2018年03月31日
運命・ご縁

2018.3.30 ご近所の桜並木の散策にて
昨日、高校の同窓生の会報誌が届き、チラチラと見ていた。
どこかできっかけを見逃したのでしょう。すっかり疎遠、遠い世界の出来事になってしまった。結局は自分の責任だが、受験校ゆえに縁がなかったと思っている。
関西にも同期の集まり(2回は参加実績あり)があるのだが、いかんせん、ほとんど記憶がないので話が続かない。今を語るのならいくらでも話はあるが、過去の話は覚えていない。
小学校、中学校は適当に遊んでいたはずだが、記憶は薄い。過去には年に1−2回は参加していたが、過去の思い出話が終わり、今の話題となったとき地元での仕事の話(当然ながら該当者が多い)になって来る。県外の私としては残念ながらこれもついていけない。こんな事情で遠ざかってしまった。
大学は近くの寮に住んでいたので、クラスの皆さんとの付き合いもほとんどなく、寮生との付き合いのみ。しかも記憶は薄い。とはいえ、これまで数回の同窓会の実績があり時間がある限りは参加。まだ働いているツワモノもいるが、元気な人は少ないようです。
こんな記憶喪失症状の人間ゆえ、会社OB、山友のお付き合いが90%であとはご近所とのお付き合い。ご近所といっても、やっていたバドミントンの仲間くらい。
週に2回は家族以外とお付き合いしており、しかも元気だから、よしとしましょう。これが私の運命・ご縁です。
2018年03月30日
モリトモ続編

2018.3.27 京都府立植物園 ボケ
写真はボケの花、赤の花は好きではないが写真のような薄い色合いのものは本当にきれいです。服にこの色合いがあれば最高に思える。
週刊文春は再び過激なタイトルで拡販を狙っています。
立花さんはS弁護士の所属の事務所に行き、「懲戒請求」の手続きを終えたようです。
和田さんは週刊文春を名誉棄損で訴える方向。
安倍夫人へのいろんな攻撃は現代の日本版「魔女狩り」がもっとも適した名称でしょう。そんなに楽しいことなんでしょう。逆の立場(身内や友人が魔女狩りをされる側)を考えたことのない人の発想です。安倍夫人が関与する前に取引は完了していたという情報もあるのに、関係ないね、なんでしょう。
安倍夫人も強い、さすが総理夫人です。立花さんともコンタクトしてなんとか事実関係の把握に努めておられます。タフな夫人です。
マスコミは依然としてS弁護士は無視です。これでは拡販や視聴率が取れないということでしょう。近畿財務局の取り調べでいずれ関係者として参考人などで呼ばれることは間違いない。なぜなら財務局の直接の相手方だったから。8億円の発端ともいえるゴミの再発生の真偽については本当に関心事です。
もっとも訴えたい安倍夫妻は「忍の字」、和田さんは財務省相手で頭にきてるところにあの記事ゆえ「ぷっつん」ときたのでしょう。文春はますます拡販できるので大喜びでしょう。文春は「謝って儲かって」終わりというところでしょう。和田さんに対し「ごますり」というとらえ方をしていますが、文春も「安倍さんの能力・力量」を評価し、危険人物(憲法改定をできる総理)とみなしているがゆえに「ごますり」といってふたり(安倍ー和田ペア)を貶めたいだけでしょう。
野党の福山さんだったか、安倍総理のおかげで他の法案の審議ができないとぼやいていた。完全におかしい。
2018年03月29日
無限ループ

2018.3.27 京都府立植物園
ついにモリトモは無限ループに入りました。
追求を続けたら政権支持率が下がるので、野党はウホウホです。
証人がどう答えても気に入らなければ、嘘をついているとの判断ゆえどうしようもない。韓国ドラマでの「自白の強要」と全く同じです。
いろんな他の法案の審議は進まない。国会1日の運営費は3億円と聞く。モリトモ以外の審議ストップで日々3億円づつのロスが続く。マスコミと野党の共同作戦ゆえ打開策はない。ネット閲覧者のうんざり組がこんな計算をしています。モリカケ100日で300億円。
解散総選挙しか浮かばない。ここで自民党が負ければ国民の総意ゆえ皆さん従うべきでしょう。
かつての民主党政権の復活です。あのトンデモナイ発言(尖閣はC国の領土であるなど多数)を海外で出しまくっているHATOさんの笑顔が浮かびます。
先日気づいたことがある。一人のコメンテーターが文書書き換えにつき、番組によって発言を使い分けていた。あるとき(ネットニュース)は「安倍夫人の潔白が証明された」あるとき(ネットラジオ)は「まだまだ疑念が残っている」。ネットでこの発言の違いに気づく人がいて、どっちが本音かわからんとぼやいていました。好きなコメンテーターゆえ残念です。この件で「ある人」が言っていた。コメンテーターはシナリオ通りの発言をしているだけ。あとの発言は台本通りということか。
興味の持てる話がもう一つ、財務省相手の質疑の時は財務省から質疑応答表(内閣と省の間)が事前に配布されている。要はこういう質問をしてこいということ。今回の文書書き換えではそんな様子が伺えませんので真相は?ですが、財務省には「それほどの力がある」という気もします。質疑応答表(内閣と省の間)は先の「ある人」の発言です。「ある人」は国会議員で好きな人のひとり。議員の質問は前日連絡のはず。
4月11日よりA新聞の訴訟(飛鳥新社と小川榮太郎さんを5000万円の損害賠償で訴える)が開始します。この裁判がモリトモに影響すればいいのですが???? 文書書き換えとは関係ないかな。でもA新聞のネライは明確になる。但し、報道されたらの前提です。
ーーーーーーーーーーーーーー
田舎に用事があり、久しぶりの宿泊田舎となった。ご近所の蕎麦屋で夕食をとった。食べ終わった後、客がいないのを幸いにいつもと異なりおしゃべりをした。HPの宣伝が功を奏し、なんと韓国からもお客が来るとのこと。コースは加賀温泉郷ーそば屋ー五箇山のようです。ここのお蕎麦は美味しいので納得です。韓国から客があるとはびっくり。時が流れています。
2018年03月28日
京都の桜

2018.3.27 京都ー平野神社
半日ウオークで平野神社と府立植物園に行く。
平野神社の桜はもうすぐ満開といってもいいでしょう。観光客も多く賑わっていたが、出店や花見宴会場には午前という事情で準備中・閑散という状態であった。
初めての平野神社だったが、京都の桜の代表的な場所として、ネットの検索でも上位で出てくる。個人的には背割堤とか琵琶湖疎水の方がわたしに合うように思える。
時間に余裕もあるので府立植物園に足を延ばす。まず入場で70歳以上は無料ということびっくり。いい思いをして入る。
ここの桜は咲いているのは5割以下ゆえ、これからが楽しみでしょう。
この時期に植物園に来たのは初めてかもしれません。植物生態園でカタクリなどの野草と出会ったが、山で出会う野草との微妙な違いを感ぜざるを得なかった。山に行ける人間は幸せだと改めて感じた。
電車から見る琵琶湖疎水の桜は2-3分咲きであり、来週の前半には満開でしょう。土曜日にOBハイクを企画しているので持てばいいのですが。
ーーーーーーーーーーーー
自民党の和田さんの記事; 総務省から入手した書類の管理の説明によれば、電子媒体での書類管理が実施されているとのことです。ズバリいえば、書き換え記録は残っていていくつかのクリックで誰がどう修正したかわかるようです。
したがって、財務省の調査で数日手間取ったのは、調査のためではなく、対応策をあれこれ考えていたからとしか言いようがない。財務省の体質がはっきりしました。また、政権からの指示に対しても舐めきった対応したということでしょう。書類管理を知らないだろうとして。
私は会社で書類管理もタッチしていたので良くわかります。よほどの下部職員(書類を扱わない人の意味)でない限りは知っていたはずです。上司は書類管理を知らぬはずがない(財務省のみではなく各省共通の文書管理のはず)。
昨日の佐川前局長の証人喚問で「安部政権からの指示はない」との答弁に対し、辻*さんは「トカゲの尻尾切りだ。国民は納得していない。元局長や総理夫人の証人喚問だ。」と「お気に入りの回答が出る」まで無限ループに進む。予想通りの展開です。言いたくないけど素人の私にもあなたの発言が読めます。よって「あなたは私と同レベルゆえ議員**なし」です。
2018年03月27日
御室88ヶ所巡り その2

2018.3.26 御室88か所巡り-ミツバツツジ
昨日「御室88ヶ所巡り」に行った。3/14にも行ったんで2週間弱で2回目の88ヶ所巡りとなった。
面白いと言っては不謹慎だが、違うグループゆえ雰囲気が全く違う。
3/14は山のグループの企画で連れて行ってもらったケースで参加者は12支のお守り本尊にも関心があり、自分のお守り本尊には手を合わせるという信仰ありの雰囲気であった。ウオーキング中も本尊のことで結構盛り上がっていていろんな勉強もさせてもらった。88ヶ所もクリア。
昨日は私が企画担当。勉強した12支のお守り本尊の資料を持参し、仁和寺の休憩所で各人のお守り本尊を教えたのだが盛り上がりません。どちらかといえばウオーキングメインと言っていいでしょう。実際に四国の88ヶ所巡りをされた方が3名もおられたので、彼らにとっても「なーんだ」ということなのかもしれません。
企画では天皇陵を6つ通る予定でしたが、ありきたりのルートでは満足しない皆さんゆえ、私も初めてというコースにチャレンジ。企画コース(既知コース)と「にらめっこ(GPS)」しながらの山行となりました。おかげで新コースの発見もできました。いつかコースに組み込むことができるでしょう。
該当する場所は龍安寺の敷地ゆえ、柵もあり正直どこに到着するかがわからないミステリーツアーの様相でした。
京都の北の低山はこんな風な楽しみ方もあるのでしょう。
帰りのバスで平野神社の桜が満開の様子であり、「明日(本日のこと)行こう」と計画を立ててしまった。楽しみです。
2018年03月26日
二大政党政治の実現を望む

2018.3.24 富山・呉羽山より立山と剣
このままの状態が続くと日本はどうなってしまうだろうか。
自民党と公*党の連立政権体制が続いている。野党が政権を望んでいないから仕方がない。
問題は憲法改訂を含む政策論議ができない点が腹立たしい。野党は安倍政権打倒しか念頭になく、政策論議する気がない。
相変わらずのモリトモで安倍政権に無実を証明せよと言っている。安倍夫人を証人喚問せよと要求している。証人喚問に出席して安倍夫人が「私は無罪です」といえば、「無罪を証明しろ」というか、「納得できない」というだけでしょう。
こんな政権を望んでいない野党には政権は任せられません。政策論議できる、日本を愛するもう一つの政党が早くできることを期待します。
もっとも困難度は相当なものです。日本を愛している政党が少なく弱いから。しかもマスコミは日本を愛していません。物凄い壁です。
自民党が分裂するのがてっとり早いかもしれないのですが、へたすると、日本を愛していないグループができるかもしれません。大阪と沖繩は??です。
公*党は政権党とくっつく党に思え政策はわかりません。
マスコミの採用するコメンテイターは本当にお話が上手です。「一党独裁の弊害」「長期政権の弊害」「安倍政権の驕り」などなど非常にうまく煽動されています。これでは安倍支持率は下がります。財務省の書き換え問題は政権の指示と決めつけています。書き換え以前の文書が政権に不都合がなくても、不都合と決めつけ何がなんでも指示としたいのでしょう。財務省が政権に忖度する必要がないほどの権力(金を集め、配る力)を持っているとわかっていても(民主党政権時代に体験済み)、逆のことを言わないと安部政権打倒のストーリーができないのでしょう。
あるネット番組で安部政権の支持率が低下しているのは「マスコミに翻弄されている国民のせい」と言って国民をバカにするような発言がありました。これはとんでもない発言・レッドカードです。悪いのはマスコミであり国民ではないです。沖繩の名護市長選を振り返ってください。マスコミ発表の選挙前支持率は基地反対派優勢、選挙結果は「基地反対派でない勢力(市の活性化優先の勢力)が勝利でした。
2018年03月25日
YouTubeの信頼性

2017.3.30(昨年) 嵯峨釈迦堂・河津桜
この件は2−3回取り上げたと思います。YouTubeを頻繁にリンクしているので信頼性についてのコメントです。
モリトモ問題が微妙になってくると双方よりフェイクニュースが乱発です。しかも逆のタイトルをつける場合もある。露骨なフェイクニュースです。
以前から言ってますように、ご本人が出る記事が信用できるか否かの目安です。出ていないときはその記事と実際との対比でその投稿者例えば「立山さん」の信頼性を評価するしかない。
何回も言ってますが、それでも現行マスコミの記事はフィルターがかかっているのでフェイクとは言いませんが、事実の「切り貼り」ゆえ要注意です。
先日紹介した立花さんの記事はご本人の本当の認識ゆえ嘘をついているわけではないと思う(視聴しての判断)。反安倍から安倍支持になっていますが、状況の変化・認識の変化でまた反安倍もありうる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
YouTubeからのトピックとコメント
1. 関西生コンは野党のどなたかの支持団体ですがガサ入れとなる。北K国、沖繩など大いに活躍されている団体です。モリトモとも関連。ーーーマスコミはなぜか無視。
2. 立花さんはS弁護士はキーマンゆえ身の危険があることを心配されていますが、どうもご当人はどこかに隠れているようです。ーーーマスコミは重要人物認定していないのか、なぜか無視。
3. 放送法改定が話題になっています。4条(報道の公正など)の破棄につき野党は民主主義の破壊と言っています。ーーーBPOの例にように「公正を評価する」のが実質難しい。客観的にはBPOのやっていること自体が4条の否定です。むしろ新聞と同様制約をなくす方がすっきり。A新聞は「綱領で公正を謳う」が内容はどうでしょうか。読者(視聴者)が判断して購読(視聴)を決める。これがBESTでしょう。
NHKの会長がネット情報依存やそのフェイクニュースを嘆いていました。が、公共放送たるNHKが日本を貶める放送していること(いろんな本、ネット情報)を嘆いていません。立花さんのNHK批判の発端はここのはず(わたしの記憶)。
2018年03月24日
マスコミは強い その2

2018.3.18 大津・皇子山 白梅
先日、本を読みながらテレビのニュース音声を聞いていた(家内が見ている)。例によって一方的な放送をしていて聞くに耐えなかった。
つい1年前はちと言いすぎかなくらいのつもりで放送を見ていたと思うが、今は受け入れ難くなっている。
30−40年前に産経の「正論」という雑誌を読んだことがある。ちと過激だなーが当時の感想であった。今はすんなり読める。
朝*新聞は数十年前に卒業し(本田勝*の記事のうそが発端)、いまは読売(購読)である。サンケイは通勤途上で読んでいたこともある。特別に違和感を覚えた記憶はない。サンケイは必要時にネットで閲覧。
今思うにサンケイが最も公平(「すまたん」での1面比較とかネットで見る限りの記事)と思う。要は事実を忠実に報道していると思う。他の新聞のフィルターが濃すぎて、明らかに偏っている。反権力は許容できるが、その意図が日本を貶める点にあるときは許容できません。
通信社も相当いい加減になってきたようです。明らかにいずれの社にも「日本を嫌う勢力」が入り込んでいます。テレビはほとんど。新聞もサンケイ以外は?
私はモリカケ騒動(2017夏)がきっかけでした。どう見ても?と思う加計のMさん、森友のKさんの発言のみが放送、報道されていた。Mさんは天下り斡旋人、出会い系バー調査員でありながら、最近では中学校で講義です(自民党議員が詮索したらしいですが何が目的か?)。Mさんを講義に呼ぶ教育委員会の行動は怖い話です。Kさんは詐欺で取り調べ中。この二人の言い分をマスコミは優先的に報道してきました。彼らの嘘がバレるとマスコミに責任はない、彼らが言ったことを報道しただけだ。これがYouTubeや「正論」などの雑誌との出会いであり、既存マスコミとのお別れのとき。
これを転機にいろんな人とのネット上の出会いが始まった。彼らと付き合ってみると、過激な発言をする人もいるが本当にまともな人たちです。要は日本が好きな連中です。戦争したい訳ではない、しないために何をするかを考えている。他国に依存しないで国土を守ることを考えている。
一方の**の皆さん(新聞、テレビ、野党)は日本のことは考えていない。表ではまともなこと(戦争反対、原発停止が典型的)を言ってるが、裏では無茶苦茶だ。国連の人権委員会での発言、沖縄での行動、わざわざ外国から日本で活動されている方の行動。これら活動は通常は放送、報道されない。経団連でもなぜかK国の就職難の解消に協力し、若者を日本に呼んでいる。
これら扱ってはいけないゾーンのものを放送、報道するとヘイト扱い、偏向報道扱いで放映不適当(例えば、MXテレビ・ニュース女子・沖縄基地問題)の判定を受ける。BPOは既存マスコミが握っているのですでに結論ありきの委員会である。
非難を受けたニュース女子は製作者DHCに弁明の機会は与えられず、東京MXテレビでは放送中止を決定。一方、MXテレビ以外では放送は継続している。またネットでは常時視聴(DHCテレビ、YouTube)できる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オーストラリアが漸くC国の脅威(南シナ海戦略)に気づき、C国対応の法律を整備すると報道されていました。残念ながら日本ではその段階ではない。恐らくヘイト法と反対すマスコミに同調する風土にある。対応(沖繩・北海道・対馬)が遅れなければいいのですが。
2018年03月23日
モリトモの意外な展開(正確度?)

2018.3.18 大津皇子山公園・初御代桜
総理夫人が立花さんとコンタクトしていることでテレビが騒いでいるようです。
立花さんは区議会議員で「NHKから国民を守る党」の代表です。
YouTubeでネタを探していて立花さんの記事を見つけ興味を持って見ました。何本か記事があり最近のものを4−5本。
立花さんのことはNHKからみのことで以前から知っていた。モリカケ問題についても取り上げていたが、野党と同じ口調で安倍さんを攻撃していた。但し、いろんなことがわかった現時点では安倍総理の支援側に寝返ったため、野党支持者から非難を浴びている。ご本人はもともと真実を知りたいだけで、どこぞの党を支援する気はない。なぜなら「NHKから国民を守る党」の代表(自分の党を持っているひと)だから。
実際、安倍総理についても記事のなかで官僚をコントロールできない実務力のない総理と言い切っている。ーー 要は総理の働きをあまりご存じない。
総理夫人は立花さんの記事を見て、恐らく信頼できると思ったのでしょう、夫人の方からコンタクトされたようです。このことをネット?で報告したため立花さんはテレビに出演することになるのですが、テレビの意図(夫人のモリトモへの関与のみが関心事)がわかり、立花さんの伝えたいこと(2017.3に籠池さんの代理人を辞めたS弁護士が事情を知っているので証人喚問すべし)は無視するので、今更ながらテレビの関心事は真相究明でなく安倍倒しと気づく。
立花さんの言い分は籠池さんと財務局の間にたつS弁護士がことの経緯を全て知っているので、彼に聞けばゴミ問題、金額の話など解答が出るはずで、政治家は一切関係ない(金額交渉はS弁護士)と思う。「ゴミ処理業者とその仲間(NGワードが絡む、某政党も絡む)ー立花さんはこれらの人たちを大阪業者チームと称すーの利権絡みが濃厚」が推論です。財務局はその経緯(脅し?)を詮索されたくないので隠さざるを得なかったのではないか。
私は立花さんの記事で「ゴミがなかったかもしれない」、「籠池さんも被害者」、「利権集団の存在」、「会計検査院の低めのゴミ撤去費用の件」、「学校申請取りやめの理由(某政党が絡む)」、「財務局書き換え理由」、「大阪業者チームの内一人死亡」 などはもし立花さんの見解(一言でいえばゴミもないのに脅しで価格ダウン)が本当なら全貌の理解を助けてくれる。
立花さんの記事の正確さは?(ここまでずばり発言するひとはいない)です。でもS弁護士が全て知っている(顧問弁護士になった時点から、学校申請取り消しまで)というのは当事者(価格交渉人)ゆえ確かでしょう。私の関心事はゴミが本当はどうだったのか、自民党はどこまで把握してゴミがあったと言っているのか。(自民党は会計検査院のゴミの撤去費用見積もりにクレームをつけていたのでゴミがなかったとはさらさら思っていなかったはずだが。)
ここまでくると、野田中央公園のゴミ(処理費用14億とのこと)は本当かというところに行き着く。誰が利権者か。
これまでの認識は野田中央公園並みのゴミ撤去費用と同じレベル(ほとんど同じ土地履歴)ゆえ総理夫妻関係なしの立場でした。が、ゴミがなかったすれば処理費は不要ゆえ、野田中央公園の14億はどこに行ったか(差額の2000万を豊中市が負担しただけで14億は動いていないのか)、モリトモのゴミ撤去費用名目の8億はどこに行く予定であったか。なぜS弁護士が鍵池さんに申請を取り下げさせたのか。立花説が正しいのか否か? 少なくともNGワードと某政党(自民党ではない)の存在が説明できるのは確かです。また、後者の場合は金の交渉人が存在するので総理夫妻は関係なし。最も忖度されるように利用した可能性は大。
本日のニュースにあった国土交通省(航空局)から8億円の提示が財務省にあった(財務省の削除資料)というのはS弁護士が絡んでいた時期の範囲ゆえ、上記と矛盾はないと思います。安倍夫妻が関係なしという視点では決定的な証拠ですが。
補足; ゴミがないと記載していますが、上層にはゴミがありその撤去後に新たにゴミがある、なしという意味です。要はゴミがさらに見つかったというのは?ということです。これで会計検査院のゴミ調査の結果と整合性が取れてくる。新たにゴミが見つかった→学校が間に合わない、損害賠償だ(脅し、この脅しに誰が加わっていたのか?)→航空局見積もりの8億値引き→もしゴミがなければ懐だったのに、S弁護士が学校申請取り消し→ これが不思議です??なぜ申請をやめS弁護士が退いたのか?? ーーーー本日、入手した情報でゴミの表現を追加しています。
2018年03月22日
腰痛再発

2018.3.21 犬の放し飼い柵完成
ここ1ヶ月ほど腰痛が続いていた。
先日掛り付けの整体で漸く診てもらった。腰の関節に炎症があるとのこと。今、過度な動作は避けないとぎっくり腰と脅された。
昨日の担当山行は幸いにも雨天中止、指示に従い2−3日は静養です。
実は「炎症あり」ではなく、「飲み過ぎ」による腰痛(以前に別の先生から受けた指摘)と自己判定し、ここ2週間くらいは節酒していた。幾分よくなった気はしていたが気の所為だったようです。最も幾分気になるので節酒の気持ちは継続させる。なぜかといえば、背中の筋肉が張っている、肩がこる、頭がかゆいなどの症状も気になるから。
一番辛いのは朝起き上がる時。でも日中はほとんど感じないくらいの痛み。このため山行は続けていた。日中は先生に言わせると暖かくなって痛みが和らいだのでしょうという見解。
炎症を起こす心当たりがないように思えたが、よくよく考えるとスノーシューハイクが数回あり、足を上げる時、腰の関節に負担がかかったと見るのが正解に思えてきた。他には特異な行為の実績はない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
迷惑メールが無くなってしまった。対応策(受信して即削除)はとったが関係あるのかないのか?? 1日に100通は超えていたと思う、都度削除していたので集計はしていない。さすが経験者ゆえ返信などの行動はとっていないので、相手が諦めたのでしょうか。
HP上で使用しているアドレスを変更するとともに悪用されないように一工夫(ネットで調べた)しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日の虎ノ門ニュースで藤井厳喜さんが出演、最近のアメリカのニュースを聞く。藤井さんはトランプ支持、ロシアよりC国が怖いというスタンス。だからロシアと近ずいてもC国包囲網が必要とおっしゃる。
次は私の理解ゆえ、もし藤井さんの意見と違うなら私の理解不足です。また、詳しいことは実際に視聴してもらうとして、相当大雑把(その程度の理解)です。
1. FBI前副長官を解任(但し、内部捜査の結果でありトランプの力ではない); 結果的には国務省から民主党色を一掃、以前にロシア疑惑とトランプ陣営盗聴(裁判待ち?)の記事でも触れたことと関連。日本同様、マスコミと官僚と民主党が組んでトランプ叩きを継続中であり、日本のモリカケ騒動に酷似。
2. 米台相互訪問法案署名; これは画期的なこと、C国より抗議、かつ、国内のC国勢力も反対でしょう。米軍が上陸できるということ。
3. CIA主導で米朝会談実現; 国務省とC国(6か国協議)を信用していない、予想では「核撤去、米軍撤退、南北で決めよ」になるか。拉致被害者救出の話は安倍ートランプの協議次第。要はアメリカはK国を見限る方向と理解。日本は対C国の最前線になります。圧力を継続してきた結果が米朝会談実現ということ。
先日、元通産官僚の岸さんもトランプさんをボロカス言っていた。藤井さんくらいがトランプ側、今回も訪米からの帰国のレポートでした。彼はトランプ当選を予言した人です。世界情勢に詳しく最も危ないのはC国とおっしゃる。日本のマスコミはアメリカのマスコミ情報がベースゆえ反トランプのスタンス、正確な情報入手は困難とも。わたしはトランプの力量はすごいと思う。特に2項はあからさまなC国への挑戦です。
アメリカのみでもこんな情勢ゆえ、日本は「モリトモ・モリトモでどうなっているの」がもう一つの結論?