2020年05月12日

久しぶりにオーディオ製品購入


2020.5.7  甲賀市・玉桂寺 股木杉(子宝を願って跨ぐと叶う)

ブルーレイディスクレコーダー(私の作業部屋用)を購入した。4万円以下の安価な製品。

引退するのは2007年製のデジタルハイビジョンレコーダー。高齢化のためフリーズとリセットが常態化してきた。
私はテレビ(ニュースの類)は見ない主義だが、美術番組・歴史番組は見ている。しかも最近のように STAY HOMEではサスペンスで時間潰しの一端を担ってもらうしかない。

3番組同時録画、!TB、ブルーレイ、軽いと引退のレコーダー(250GB、2番組同時録画、重い)に比し数段上位クラスとなる。かといって、我が家の居間のレコーダー(2015年製 2TB、6番組同時録画、ブルーレイ)に比べると安価な分、性能は劣るのでそれの代替とはならない。

無線などの設定もあり、数時間費やして現状は順調稼動だ。

正直、今更買うかと悩んだのだが、フリーズ多発はパソコントラブル同様ゆえ寿命でしょう。

ブルーレイが今や主流とはいえ、我が家はDVDがまだ健在だ。特に安価パソコンではブルーレイはあり得ない(不要)でしょう。

古いオーディオ製品がまだ3台ある。重い液晶テレビが2台と軽いビデオデッキ1台が健在だ。10 年以上の高齢者のはず。

さすがレコードプレーヤーは数年前処分した。レコードも全て同時に処分した。

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武漢でコロナ三波; これは伏せるでしょうね。児童生き埋めも隠そうという動きがあったようです。
正直C国のことは本当にわからない。尖閣や南シナ海、香港で好き放題やっている一方で、党幹部の皆さんは海外に逃れることを画策し、子弟らは海外の国籍まで取得、財産も海外で保管、P4の研究所の幹部の皆さんも亡命に近い行動、食料の買い占めなどなど話題に事欠かないが、なぜか一貫していない。C国の土地や川は汚染されきっていると聞く。日本の庶民はC国の安い食料を食べ、C国の上流社会は日本の食料を食べている。世界は一つの視点ではいいのだが、日本国民の健康維持という視点では危うい様子。
  

Posted by まめちるたろう at 04:48Comments(0)オーディオ我が家の行事