2018年03月09日

低山の楽しみ


2018.3.7 嵐山・竹林の小径

先日、嵐山の小倉山296mに行った。頂上展望台(嵐山公園の桂川よりの高台)は数回の実績があるが、小倉山は2回目。

小倉山は二尊院の裏山?と言った方がわかりやすいかもしれません。

なぜこの山に関心があるかといえば、脇道が多かったからである。低山が好きゆえこういう脇道は大いに気になる。近々これらの脇道制覇のため小倉山に一日籠るでしょう。

この小倉山は嵐山と清滝や保津峡駅の経過点にもあたる。京都西山トレイルは小倉山の東や北の麓を歩くルートになっている。

さて、なぜ300mくらいの低山に関心があるかという点に触れなくてはならない。

ひとつは山のグループの高齢化対応であり、いまひとつは自分の今後の高齢化対応でもある。

関与している山のグループの参加人数は高齢化に伴い、500-1000mクラスの山の参加者が一桁になってきたという事情がある。

まだ元気なうちに脇道を知っておくことは重要だ。なぜなら非常時にはエスケープルートの存在を知っておくことが肝要だからである。

山の先輩達は同じ道(恐らくご近所の山で)を歩んでいます。死ぬまで山行を続けたいという同じ思いからでしょう。

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モリトモ文書書き換え問題はA新聞の続報で少し前進してきたが、結論は変わらない。
続報; 他新聞情報の他文書の推測は間違いで、同じ文書の書き換えであったと言明。
結論; A新聞のデタラメか財務省の誰かが犯罪者
A新聞の目論見; 「特殊性」の文言は「忖度」と何が何でもしたい。隣の野田中央公園(立民のTさん関与?)同様、単に埋め立てに伴う価格ダウンということには断じて触れない。できれば財務大臣の退任、さらに内閣総辞職を狙う。

A新聞情報は「YTVのすまたん」です。
  

Posted by まめちるたろう at 06:28Comments(0)