2018年03月10日
大きな話題がない

2018.3.7 嵐山公園・梅
「大きな話題がない」というよりはいろんな腹の立つことが多過ぎてついていけなくなったというのが正確な表現。
話題元は勿論YouTubeですが、虎ノ門ニュースの大高さん達の報告、国会での杉田さんの質問、チャンネル桜・沖縄支局の我那覇さんのニュース報告、西田昌司さんのビデオレターなどなど、いくつも話題・課題がある。
要は日本人なのに日本人を貶める行動をする人、外国人(帰化していない)なのに日本の国防にクレームをし、彼らを指し「とんでもない」といえば、人権侵害やヘイトという人、その彼らをバックアップする日本人 本当に日本にとってはどうしようもない連中です。当然ですが、日本人としての行動される外国人も多くおられます。
これらの連中に「国益になる行動をしない官僚」が加わり、「同様な行動をするマスコミ」もあるゆえ、先に挙げた人達(その他多くの日本の好きな皆さん)の悩みは無茶大きいと思う。本当に強い人達です。彼らの活躍や指摘がないと日本国はなくなるでしょう。
C国は皇帝国家に変貌したので反対者なしで好きなようにかかって来るでしょう。北K国はいつものセリフゆえ再び誤魔化して現状乗り切りを企んでいるかもしれません。K国は北K国依存ゆえ?? アメリカは北K国との交渉次第で日本にどう向き合うのか?? トランプさんと安倍さんは本当に手を組んでいるのか。
日本はこのような背景ゆえ、防衛論議が大事と思うが、なぜか与野党含めモリトモ談義だ。A新聞の望むところに進んでいる。一連の責任をとって佐川前局長は辞任、近畿財務局で自殺者も出たと聞く。文書の開示(容易にできると聞く)でモリトモは早く決着して欲しい。
ネット情報では「検察側からのリークゆえA新聞はコピーも入手していない」と推定している。よって、近畿財務局のだれかが改竄したことになり公文書偽造の罪に問われる可能性が出てきた。
高橋洋一さんはモリトモ問題の発生時点から財務局のミス(ゴミ隠し、競売なし;わたしの記憶)と指摘されていましたが、ズバリ正解の様相になってきました。
安倍政権は野党のみでなく自民内部にも敵を持っている状況(憲法論議させたくない)であり踏ん張りどころです。
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先日A新聞が勧誘に来た。ほとんどなかったことゆえ、A新聞の読者離れが進んでいるなと思えた。A新聞は「特殊性」をなにがなんでも「忖度」としたいのでしょう。そして野党もその路線でモリトモを復活し、安倍政権打倒(憲法改定反対)を目論んでいるのでしょう。野田中央公園の土地価格をなにがなんでも棚上げして進めたいようです。
ネットでは財務局の自殺者につき、政権による他殺説まで出ている。でも今の政権はモリトモは決着しているおり、かつ今の重要事項は憲法論議であると認識しているので、的外れもいいところだが、それが理解できないところが「反安倍勢力の思い込み」の特徴なのでしょう。