2020年05月13日
不具合な情報は隠す

2020.5.11 甲賀市・大原貯水池
5/9より厚生労働省のコロナ関連情報の公表内容に変化が出てきた。国籍「調査中」という文言が消えた。
感染者の半数近い8400人(5/8時点)の国籍が?となり、厚生労働省としては調べる意思のないことを表明したことになる。但し、厚生労働省の判断なのか、政治家の圧力かは不明だ。国会で追及した(大塚さん)ことが原因であることは間違いない。
東京は入院患者が多く、石川県同様医療崩壊の危険水域らしい。でも東京の入院患者の大半は「症状確認中」ゆえ本当に重症者かどうかも??。
不都合な事実は隠して、言いたいこと(医療崩壊の危険性)だけはいうという最悪の事態のようだ。但し、小池さんがどこまでご存知かは??
もう一つの話題は「C国での資産没収」の話。内部の問題で済むなら問題はないが、日本企業も資産没収はありうると読んでなくてはならない。もともと、利益はC国内でしか使えないゆえ、覚悟されているかもしれないが、党幹部のみなさんの動きからして、時間の問題かもしれない。
C国ではディズニーランドは再会とか、いかにも平穏を装っているが、免疫ができたとも思えないし??だろう。