2020年05月21日
今春お世話になった公園

2020.5.19 甲賀市・創造の森(寺庄)- ホウノキの花
今年の春はコロナのおかげで山にもほとんどいけず散々な春だった。
やむなく試みたのが一人車旅&一人ウォーキングだ。当初は行き慣れた湖北・高島、湖岸沿いが多かったが、後半はほとんど行けていない東近江市、甲賀市に出かけた。
希望ヶ丘・花緑公園、皇子山公園、坂本周辺の散策、マキノ高原、仰木周辺散策、朽木いきものふれあいの里、伊庭内湖、河辺いきものの森、布引運動公園、延命公園、水口城跡、大池寺周辺散策、古城山・岡山城跡、余野公園(三重県境)、みなくちこどもの森、創造の森(寺庄)、陶芸の森、山門水源の森。こんなところが実績。但し、ほとんどが半日車旅でかつ、ウォーキングがメインではなかったので1箇所で1Hrくらい。
いろんな感想があるが、一つは高度成長時代にできた公園もあるのだろう、荒れた公園もあるということ。もったいないと思う。とくに高齢者の運動不足解消のためにも折角の公園・森ゆえ後々に繋いでいけばと思う。こんなところにも財務省や政治家のつまらない決めつけが災いしている。上にあげたコースの体験から言えば、朽木いきものふれあいの森、創造の森が代表的放置公園だが、他の公園でも自然に近い方の施設はスポーツ施設に比し放置の傾向が強い。
ついでに言わせてもらえるなら、東海道自然歩道、近江湖の辺の道などの昔からある道は放置と言っていい。メンテされているところはほとんどが地元のボランティアだ。
対照的に言えるのが、商売ベースでできるコース。高島トレイル、余呉トレイル、比良・比叡トレイルなどは宣伝も進み、十分とは言えないまでも整っていたり整いつつある。実際にはこれらもボランティアが大半だと思うが、誰かが懐を潤している。
奈良とか大阪では近鉄がマップを作っているし、恐らく観光協会なども宣伝してるのでしょう」。山の辺の道が有名なコースの筆頭。
滋賀は県と市の管理区分が?だが、市によって相当違うように見える。市民の健康生活を考慮すると自然に溶け込んだウォーキングコースは是非維持すべきと思うが、実際に現場に行くとそうはなっていないように思える。ハイキングコースは問題外というように思える。
決して東海道自然歩道、近江湖の辺の道にこだわる気はないが、市に合うウォーキングコースをいくつかは準備・維持してほしいと思う。もちろん、低山をそのまま活用するのも大いにいいでしょう。市によっては予算化できないところがあれば県も支援し、滋賀県のウォーキングコースとして宣伝すればいいと思う。
山のトレイルコース、サイクリングコース(琵琶湖一周)、各市に5つづつくらいのウォーキングコース。巨木コース、仏めぐりコース、紅葉コース、神社巡りコース、お花めぐりコース、桜巡りコース、お堀巡りコースなどなど既存のコースの組み合わせなど市をまたいでコースができれば最高。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嘘?の連発; バイキングでいかにも賑々しい雰囲気映像、池上さんは赤字国債で子供に負担 ーー 赤字国債については反する二つの説があり、二つの説明をするなら納得だが、一方の説のみの説明ゆえ池上さんのスタンスはそうだということで、これはいろんな解説でも同じこと(特定のスタンス)が言える。確か元NHKです。検察庁法改定(虎ノ門ニュース・27分後から特集)見送りでマスコミは大喜び。東京都コロナ重症者の入院数が一挙に半減(虎ノ門ニュース13分後)なぜ
2020年05月20日
コロナとのお付き合い

2020.5.19 甲賀市・みなくちこどもの森ーホウノキの花
検察庁絡みの盛り上がりは結局のところ「モリカケ」と同じじゃないかなと思う。安倍憎し・憲法改定阻止に尽きるのだろう。芸能人まで呼びかけて、嘘のツイートまでして件数を稼ぎ、結局は法案断念。でも恐らく今の内閣にとっては痛くも痒くもない。「モリカケ」とここが違う。これが面白い。
どのような芸能人が前面に出ていたかは知らないしどうでもいい。ご本人が経緯をご存知故いずれ何かがわかるでしょう。
さて、本題のコロナだが、車に乗っていても何かが違ってきた。活気があると言ってもいい。でも、ワクチンも治療薬もまだ決定的なところまでは行っていないし、集団免疫には程遠いと思うので、再び感染者が多発する可能性がある。この時期に及んでいまだにPCR検査を叫ぶ人もいるが不要だと認識すべき。どうしても受けたいなら検査の結果を理解した上で受けたらいい。不満を解消するためにもそういう検査体制にしておけばいい(マスコミの望む体制)のでは。
一方、東洋医学の人はクールだね。ワクチンや治療薬に頼らず自分の力で治せとあくまでおっしゃる。もちろん、自分で直せない人は治療すべきというので、決して異常な発言でない。むしろ、なるほどとも思う。私はどちらかといえば薬に頼ってきた側ゆえ、今回のコロナで大いに考えさせられた。薬に頼らない、免疫アップのための方法は採用、手洗い・うがいの励行などなど。おかげで風邪もひかない。
結論を繰り返すと、長期戦になるということ。しかもいずれ入国制限も解除されることを想定すると、コロナが外からもくると考えた生活が必要になる。先日記事で触れたように、これだけの経験をしてもインバウンドを期待する勢力が強い。マスコミの誘導力の強さを痛感する。
安倍さんはサプライチェーンの見直しというが、それに従わない勢力が強い故、実行は期待薄だろう。理想(日本の独り立ち)への道は遠い。しかも、世界の動向(追い出す)からして、逆に来やすい日本に集まってくる最悪のケースの方が十分ありうることになる。
2020年05月19日
お隣の国のネタ

2020.5.11 甲賀市・檪野寺(らくやじ)
YouTubeでブラブラしていると一気にお隣ネタが出てきた。
マスクの怪、脅されたチェコの政治家(1:16分後)、お隣独特の戦略、3省は閉鎖中。
マスクの怪についてはこれまでも買い占めなどの話題は取り上げてきた。今回は総集編みたいなもの。大高未貴さんが整理しています。チェコの政治家の話は日本の政治家や企業家にも通用していると思えるくらいの内容です。
お隣の戦略は最近の他国への戦略をまとめたもので、要は世界共通の暗黙のルールが通用しない国ゆえ、かの国の戦略をアメリカ、台湾などの国はよく学んでいるが、日本はそうではない。藤井厳喜さんの記事。
3省閉鎖中は水間さんの最新情報。前回の患者数のことを報告していたが、まだまだ閉鎖された省もありますよ。その他、9月入学問題・患者で調査中分の医療費の算定などなど。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
検察庁法案を廃案に持っていきそうなマスコミの報道(須田さん)。これに味をしめていろんなことをしでかしそうだ。元テレビ朝日、現都議会議員の芸能人を取り上げた記事は面白い。
どうも法案は棚上げにするようです。野党の勝利に見えますが、実は公務員の定年の延長法案が延期されたわけだから労働者にとっては不利益のはず。野党は何をしたいのか??
一昨日のNHKで観光業を担当している企業の方が、早くインバウンドを復活させ日本を取り戻したいと発言していた。彼女はコロナから得られた教訓はない。NHKらしい発言でした。NHKはそうしたいのでしょう。私は日本人向けの観光に戻し内需による日本に戻すべきと思う。それがコロナの教訓だ。典型的には京都は市民の町から離れてしまった。市民の町に戻して住み良い京都にすべき。
2020年05月18日
ブログを公開して思うこと

2020.5.14 山門水源の森 - ホウノキの花
朝起きて、まずは前日に書いたブログをアップする。朝食を取った後、翌日のブログのネタを考える。
通常はそれまで見たYouTubeの整理とか、私の周辺の出来事となる。これらのネタがない時は朝の作成は断念し、いろんな用事に専念する。それでも夕方には適当なネタは浮かんでくる。
ブログを公開して思うのは、嘘の記事を出していなかったかということを常に気にしている。私のネタ元はYouTubeの記事故、信頼できる筋からの情報を取り上げているつもり。先日話題になった「入国規制でC国人3000人云々」はYouTubeの信頼度チェックで活用させてもらった。信頼していたチャンネルでも違う角度から眺めることができた。同じように発言内容から該当する人をやはり違う角度から眺めることができた。
当然ながら視聴者の目もすごいなと感心した。ネット民はいろんな意見を広く集め、自分の意見を作っているのがわかる。恐らく自分で一次資料まで見るひとは私も含め少ないと思う。ジャーナリストとかそれで飯を食っている人はそうすべきだろうが、一視聴者ならいいでしょう。ーーー テレビに出演するジャーナリストはほとんどがシナリオ付き故、一次資料の存在は無意味のはず。
「3000人云々」の記事の重要さはその後のネットでの取り上げ方が半端ではなかったことで証明。いまだに未解決(調査中の内訳が依然不明)故まだまだ続くはず。
ブログに話を戻す。結論的には嘘の記事は出していないと思う。ネタ元はほとんどがご本人登場故、そもそも嘘は言えないでしょう。ただし、間違って認識されているケースはあるが、それは仕方のないことで、ご本人の単なる意見として聞く。私は意見でなく事実を知りたいだけ。
youTubeをやっている人は広告収入が一つの目的のはず。従って、タイトルや中身は過激に人気優先の内容になる。見る側はそれらも加味して評価して、今後も見る価値があるかどうか決めることになる。皆さんそうしてると思う。
ブログの場合も運営する会社によっては広告収入は出ると思う。私の場合は無料でブログが公開できるだけで幸せだ。ブログの閲覧者も本ブログもきっちり評価していると思う。嘘はないか、調子乗りすぎはないか、などなど。わたしの場合は、そもそも発端は忘備録であった。今もそれは変わらないが、日記同様、不満の吐口にもなっていて精神的安定には不可欠になっている。もし本ブログがなかったら、不満が鬱積して怒りっぽくなっているかもしれない。
きのう記事にした航空便の話は嘘という記事もあった。嘘なら幸いだが、情報元が違うようなので現時点?、注意してチェックしていくつもり。C国にはまだまだ患者が多いようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカ大統領報道官に面白いひとが着任しています。どんな発言するか楽しみだ。
2020年05月17日
お隣依存の国・日本

2020.5.11 甲賀市・大原貯水池
水間さんの報告はショックです。武漢との航空便、船便がすでに段取りされているというのは信じがたい。
日本のお隣依存度の大きさゆえの必然の結果なのでしょう。大手数社は50%以上お隣に依存しているので手がきれない。
世界はお隣離れで動いているのに日本という国は情けない。結局は旗振り役の政治家が最も悪いのでしょう。企業は最初はついて行っただけだが、意外に甘汁ゆえどっぷり浸かることになったのだろう。
政治家も企業人も恐らく弱みを握られているが故に、抜けることができないのだろう。政治家の交代しか未来の道は開けない。
アメリカは民主党はお隣とくっついていたが、共和党は一部の人しかくっついていなかったのでしょう。特にトランプさんはアメリカ本位。この影響でお隣と手がきれやすい状況にあった。ところが日本は頼みとする野党が与党同様にベッタリ故、手を切れる状況にはない。
お隣の国は尖閣は自分の領土と言ってどんどん平気で入り込んでくる。こんな国だが、世界は一つという政治家にとっては取るにたらぬこと、日本はどうでもいい、自分の地位・財産さえ確保できれば、ということなのか。
水島さんがいうように、日本の置かれた状況は無茶苦茶厳しい。消費税・コロナ不況、自虐教育、マスコミと野党は見当違い(三権分立など)のところで大活躍。日本が世界から見放される日(天安門事件で果たした役割を再び実施したため)が来るかもしれない。
ーーーーーーーーーーー
櫻井よしこさんと安倍さんとの対談です。
櫻井さんは私の記憶では消費税賛成、赤字国債(本来、赤字の表現は不適切)発行反対、グローバリズム政策にも賛成(但し、対C&K政策は正論)のスタンスのはず故、安倍さん100%シンパのはず。櫻井さんがご存知ないのか、C国人の入国管理とか感染者で調査中の国籍等については話題にならず。
2020年05月16日
滋賀県は緊急事態宣言の適用外

2020.5.14 山門水源の森 -- ウリハダカエデ
滋賀県の現時点での方針は
・外出自粛要請:県をまたぐ移動、繁華街の接待を伴う飲食店等のこれまでにクラスターが発生しているような場などへの外出を自粛。
・イベントの開催自粛要請:イベント主催者に対し、開催の自粛を要請。比較的小規模イベント(50人以下を想定)を除く。
・施設使用制限:使用制限の要請を行わない。事業者に対し、入場制限等も含め、徹底した感染防止対策の実施を求める。
となった。
昨日の昼時点では図書館は5/31まで休館のままだった。近々、オープンされると思う。また、県の施設の駐車場は軒並み閉鎖されていた(5/14時点)が、これもオープンされるでしょう。上の表現では飲食店もそろそろ。
4月の初めからゆえ概ね1.5ヶ月経過した。私は必ずしもこもりきりではなかったが、我が家は原則は隠居生活ゆえ、時間潰しのため壊れたミシンやレコーダーの代替品の購入など思わぬ出費もあった。
買い物、歯医者、整体、犬のケア、循環器の医者、こごみ採り、散髪、カメラ&ウォークには出かけた。ウイルス対応の消毒グッズ、マスク(作成)、うがい薬などの準備はきっちり実施。
活動が停止したのはグループでの山行が100%なし。山のグループの打ち合わせもなし(電子媒体で済ます)。そう意味で知人や友人たちとの出会いはほとんどゼロ。大好きなタケノコ採りも不参加だった。
我が家では日頃から適当に不要品処分はしているので大したことはないが、ご近所では家の不要品処分が目立って実施されたようで、ゴミの日は処分品が多く廃棄されていたように見えました。
2020年05月15日
久しぶりの遠出の山

2020.5.14 山門水源の森ーシロモジがメイン
3/26に福井の青葉山に行き、春の花を見てきた。昨日5/14は1.5ヶ月ぶりに一人で遠出の山に行く。行き先は永原の北・山門水源の森。
山門水源の森は今月末と来月に二つの山のグループで企画しており、実施の可否は未定だが、とりあえず下見と個人的な興味で出かけた。概ね2.5Hrのコースでした。個人的な興味の意味は単純に30年ぶりくらいのコースであることと、今一つは山門水源の森(守護岩)と県境尾根の間のルート確認の二つ。
この季節でどんなものと出会えるかなと思って期待。レンゲツツジ、ミツガシワ、新緑かな。残念ながら湿原の花ははるか彼方ゆえ、色を楽しめるだけ。望遠で撮ってみたが、今一つよくない。
新緑はきれい。ホウノキ(花も一輪のみ)、ブナ、ミズナラ、カエデ、シロモジ、クロモジ、リョウブなど。ササユリはこれからだ。
30年ぶりの湿原の感想としては、湿原がもっと近くにあったと記憶していたのと、コースの整備・標識は十分にされていたということ。ボランティアの皆さんの活動と聞く。
ーーーーーーー
抗原検査キットの件は宿題として残していました。昨日の報告と逆の結果のようです(この女医さんは感染の専門医のはず)。新型コロナだけでなく、旧型コロナも区別なく検出するので、陽性ならPCRで再検査、陰性なら大丈夫ということらしい。従って、安価な陰性検出方法と言える。但し、肝心の精度については、検査数不足による精度不明であることは致命的。役に立つかどうか?? さらなる情報集めが必要。
2020年05月14日
マスコミは大忙し

2020.5.11 三重・余野公園のつつじ
検察官の定年延長問題がいかにも今、出てきたと言わんばかりの報道で野党とマスコミは大きく盛り上がっています。
二つの記事を紹介します。一つは須田さんの定年延長の経緯のお話であり、しかも野党はすでに知っていたという話。
今一つは虎ノ門ニュース(28分後)でA新聞でのリツイート500万弱の嘘のお話。加えて、医者のPCR検査の見解が真逆で報道(グッドモーニング)されたという話。
検察庁法改定問題については、芸能人も担ぎ出されたようなので、本当に大掛かりな安倍政権打倒の活動を開始したようだ。ツイートの500万件弱については嘘判定機(リツイート嘘判定機ー同じアカウントで繰り返しリツイートを見抜きカウントダウンだと思う?)で引っかかったようなので、裏の操り人はやりすぎだったと反省していればいいのだが。
先日、モリトモ問題の蓮池さんの現時点での感想記事を紹介し、野党の某議員たちの暗躍ぶりも紹介した。この時もマスコミの持って行き方の凄さを感心したが、今回の検察法の改定も大活躍だ。リツイート500万件とか、ふっとわいた案件というのは嘘という情報はネットでしか流れていないので、そんなことがマスコミを通じて漏れる心配はなく心置きなく思い切り好き放題やっている。
ーーーーーーーー
C国コロナ事情 いろんなところで隔離が行われているようです。無理に終わらせたら当然の帰結でしょう。
ブラジルは経済の停滞を恐れ、コロナを風邪と称して、無視しているらしい。
抗原検査キットが発売されるとのこと。精度がPCR検査より悪いとしながら陽性なら採用、陰性ならPCR検査で確認らしい。精度が悪いと言いながら、陽性判定は採用というのはどういうことか?? いずれ理解できるでしょう。
検察定年延長問題での日弁連の行動。
ツイッターに詳しくないので、本文中のツイッターとかツイートなどの言葉をコロコロ変えました。
2020年05月13日
不具合な情報は隠す

2020.5.11 甲賀市・大原貯水池
5/9より厚生労働省のコロナ関連情報の公表内容に変化が出てきた。国籍「調査中」という文言が消えた。
感染者の半数近い8400人(5/8時点)の国籍が?となり、厚生労働省としては調べる意思のないことを表明したことになる。但し、厚生労働省の判断なのか、政治家の圧力かは不明だ。国会で追及した(大塚さん)ことが原因であることは間違いない。
東京は入院患者が多く、石川県同様医療崩壊の危険水域らしい。でも東京の入院患者の大半は「症状確認中」ゆえ本当に重症者かどうかも??。
不都合な事実は隠して、言いたいこと(医療崩壊の危険性)だけはいうという最悪の事態のようだ。但し、小池さんがどこまでご存知かは??
もう一つの話題は「C国での資産没収」の話。内部の問題で済むなら問題はないが、日本企業も資産没収はありうると読んでなくてはならない。もともと、利益はC国内でしか使えないゆえ、覚悟されているかもしれないが、党幹部のみなさんの動きからして、時間の問題かもしれない。
C国ではディズニーランドは再会とか、いかにも平穏を装っているが、免疫ができたとも思えないし??だろう。
2020年05月12日
久しぶりにオーディオ製品購入

2020.5.7 甲賀市・玉桂寺 股木杉(子宝を願って跨ぐと叶う)
ブルーレイディスクレコーダー(私の作業部屋用)を購入した。4万円以下の安価な製品。
引退するのは2007年製のデジタルハイビジョンレコーダー。高齢化のためフリーズとリセットが常態化してきた。
私はテレビ(ニュースの類)は見ない主義だが、美術番組・歴史番組は見ている。しかも最近のように STAY HOMEではサスペンスで時間潰しの一端を担ってもらうしかない。
3番組同時録画、!TB、ブルーレイ、軽いと引退のレコーダー(250GB、2番組同時録画、重い)に比し数段上位クラスとなる。かといって、我が家の居間のレコーダー(2015年製 2TB、6番組同時録画、ブルーレイ)に比べると安価な分、性能は劣るのでそれの代替とはならない。
無線などの設定もあり、数時間費やして現状は順調稼動だ。
正直、今更買うかと悩んだのだが、フリーズ多発はパソコントラブル同様ゆえ寿命でしょう。
ブルーレイが今や主流とはいえ、我が家はDVDがまだ健在だ。特に安価パソコンではブルーレイはあり得ない(不要)でしょう。
古いオーディオ製品がまだ3台ある。重い液晶テレビが2台と軽いビデオデッキ1台が健在だ。10 年以上の高齢者のはず。
さすがレコードプレーヤーは数年前処分した。レコードも全て同時に処分した。
ーーーーーーーー
武漢でコロナ三波; これは伏せるでしょうね。児童生き埋めも隠そうという動きがあったようです。
正直C国のことは本当にわからない。尖閣や南シナ海、香港で好き放題やっている一方で、党幹部の皆さんは海外に逃れることを画策し、子弟らは海外の国籍まで取得、財産も海外で保管、P4の研究所の幹部の皆さんも亡命に近い行動、食料の買い占めなどなど話題に事欠かないが、なぜか一貫していない。C国の土地や川は汚染されきっていると聞く。日本の庶民はC国の安い食料を食べ、C国の上流社会は日本の食料を食べている。世界は一つの視点ではいいのだが、日本国民の健康維持という視点では危うい様子。