2020年05月31日

通りに活気が戻る


2020.5.27 野坂岳のガス

明らかに通りに活気が戻ってきた。店の活気にはまだまだでしょう。
今の関心事は経済の復活、コロナの復活?、お隣の国二つの今後、トランプさんの出方、世界のコロナ動向など多い。

ほとんどのことは触れてきているので、今回はトランプさんのことを久しぶりに取り上げる。

たまたまテレビに耳を傾けていると、トランプさんのツイッターが気に入らないのでツイッター社がツイッターの内容が疑問というタグをつけたようだ。このため怒ったトランプさんがツイッター社を批判。これがいかにも「トランプ批判封じのための行動を起こした」という内容のみが強調されて報告。トランプさんからすれば、そういう事実があったからツイッター社の行動を批判したいということだろう。つまり、マスコミはトランプさんの言い分は無視で「トランプ批判封じ込みのみ」を前面に出す演出をしているということだ。マスコミは何が何でもトランプさんを非難したいと思っているから当然の行動だ。

恐らくトランプさんのやろうとしている「C国の封じ込めそのものが気に入らない」ということに尽きる。今はアメリカから「C国人の締め出し」までやり始めた。マスコミにとって、これは許しがたい暴挙なのでしょう。前にも言ったが、トランプさんは現状、第三次世界大戦という位置づけゆえ、コロナの死者は戦死者の位置づけだ。極めて当然の報復措置だ。及川さんのトランプストーリー;香港に国家安全法ーC国製品不買ードル不足ー元安ーハイパーインフレー経済崩壊

さあ、日本はどうだ。「国家安全法」の香港での適用(一国二制度破棄)を「憂慮」する。ーー 親*派の菅さんの談話。

さて、以前の問題とした、感染者の国籍の開示の件、何と厚生労働省から国籍開示はまかりならんというお達しが出ていたということだ。税金を使っての対応なのに国民には内緒ということのようだ。彼女の結論は外国人の多いところで感染率が高い、逆に言えば、日本人には感染しにくいようだということ。コロナでの死者を取り込んでのトータルの死者の数が例年に比し低いように思えてならない。コロナ対応の看護のおかげで死者数が激減しているのではないか。

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あまり縁がない人だが、勝間さんがテレビのニュースを見ない理由を一言。そういう見方もできるだろう。
  

Posted by まめちるたろう at 02:31Comments(0)健康日本