2022年01月28日
今の医療は間違いか?
2022.1.21 滋賀院門跡
昨日の紹介記事の故安保先生の話は私の痺れ治療の過程で同じ体験をしたので紹介します。
<引用文は削除しました。>
私の場合は治療の過程で激痛で眠れなくなったので鎮痛剤を4日間使いました。安保先生曰く、常用でなければいいとのこと。いずれにせよ、激痛は治癒過程であったということです。問題はこのことを若い先生は知らないということだ。
私が最も言いたかったのは「信ずるものは救われる」ということだ。がんにしてもいろんな病気になった時にいずれを信ずるかだ。ズバリ言えば、抗がん剤をとるか、自己免疫を高める方法をとるかの選択を迫られてどちらを選ぶかだ。
まさにワクチンに同じだ。テレビでワクチンを打てという、ネット(私の見ている)でワクチンは害があるという、どちらを選ぶかだ。生死の選択に等しい。自分達は洗脳教育を受けたと認識できないとネットのいうことを選択しないだろう。
今後はこのような選択の機会がどんどん出てくると思う。これは神が作った自然淘汰の一つかも知れない。
ーーーーーーーーーー 「手塩にかけて育てた娘が、やむおえずワクチンを打ってしまった。その失望はいかばかりか。」自由意思なら仕方ないが。
MIYOKOさん; トランプの復活ーー 短い文面ですが現状を的確に表現していると思います。彼女のお友達はそれなりの立場の人たちゆえ情報の精度は高い。
Jさん; 天然痘とコロナ、立ち上がる医者たち(アメリカ)
おじちゃん; ジュディノート(1/27 参考)
中村先生; 引き裂かれた家族ーー テレビとネットでは立場が逆転している。いずれが正しいかはいずれわかる。でも残酷な内容です。彼らは絶対に裁かれる。