2018年03月22日

腰痛再発


2018.3.21  犬の放し飼い柵完成

ここ1ヶ月ほど腰痛が続いていた。

先日掛り付けの整体で漸く診てもらった。腰の関節に炎症があるとのこと。今、過度な動作は避けないとぎっくり腰と脅された。

昨日の担当山行は幸いにも雨天中止、指示に従い2−3日は静養です。

実は「炎症あり」ではなく、「飲み過ぎ」による腰痛(以前に別の先生から受けた指摘)と自己判定し、ここ2週間くらいは節酒していた。幾分よくなった気はしていたが気の所為だったようです。最も幾分気になるので節酒の気持ちは継続させる。なぜかといえば、背中の筋肉が張っている、肩がこる、頭がかゆいなどの症状も気になるから。

一番辛いのは朝起き上がる時。でも日中はほとんど感じないくらいの痛み。このため山行は続けていた。日中は先生に言わせると暖かくなって痛みが和らいだのでしょうという見解。
炎症を起こす心当たりがないように思えたが、よくよく考えるとスノーシューハイクが数回あり、足を上げる時、腰の関節に負担がかかったと見るのが正解に思えてきた。他には特異な行為の実績はない。

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迷惑メールが無くなってしまった。対応策(受信して即削除)はとったが関係あるのかないのか?? 1日に100通は超えていたと思う、都度削除していたので集計はしていない。さすが経験者ゆえ返信などの行動はとっていないので、相手が諦めたのでしょうか。
HP上で使用しているアドレスを変更するとともに悪用されないように一工夫(ネットで調べた)しています。
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昨日の虎ノ門ニュースで藤井厳喜さんが出演、最近のアメリカのニュースを聞く。藤井さんはトランプ支持、ロシアよりC国が怖いというスタンス。だからロシアと近ずいてもC国包囲網が必要とおっしゃる。

次は私の理解ゆえ、もし藤井さんの意見と違うなら私の理解不足です。また、詳しいことは実際に視聴してもらうとして、相当大雑把(その程度の理解)です。
1. FBI前副長官を解任(但し、内部捜査の結果でありトランプの力ではない); 結果的には国務省から民主党色を一掃、以前にロシア疑惑とトランプ陣営盗聴(裁判待ち?)の記事でも触れたことと関連。日本同様、マスコミと官僚と民主党が組んでトランプ叩きを継続中であり、日本のモリカケ騒動に酷似。
2. 米台相互訪問法案署名; これは画期的なこと、C国より抗議、かつ、国内のC国勢力も反対でしょう。米軍が上陸できるということ。
3. CIA主導で米朝会談実現; 国務省とC国(6か国協議)を信用していない、予想では「核撤去、米軍撤退、南北で決めよ」になるか。拉致被害者救出の話は安倍ートランプの協議次第。要はアメリカはK国を見限る方向と理解。日本は対C国の最前線になります。圧力を継続してきた結果が米朝会談実現ということ。

先日、元通産官僚の岸さんもトランプさんをボロカス言っていた。藤井さんくらいがトランプ側、今回も訪米からの帰国のレポートでした。彼はトランプ当選を予言した人です。世界情勢に詳しく最も危ないのはC国とおっしゃる。日本のマスコミはアメリカのマスコミ情報がベースゆえ反トランプのスタンス、正確な情報入手は困難とも。わたしはトランプの力量はすごいと思う。特に2項はあからさまなC国への挑戦です。
アメリカのみでもこんな情勢ゆえ、日本は「モリトモ・モリトモでどうなっているの」がもう一つの結論?
  

Posted by まめちるたろう at 03:19Comments(0)健康