2018年09月14日

国民の修身 その1


2018.9.11 高尾への道ー台風被害ー曲がった杉群

「国民の修身」は渡部昇一さんがつけたタイトルです。「尋常小学修身書 児童用」の現代語訳版となっています。
この本は2冊に分かれ、低学年用と高学年用となっている。

そもそも「尋常小学修身書 児童用」は教育勅語の小学校版の理解でいいと思います。内容が立派ゆえ諸外国で称賛されたとのことです。

とりあえず2年生までの文を読みましたが、なぜGHQがこの書物を無きものにしたのが理解できなかった。

どんなことが記載されているのか紹介したいと思います。原文はカタカナです。挿絵も入っていたようです。

1年生で25項目、2年生で26項目、3年生で27項目です。

1年生; 1よく学びよく遊べ 2時刻を守れ 3怠けるな 4友だちは助け合え 5ケンカをするな 6元気よくあれ 7食べ物にきをつけよ 8行儀よくせよ 9始末をよくせよ 10物を粗末に扱うな 11親の恩 12親を大切にせよ 13親の言いつけを守れ 14兄弟仲良くせよ 15家庭 16天皇陛下 17忠義 18過ちを隠すな 19嘘を言うな 20自分のものと人のもの 21近所の人 22思いやり 23生き物を苦しめるな 24人に迷惑をかけるな 25良い子供

気になるところだけ実際の内容を紹介します。
16天皇陛下万歳 ーーー これだけです   参考;テンノウヘイカバンザイ(尋常小学修身書 児童用 原文)
19この子は度々「狼がきた」と言って人を騙しました。それで本当に狼が出てきたとき、誰も助けてくれませんでした。
20清吉は鉛筆を拾いましたが、落とした子供にそれを返してやりました。
24お千代が道端へゴミを捨てようとしました。お父さんが「ゴミをそんなところへ捨てると人が迷惑します。」と言って止めています。

まずは1年生の分を紹介しました。どう言う感想を持たれたでしょうか。一部の大人にこの本(小学校1年教科書)で勉強してもらいたいくらいです。<

引用先; 「国民の修身」 監修ー渡部昇一 産経新聞出版
  

Posted by まめちるたろう at 04:45Comments(0)