2018年08月22日
閲覧できないようにする方法

2018.8.19 大文字山・北斜面
新聞社の記事ですが、閲覧しにくくする方法の紹介です。本来は異常ですが事実のようです。
ネット検索に関わる記事です。このチャンネルは「くつざわさん」個人が管理しているチャンネルです。「NH*から国民を守る党」の議員だと思います。
以前紹介したNH*絡みの「立花さん」との関係は?です。
上の記事で概ね10分後から閲覧していただけたら、A新聞がとんでもないことをやっていることがわかります。
慰安*報道でA新聞が活躍?されていることは以前から記事にしています。吉田証言が偽りゆえ、A新聞の報道が間違いであったことは日本では新聞紙面で謝罪しました。ところが、A新聞は英文での謝罪文が拡散しないように「検索に引っかからないように操作していた」という内容です。
さすがA新聞しっかりと手を回しています。日本語のみでなく英文についても発信すべきことは以前から多くの人が指摘していましたが、「英文の謝罪文は出している」と堂々と言えます。
続報(8・25) 検索タグ除去 https://www.youtube.com/watch?v=gwdsJgi89I0
更に汚いのは謝罪の英語版はAデジタルの日本版(日本人向け)にあり、Aデジタルの英語版(海外向けの全分英語)にはない。こんなことを見つける視聴者はすごい。
数日前に、この件につきケントさんが検索で出てこなかったとぼやいていますが、引っかからないように手を打っていたから当然です。
さて、関連しますが、別の記事です。
ケントさんはA新聞が海外に謝罪文を積極的に発信していないことと、A新聞の英語版の記載内容が気になり、先日A新聞に申し入れをした。
その内容とA新聞からの回答を紹介します。
申入れ内容の詳細は記事を見ていただくとして、大まかには、「吉田証言の謝罪文以降もforced to(強制されて)という文章を使用しているが、誰に強制されてなのか教えて欲しい」という質問に対し、A新聞は問題ないという見解。要はA新聞の書き方は「謝罪したにも関わらず「強制」という文言を入れて暗に軍隊と匂わせて海外に発信している」ということ。軍という文言は入れてないので読み手がどうとでも解釈できるようにしておりA新聞としては強制という文言挿入にも関わらず関知しないという。ーーse* slave の文言は止めてforced toを使いだしたようです。
偶然に二つの記事の引用となりましたが、言えるのは、海外では「現在も英文の謝罪文は検索できない」ようにして、「forced toといういかにも軍を臭わせる文言を入れた記事」を依然として現在も発信しているということです。したがって、海外の人は慰安*は(軍に)強制的に連れてこられたと勝手に読んでしまう仕組みを作っていると言える。
A新聞のスタンスは自分が正義です。よって「文句を言うな」と言うスタンス。モリカケで小川榮太郎さんを告訴したスタンスです。
昨日A新聞購読の勧誘がきました。読者も減っているのでしょうが、お断りしました。