2020年11月18日

投票不正ソフト


2020.11.16 鈴鹿・アミダヶ峰

昨日に続き、及川レポートです。ドミニオン社の不正・内部告発者現れる

投票の異常現象の解明が進みつつあるようです。トランプさんの得票が予想以上に多かったことから、不正ソフトも異常行動せざるえなかったのかもしれません。これが結局はバレてしまうという結末になったのかも。

これまでは不正ソフトのせいだという推定で伝達されてきたが、内部告発者も数人出てきたので今後進展しそうです。

バイデンが勝者ということですでに決着しているかのように大手マスコミが報道しているが、一方では、先に報告したような調査も着々と進んでいるようです。もちろん、まだ疑惑という域を出ていませんが、投票の推移、内部告発等から解析も進んでいるのでしょう。弁護団の鼻息も荒いようです。

当初、アメリカは民主主義の国と言いながらいい加減な国だなと思っていたが、不正選挙は許さないという盛り上がりを見るにつけ、アメリカのパワーも大いに感ずることができた。むしろ日本の保守層の感度に鈍さ(お隣の国の不正や領土侵略など)あるいは大人の対応はどうなのかとつくづく思う。

BLMやアンティファの存在下でのトランプ支持デモと日本の左勢力の言論圧力下での保守層の行動の違いを大いに感ずる。日本学術会議問題がズバリそうだ。どう見ても筋の通らないことをマスコミが流し、保守層はネットで騒いでいるだけ。学術会議を潰せという運動にはならない。

但し、アメリカの場合はトランプさんを支持するマスコミが存在する点が日本と違う。日本にはそんなマスコミはない。建前上は公正中立という規則があるためだ。電波オークションで自由に電波を変えるようになれば保守のTVもできるのだが。ーーーー アメリカの電波との相違点(アメリカは公正中立という約束事はない、視聴者が見る番組を決める仕組みだ)

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以下、引用が多くなっています。適当に閲覧ください。要点のみいえば、不正を暴く努力を継続的にやっていて諦めていない。しかも支持者の支援が大きい。

民主党左派の行動やBLMのバイデンへの見返り要求。こんな話題がマスコミで報道されているのでしょうか??

トランプ派弁護士のツイートです。証拠は示さず悪者は監獄へという論調。よほどの自信があるのでしょう。今後の展開が楽しみです。

アメリカと日本のテレビや新聞でフェイクが目立ちます。トランプはギブアップしてません。だから、今後に備えて不具合人物(忠実でない部下)をきってます。そもそも支持者を裏切ることはありません

不正投票に絡むドイツのサーバーを押さえて今後解析に使うようです。ーーーー このサーバーのネタはどうも真偽不明のようです(11/18pm8)。その他、もろもろの情報こみゆえ総集編になるかも。
  

Posted by まめちるたろう at 03:29Comments(0)ネット世界の動き

2020年11月17日

アメリカ大統領選挙ーー 続報


2020.11.16 鈴鹿・向之倉

特に目新しい情報はなく、まとめといってもいいでしょう。

大紀元のニュースがまとめとしては良さそう。
現状の状況ではトランプさんがリード(裁判待ちと数え直しは除く)している段階ゆえ、大手メディアのバイデン勝利はフェイクということ。二つ目はトランプ対バイデンの戦いではなく、正義と悪の戦い、民主主義と共産主義の戦いになっているということ。なぜそうなのかは一言では無理ゆえ、申しわけないが記事を参照ください。

集計不正ソフトについては国土安全保障省が絡んでいるのではという疑惑があり今後解明されるだろうという話題。及川さんのレポートです。

情けないのは日本の自民党政治家の発言。トランプさんに負けを認めよという。おそらくネットで袋叩きに合うはずゆえ、発言撤回するでしょう。ネット民が許すはずがない。

公明党の大臣とこの大物政治家の二人がずれているということは、氷山の一角ゆえ、まだまだいるはずだ。テレビと大手新聞しか見ていないおバカな政治家だ。

サンケイの阿比留さんもサンケイの現状も無視して勝手なことを言ってます。本当に情けない。サンケイも読者は減るでしょう。

FOX・TVは視聴率が激減です。トランプさんの支持の大きさを本当にはわかっていないのか。支持集会の熱狂は相当なもんです。シンディさんはカナダ在住のトランプ支持者、慎重に記事を書いている人です。SUGIYAMAさんのBLMの悪行とトランプ支持集会

今回は大きなネタがないので細切れネタの紹介となりました。強いていうなら、大紀元の記事は重い。この信頼性は高く、わたしも含め、相当の人がここをベースに記事を作成されていると言っていい。
  

Posted by まめちるたろう at 02:07Comments(0)ネット世界の動き

2020年11月16日

マスメディアを考えるーー アメリカ大統領選


2020.11.10 鈴鹿・杉峠への道

ふたつの問題提起がある。一つはマスコミが大統領を決めることができるという勘違い。今一つはソーシャルメディアの一部(twitter youtube facebook)の勝手な検閲発揮。

マスコミが大統領を決める権限はないが、盛んに既成事実化させようとしている。通常は相手の敗北宣言を受けて勝利宣言をする。なぜなら、まだ選挙人を選んだだけで投票も終えていないからでしょう。今回はトランプさんは不正があるとわかったがゆえに敗北宣言はしていない。肝心の数州は数え直しとか、裁判待ちだ。よって、今後どうなるかも不透明だ。ロシアのプーチンが正解ーまだ正式にきまっていない。C国もまだ正式な祝いメッセージはしていない。他の数カ国もそうだ。アメリカのマスコミは不正については無視を貫いている。これは当然だ。認めたら、選挙が終わっていないことを認めることになるから。

今後、不正が裁判でどんどん認められるはずだが、これで必ずしもトランプさんが逆転するかどうかは?であり、あくまで不正票を除いて再度チェックが必要ということだ。なぜ、マスコミはこれに同意しないのか。ーー バイデン勝利が大事だから

次にソーシャルメディアの検閲について。私はtwitterやfacebookはやってないのであくまでYouTubeのお話で、twitterとfacebookは伝聞だ。YouTubeではトランプやバイデンが禁句のようであり、トラさん梅さんで置き換えている。デマと中傷という名目で削除の対象のようだ。平たく言えば、不正という内容を伝達できないようにしているということだ。一見、真っ当な意見のようだが、もし不正が事実なら、隠蔽工作になる。これはtwitterでもきっちりチェックされ、トランプさんのtwitterも閲覧制限(詳しくは知らないが、見れる頻度が減るということか)らしい。ソーシャルメディアはC国の管理下(マイルドな言い方をすればチェックする監視人にC国籍が多い)にあるとの話もあるので、納得はいく。

先程の見解と同じで、どんな不正があったかの決着をつけよう。あるなら、その票は除いて数えなおそうに尽きる。

結論は言わせてもらうなら、このトランプさんはものすごい敵と戦っている事になる。一方、投票者数の概ね半数の7300万人支持を持つ人材であり、マスコミはこの人数を敵に回したことになる。現に最近の論調が反トランプになってきたFOXニュースの視聴者はどんどん減っており、他のトランプ支持の局(ニュースMAX)が増えている。当然、反トランプの大手メディアはもっと少ない。

トランプさんは従来よりマスコミはフェイクニュースを流すと公言してきた。これは不正が裁判で認められることにより証明されるだろう。もちろん、逆の結果ならトランプさんは嘘つきとなるだろう。また、トランプさんがマスコミを相手にせず、自らのtwitterで伝えてきたことの理由がわかる。ーー 言うまでもないが、トランプさんのtwitterに制限はしているが、削除という荒技は使っていない。

日本のマスコミは不正の事実が認められると共に変節するだろう。ただし、アメリカのマスコミに従っただけなどという理由で自分たちの行為を正当化するはず。サンケイですらFOX同様変節した。

日本のTVの悲劇は公正中立という建前の約束(実際は公然と反トランプ)の制約から「ニュースMAX」のような親トランプの放送局が存在できない点にある。結論的には新聞同様TVも廃れるということ。私のように見たい番組(事実を伝える番組)がないゆえにTVよりネットに移行する人が増えてくるかも。
  

Posted by まめちるたろう at 05:16Comments(0)ネットマスメディア

2020年11月15日

MACの最新バージョン & アメリカ選挙状況


2020.11.10 鈴鹿ー紅葉の絨毯

昨日MACの最新バージョンをわざわざ紹介したのに、早速アップグレードの案内があり実施。
macOS Big Sur バージョン11.0.1 であった。中身は?だが、見た目には相当変わった。例えば、メールソフトも一新した。

ウイルスソフトの更新も必要であり、落ち着いたらゆっくりやりましょう。ーーー 手間がかかりそうゆえ中断。

MACはモバイルルーターを使っているときはモバイルパソコンとして外でも持ち歩いていたが、今はモバイルルーターも費用が発生するとか、使用頻度が激減(外での会議が激減)したこと、フリーWiFiの場所も増えてきたことから、本当に必要ならフリーWiFiのお世話になろうと決めた。

ということで、現状は我が家の1階と2階で持ち歩いて使っている状況だ。メールチェックと本ブログ作成、YouTube閲覧が主たる使い方だ。画面が11インチゆえ32インチのテレビ画面を使ってYouTubeは視聴している。

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アメリカ大統領選挙に目を奪われていたゆえ、日本の政局とは遠ざかっていたが、いろんなことが起きているようだ。
RCEP協定の締結が代表的。C国含めたTPPと見たらわかりやすい。不思議なのはTPPにあれほど反対していた野党の皆さんが沈黙ということ。C国とK国に役立つ条約ならいいということだろう。日本の農業とか漁業を守る気はないようだ。ダブルスタンダードの使い方が本当にうまい。

アメリカで「不正を示せ」とメディアや民主党が騒いでいた。報道官が234ページの宣誓書類を提示。裁判で利用されるでしょう。

茂木さんは大統領はまだ決まっていないということで今後どう展開するかを整理しています。及川さんの記事の復習といった内容です。

なぜかフィフィさんが早くアップしてます。選挙の影にC国ありのスクープ(豪州情報機関)。ーーー 信頼度? 他で報告なし 2020/11/16am6

バイデンさんとマスコミは既成事実化すべく健闘し、各国の首脳陣も複雑な思いで相手をされているはず。現状の不安点はジョージア州の上院の選出次第では共和党が上院の過半数を取れないということでしょう。わかっていることゆえ、何か手を打つと思うが、民主党もやるゆえどうなることか。
  

Posted by まめちるたろう at 03:54Comments(0)パソコンネット世界の動き

2020年11月14日

windows10 最新バージョン


2020.11.10 鈴鹿・雨乞岳

アメリカ大統領選の結論は来年まで続く見通しゆえ、久しぶりにパソコンネタで行く。

Windows 10 October 2020 Update(Windows 10, version 20H2) これが最新バージョンだ。

自宅のWINDOWSパソコン2台はいずれもこのバージョンに更新した。最新バージョンはどんな内容かはほとんどわかっていない。機械的にアップデートしただけ。

以前にも紹介したが、わたしはアップデートが好きゆえ、トラブルが予想されてもやってしまう。トラブったときには対応しようと思っているだけ。MACも当然最新バージョンだ。macOS Catalina 10.15.7(購入時はYOSEMITEゆえOSは5つくらいアップグレード)

パソコン周辺のいくつかの不具合を紹介する。OSが悪いということでなく、私の責任とか、ハード面の不具合も含めて。

MAC; 特に不具合はないが、購入から6年ゆえバッテリーのへたりが顕著ゆえ、いつバッテリーを交換するかが課題。自分で交換の予定。本ブログはほとんどこのパソコンを使用。

Windows(ソニー); W7の高級パソコンに10をクリーンインストール。家内のパソコンにしているが不具合はないと思う。クリーンインストール前(アップグレード後)は異常発生があったと記憶。SSDに切り替え済。

Windows(HP); 安価W10品を購入、私のメインパソコン。マウスとの相性が悪いのと時々フリーズ、これはハードが悪いのだろう。Office SoftにLibre Office(無料) を使っているが、残念ながら時々不具合があり、その場合はKingsoft office(安価ソフト) に切り替える。ーー C国ソフトは使用減

OSでの不具合を強いて言えば、FC2ブログ(ハイキングのブログ)の編集ができない場合があり、設定の変更の手間が必要。ー Edgeが Chrome タイプになったための不具合。本ブログの編集は問題なし。

よって、私にとって、最新OSによる不具合はないといっていい。安価購入品とか、無料ソフトについては使いこなす方針ゆえ、文句はいえない。

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麻耶さんがバイデンさんの汚点をTVで発言して降板です。日本のTVもバイデンの味方とご披露。

初めて視聴するJCUニュースも違和感なく見ることができました。左派メディアと距離をおいた番組と思います。
  

Posted by まめちるたろう at 04:33Comments(0)パソコン

2020年11月13日

バイデンのやろうとしていたこと


2020.11.10 杉峠への道ーシデの巨木

トランプさんが勝つと思っているのでバイデンの政策は気にしていなかったのだが、深田さんが一つの政策を紹介していた。

結論的にはC国の利権がからみ、日本の孫さんやアメリカのエネルギー庁などの利権がウヨウヨしているようだ。加えて、大阪の維新も絡んでいそう。

パリ条約、電気自動車、トヨタ、C国と関連してくるので、トランプ政策とは逆行路線であることは間違いない。パリ条約なるものがいかに利権からみかよくわかる。CO2を悪者にしてお金に変えるのがパリ条約であり、あの少女の存在だ。

他のバイデンの政策はまだ勉強不足だが、もういいでしょう。彼はいずれ逮捕されるかもしれないから。

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昨日の昼、昼食を取りながらNHKを見ていたら、バイデンがすっかり大統領然として、各国首脳と話をしていた。各国首脳陣はトランプさんの敗北宣言なしの独りよがり大統領を認めているのか、単に合わせているだけなのか??

各州の集計が終わっていない状態ゆえ、敗北宣言があっての勝利宣言だ。ゆえに、裁判はほっておいても、少なくとも集計が終わるのは待たねばならない。

一方のトランプさんは不気味なほど静か。とりあえずは集計の見直しが待たれる。その次が裁判になるかどうか、裁判で不正が認められるかどうか裁判に訴えるということはそれなりの確信(11/13引用追加)があるからでしょう。今後の展開待ちだ。ーーー ここで引用した記事はトランプ陣営の動向の総集編のような内容で面白い。

おまけです。バイデンパロディ(カナダのトランプファン、早い情報をお持ちの若い方)バイデン曲線は将来にも残される貴重な曲線となるでしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:36Comments(0)ネット世界の動き

2020年11月12日

選挙の行方


2020.11.10 杉峠への道

Fox TVは従来は共和党支持の放送をやってきた。が、今回の選挙では共和党・反トランプ側にスタンスをとっている。このため、「負けを認めよ」という。

だが、問題となっている州の集計見直しで、バイデンは270を切り、今後どうなるか(トランプ優勢か)はまだ不明であるが、バイデンの勝利のキャンセルは間違いない。

ところがサンケイの電子版では修正記事は出てこない。不思議なのは、同じサンケイが関係しているはずの「チャンネル正論」ではマスコミ批判を展開している。サンケイと関係のないものにとっては本当に混乱する。

ネットで見ているとトランプさんの味方はトランプを支持した一般国民のみで、共和党内でも不協和音という感じだ。思うに、トランプさんは従来の共和党を超えた政策をやっているということだろう。共和党はどう見ても1枚岩ではない。

トランプさんの裁判沙汰を非難する共和党員もいるらしいので、トランプさんにとっては険しい道を行くことになる。

救いは支持者とか内部告発者とか、弁護士のジュリアーノさんたちくらいかもしれない。でも日本のように海外の支持者も支援活動(選挙違反活動を周知させるなど)を地道にやっていることは間違いない。

ネットで見る限りはトランプさんの思うように展開していると思える。

バイデン側の投票に関わる一連の行動は「地域の範囲」も広く、かつ、集計ソフト、票の集め方、郵便投票の活用、集計の仕方など、実施する「内容の範囲」も広く、タイミングもふくめ、極めて計画的に実施されている。費用もかかることも考慮すると、裏に国際金融資本とかC国がいると思わざるを得ない。

民主主義とそれを破壊する勢力の争いと言っても言い過ぎでは断じてない。ネットでは「正義と邪悪」の戦いとまで言っている。

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ペンシルベニアの郵便局員の内部告発に絡み、ワシントンポストのデマ、捜査員の威、解雇などの経緯を詳細に報告。ジュリアーノはペンシルベニアなどで告発開始ゆえ、証拠も出てきたのでしょう。これからさらに続くでしょう。
AM5:40 後段を追加
  

Posted by まめちるたろう at 04:32Comments(0)ネット世界の動き

2020年11月11日

フィフィさんのぼやきーー11/11 第二報


2020.11.10 杉峠への道

11/11の第二報です。
相変わらずネットでうろうろしていて、フィフィさんのぼやきと出会う。ほとんど同意だ。要はマスコミはおかしいということに尽きる。

先の第一報の記事でC国とロシアがダンマリ(深田さん)と紹介した。SUGIYAMAさんもほとんど同じようになぜだと注目している

及川さんから紛争中の州の選挙人は裁判所ではなく、州議会に権限がある。もしそうなら、紛争中の州の議会は共和党が握っているゆえ、トランプ側の選挙人の可能性が大だ、という結論です。

今、紛争中の州で集計の見直しが実施され、一部の州ではバイデンからトランプに変わっている。他の州でもトランプ優勢のようだ。今後、バイデンがどう動くかは?だが、集計の見直しでトランプさん側勝利もありうる。どうなうにせよ、先の結論ゆえ、州議会が最終決定となるのだろう。

不正の実態などネットを賑わしているので引用が可能だが、真偽不明ゆえ、これは裁判依存がいいだろう。

今回取り上げたい二つ目のテーマは信頼できる番組の選択の機会だということ。さらに信頼できる人の選択の機会だということ。

まず、不正の取り上げ方に付き、真偽不明であることを伝えているかどうか、は一つの目安。次に、バイデン勝利と確定していないのに、その前提で番組を進めるチャンネル。後者に至ってはマスコミと同じスタンスに立っている。ここで、どれどれの番組がだめとかは言えないが、今後引用が少なくなるでしょう。私が信用していないから。

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おかげさまで睡眠不足です。日本の将来、世界の将来が絡んでくるので当然かもしれません。
バイデンに祝福のメッセージを送っていない国(メキシコ、ブラジル、ポーランド)は事情があるのかもしれないが、アメリカ政情をよく理解されている賢明な政治家(C国とロシアは?)であると思える。
  

Posted by まめちるたろう at 06:41Comments(0)ネットマスメディア世界の動き

2020年11月11日

やはりテーマはアメリカ大統領選挙


2020.11.10 杉峠への道(鈴鹿)

昨日の記事で打ち止めと言って、翌日早速大統領選挙のはなし。面目ない。

一つはいつも閲覧している及川さんSUGIYAMAさんがタイムリーな記事を流したこと。今ひとつはあのサンケイですらとんでもない記事を書き出したということで、黙っておれないなという事態になってしまった。

非常に違和感があったのが、日本含め各国首脳がバイデンに祝福のメッセージを送り出した点。彼らはどんな情報で判断しているのか?? トランプさんが敗北宣言を出さない限りはこの選挙は決着していない。現に、いくつかの州で数え直しなどの処置が進行中だ。

アメリカの独立系の番組記事、大紀元とかNTDTV.JPやメイカさんの月刊中国ではどんどん不正情報をアップしています。私の頭が混乱するくらいに多い。全てが事実では無いかもしれないが、裁判では事実ベースで提示されるでしょう。

ところで、ネットでは透かし投票用紙のことが何件か出ている。先に挙げた大紀元のニュースでも透かし投票用紙のことを云々していた。透かし投票用紙の真偽は?だが、トランプさんは不正を予想していたのでなんらかの手は打っているはずゆえ、最高裁での開示が見ものだと紹介。要は透かし投票用紙がないとしても、抜かりのないトランプさんは抑えるところは抑えていたはずということ。

さて、次にバイデンが勝利したという前提の話; もしバイデンが勝ったとしても、副大統領時代の疑惑で訴えられるので、辞任になるだろう。とすれば副大統領の極左のハリスが大統領になる。民主党の極左の狙い通りの状況になる、という読みだ。これでアメリカはK国同様の暗黒時代を迎えることになる。アメリカ国民の選択したことゆえ、我々は見守るだけ。但し、日本は本当に危なくなる。

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Miyokoさんの記事; トランプさんは勝ちますよという内容。但し、それほど中身はありません。心配ないですよというメッセージのみ。
深田萌絵さんの記事; 透かしは無理だろうという話とC国とロシアがバイデンにおめでとうメッセージをしていないのが面白いという話。
  

Posted by まめちるたろう at 02:20Comments(0)ネットマスメディア世界の動き

2020年11月10日

アメリカの一人の主婦のお話


2020.11.3 坂本・安楽律院

アメリカ大統領選挙の話は全貌がわかってきたのでそろそろ打ち止めという状況だ。

茂木さんがミシガンに住む主婦YOKOさんと面談している。 概略説明するとYOKOさん周辺の人たちの動向をおしゃべりしている。ご主人はフランス人、子供は5歳の子一人。ご近所とかお友達の選挙への認識もよくわかる。どうもYOKOさんの取り巻きはご主人含めバイデン支持が多いようだ。その理由はおそらく日本のトランプ嫌いと同様で、とんでもない悪者だからだ。YOKOさんはTVは無いのでYouTubeを見ているとのことだが、バイデンのCMがやたら多く、子供さんの結論はトランプは悪者という認識にいたるようだ。でも、YOKOさんはトランプ支持、ご近所でもトランプ支持の旗を掲げている家はあるようだ。

結論的にはマスコミのバイデン押しの効果は十分ということ。茂木さんは日本で民主党政権に変わって度えらい目に会った経験をアメリカでも経験したら目覚めるかもと冗談まじりに言っていた。

日本の現職の大臣(公*党)がトランプさんを貶しているくらいだから、マスコミに囲まれた一般人がトランプさんを悪者にするのは当然のことだろう。何回も言っているように日本のマスコミ=アメリカの大手マスコミゆえ、YOKOさんの周辺の人と同じ認識は至極当然のこと。

茂木さんが言っていた。バイデンが大統領になり、マスコミがバイデン側に立てば、独裁政権と同じだ。暗黒時代となる。

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バイデン親子の不正はデマ、選挙の不正はデマ、よって、ソーシャルメディアはそれらの公開をさせないようにコントロールする。日本のメディアや左さんと同じ、報道しない・公開させない自由の発揮だ。
「アメリカ大統領選挙は人類の正邪の戦い」 というタイトルの記事です。神様、予言などの言葉が好きな人にとっては面白いお話です。結論は正義は勝つです。予言も11月分まで当たっているから面白い。これは事実も盛り込んだお話です。
  

Posted by まめちるたろう at 04:10Comments(0)ネット世界の動き