせマスコミは「ネットはフェイクニュース」と叫んでいるから。
ーーサンケイのみメタタグ問題を報道したと記憶。また、A新聞はまさにネットニュースでメタタグを仕込んだ。真実(嘘記事の謝罪文)を見れないようにしたという視点ではA新聞はフェイクニュースをネットで流したことになる。天唾でした。