2018年09月16日
国民の修身 その3

国民の修身 3年生 24項・近所の人(引用元は最終行に表示)
渡部昇一さんの「国民の修身 (低学年)」のラスト3年生版です。
カタカナではなく、ひらがなと漢字になり、文章も2年生版の2倍の長さになっています。
27項目; 1皇后陛下 2忠君愛国(官軍と賊) 3孝行 4仕事に励め 5学問 6整頓 7正直 8師を敬え 9友達 10規則に従え 11行儀 12勇気 13堪忍 14物事に慌てるな 15皇大神宮(伊勢神宮) 16祝日 17倹約 18慈善 19恩を忘れるな 20寛大 21健康 22自分の物と人の物 23共同 24近所の人 25公益 26生き物を憐れめ 27良い日本人(「子供」が「日本人」表現となる)
登場する歴史上の人物; 二宮金次郎(孝行) 本居宣長(整頓) 上杉鷹山(師を敬え) 春日局(規則に従え) 松平良房(行儀) 木村重成(勇気) 毛利吉就(物事に慌てるな) 水戸光圀(倹約) 貝原益軒(寛大) 中江藤樹(自分の物と人の物) 毛利元就(共同)
以下、一部抜粋の要約(長くなっているので)です。
27良い日本人; 良い日本人となるには常に天皇陛下・皇后陛下の御徳を仰ぎ、また常に皇大神宮を敬って忠君愛国の心を起こさなければなりません。以下3項から26項の内容に触れ、次のように結んでいます。かように自分の行いを謹んでよく人に交わり、世のため人のために尽くすよう心がけるのは、よい日本人になるに大切なことです。そうしてこれらの心得は真心から行わなければなりません。
さて、この本の巻末に教育勅語の原文も記載されています。内容は「27良い日本人」にほとんど同じですが、教育勅語の本文は歴代の天皇の教訓の集大成であり、天皇及びその子孫及び国民が守るべき教訓と締めくくっている。
低学年用の「国民の修身」を紹介してきました。天皇陛下の存在の元、国を愛し、教訓で学んだいくつかの大切なことを守ろうということで、全く問題のない道徳の教科書と思えます。戦後生まれにとっては「天皇陛下」への抵抗感(象徴としての天皇からの脱皮)は否めないとは思いますが、日本の歴史を再度、勉強する中で克服できる抵抗感と思えます。
高学年用の「国民の修身」が楽しみになってきます。
引用元; 「国民の修身」 監修ー渡部昇一 産経新聞出版
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周辺に安倍・トランプ大嫌いの人間が多いかもしれない。
これがマスコミ利用の世論誘導の成果ということでしょう。戦前・戦中のA新聞の働きと同じでしょう。
安倍・トランプが嫌いでない人間の存在が不思議らしい。安倍・トランプ支持率の高さをどう見ているのだろうか。
政権がネット利用の世論誘導で支持率を高くしていると見ているということでしょう。ネット人口がマスコミ利用者より多い?
何かのきっかけを待つしかない。