2018年08月07日
ウイグ*のこと

2018.8.5 比良・八淵の滝ーー 遊ぶ沢登りグループと外人夫婦
https://www.youtube.com/watch?v=Rf3KaxKDBT8&t=6118s
先のURLは桜チャンネルの「Front Japan 桜 ウイグ*民族絶滅政策に抗して」です。
古いフィルムのようですが、C国のウイグ*民族弾圧がよくわかる番組となっています。
2Hrものですが、フィルムは1Hr後くらいに紹介されています。
これを真実とするかデマとするかは視聴者の判断になるでしょう。
きのうデータの信憑性云々の話を予告しました。上の引用フィルムもひとつの事例になるでしょう。
ニュース女子の沖縄の反基地からみの放送のBPOの判定が正しいか、放送が正しいかも事例の一つ。
ここで事例として挙げたいのは温暖化のことです。
数年前に武田邦彦さんのYouTubeの記事を見て、どうも世の中一般の論調の「温暖化」は作られた陰謀だなと思った。その後、話題になることもなく推移して来たが、去年の冬の寒さ、今年の夏の暑さで議論百出と言ったところとなりました。記憶がいいかげんゆえ、ご容赦願いたいのですが、要は「Aの論文は嘘」に対し、「Aの論文はでっち上げで嘘という」と「Aの論文」自体が??となってくる。
正直、ここまでくるとお手上げです。まさかA論文そのものを確認することまではできないというかする気はない。
結局はその人が信頼できる人かどうかをその人の実績から判断するしかない。私は武田邦彦さんの発言実績からして信用できる人と今は思っている。
信憑性はその人の行動から判断するしかない。よって、変わりうると思う。とんでもない嘘が露見したらとんでもない人に変身はありうると思う。
武田さんにしても前段の水島さんにしてもネットで調べると反対者からは相当えげつない言い方をされている。私にとっては逆にそれはその人の正しさの証明になっている。えげつないということは意図的な何かを感ずる。
原本まで調べる気は無いので、私が一目おく人たちの言動を今後も見守るしかない。
まずは、犯罪や悪いことに実績のある人は信用できない。今の政治家には該当する人がいる。