2020年11月11日
やはりテーマはアメリカ大統領選挙

2020.11.10 杉峠への道(鈴鹿)
昨日の記事で打ち止めと言って、翌日早速大統領選挙のはなし。面目ない。
一つはいつも閲覧している及川さんとSUGIYAMAさんがタイムリーな記事を流したこと。今ひとつはあのサンケイですらとんでもない記事を書き出したということで、黙っておれないなという事態になってしまった。
非常に違和感があったのが、日本含め各国首脳がバイデンに祝福のメッセージを送り出した点。彼らはどんな情報で判断しているのか?? トランプさんが敗北宣言を出さない限りはこの選挙は決着していない。現に、いくつかの州で数え直しなどの処置が進行中だ。
アメリカの独立系の番組記事、大紀元とかNTDTV.JPやメイカさんの月刊中国ではどんどん不正情報をアップしています。私の頭が混乱するくらいに多い。全てが事実では無いかもしれないが、裁判では事実ベースで提示されるでしょう。
ところで、ネットでは透かし投票用紙のことが何件か出ている。先に挙げた大紀元のニュースでも透かし投票用紙のことを云々していた。透かし投票用紙の真偽は?だが、トランプさんは不正を予想していたのでなんらかの手は打っているはずゆえ、最高裁での開示が見ものだと紹介。要は透かし投票用紙がないとしても、抜かりのないトランプさんは抑えるところは抑えていたはずということ。
さて、次にバイデンが勝利したという前提の話; もしバイデンが勝ったとしても、副大統領時代の疑惑で訴えられるので、辞任になるだろう。とすれば副大統領の極左のハリスが大統領になる。民主党の極左の狙い通りの状況になる、という読みだ。これでアメリカはK国同様の暗黒時代を迎えることになる。アメリカ国民の選択したことゆえ、我々は見守るだけ。但し、日本は本当に危なくなる。
ーーーーーーーーーーーーーー
Miyokoさんの記事; トランプさんは勝ちますよという内容。但し、それほど中身はありません。心配ないですよというメッセージのみ。
深田萌絵さんの記事; 透かしは無理だろうという話とC国とロシアがバイデンにおめでとうメッセージをしていないのが面白いという話。