2019年10月11日

ある人の記事


2019.10.7 繖山・大石垣

YouTubeのオススメ欄にKさんの記事が載ってきた。

タイトルは「ソフトバンクが危ない」とか「LINEが危ない」とか、それなりに納得している記事だった。

今後見続けるかどうか、チャンネルを調べてみた。すると、山口県で選挙妨害めいたことをやったり、加計問題で安倍さんを批判し、れいわのYさんを応援していたこともわかった。

この時点で、この人にはついていけないと判断した。特に山口での選挙妨害(立会演説会の会場の外でマイクで妨害)につき、違法行為はしていないと豪語していたので、この人が何を言っても信じられないなと思った。

私の判断基準はこんな感じ(一つの事例)でしょう。愛知県知事とか沖縄県知事などの発言でその人を判断。やはりマスコミよりネットの方が情報を得やすいと思う。

今、私のオススメ欄(YouTube)にはお隣の話、愛知トリエンナーレの話、沖縄知事の不正の話、N国党の立花さんの話などが上がってくる。が、やはりチャンネル桜の内容が濃いと思っている。難点は選挙の際の投票先がなくなること。

特に、先日の記事のように安倍さんを否定してしまうと本当に困る。でも間違いなく事実はそうだと思う。消費税問題は最も重要な話であり、しかも反対だった人が多いはずゆえ今後の選挙は読めない。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
N国党の立*さんの参議院選挙での行動も?だなと思っていたら、某宗教団体から支援も受けていると聞く。それも隠していたわけだ。東京の区議会委員レベルなら安泰だったのに国政に出ると色々と本性が暴露されていく。NH*を叩くという点では応援していたのに。
  

Posted by まめちるたろう at 05:32Comments(1)ネット

2019年10月10日

macOSのアップグレード


2019.10.7 繖山ーアサギマダラ

macOSがMojaveからCatalinaにアップグレードした。

動かないソフトがいくつか出てきた。が、気にしない。OSに合うソフトのアップデートを待つだけ。

なぜ呑気かと言えば、有料のソフトが入っておらず、かつ、Macは補助のパソコン(ネットとメールがメイン)ゆえトラブっても影響はない。

アップグレードしてから、動かないソフトの存在を知り、早速ネットで調べた。新OSに不具合があると報告されている。

恐らくいくつかのソフトはアンインストールしてアップデートを待たないといけない。使っているソフトからボチボチやる予定。

まずはクリーナー関係からせねばならない。動作せずの表示があった。

windowsでもアップデートがあった。クリーンインストールをしていない東芝パソコンは今回もアップデートが失敗し、元に戻すという動作となった。最近は2−3回経験している。まだ、フリーズしていないが、タイミングを見てクリーンインストールしたいと思うが、メインのパソコンゆえ、なかなか踏ん切りがつかない。

ーーーーーーーーーーーーーー
衣替えの第一弾を実施。きっかけはベストが欲しいなと思ったから。
山の衣装も秋用に変更済み。
扇風機も片づけた。但し、洗濯物・乾燥用の扇風機は残してある。
何となくほっとする。
  

Posted by まめちるたろう at 03:56Comments(3)パソコン

2019年10月09日

湖東・繖山に行く


2019.10.7 繖山ーツルリンドウ

繖山はキヌガサ山と読む。

湖東には低山が多くある。近江八幡の八幡山を円の中心として東に今回の繖山、南に三上山があり、繖山から時計周りに箕作山、雪野山、鏡山、三上山と続く。

さらに言えば、繖山の北に猪子山、箕作山の東に太郎坊、雪野山の西に瓶割山が続く。

それぞれの山が縦走コースを持っていて、中高年の山のグループに活用されている。地元の人はほとんど空荷で、縦走というより一つの山を散歩コースとして使っている。

繖山は大雑把には3つのコースを持っている。北への縦走コースは猪子山を経て能登川駅に下る。南への縦走コースは石竜山(竜石山?)を経て南腰越に下り、安土周回コースとなる。東へのコースは未体験だが、五個荘に下る。

今回のコースは風土記の丘から登り、山頂を経て、南への縦走コース。このコースの特徴は大石垣から直接下って、南の縦走コースに入る点。戻りがないのが特徴だ。しかも大石垣からの下りは恐らく地元の人しか知らないコースと思う。通常なら観音正寺に戻りそこから五個荘あたりに下るでしょう。元気な人ならさらに登り返して、桑実寺か風土記の丘あたりに下るかもしれません。

この繖山は花もある。秋であればツルリンドウ、アキノキリンソウ、ヒヨドリソウ、コウヤボウキ、ホツツジなど。アサギマダラの蝶とも出会える。

元気度に応じていろんなコースが組めるのも強みになるでしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:19Comments(3)

2019年10月08日

昨日の記事・「安倍総理は単なる器」の続き


2019.10.7 繖山ー平井丸(屋敷跡)

昨日の記事はチャンネル桜の番組を見た直後にアップしていた。

内容はドロドロで非常に厳しい内容でした。でも彼らの発言はほとんど正解なのでしょう。

断言できるのは今の自民党はX ということ。そもそもの立党の基本理念(自主憲法制定)は遥か彼方に飛んでいる。

強いもの・取り巻きの制約にがんじがらめで満足しきっている。アメリカ従属・C国尊重に尽きる。日本の国体を守るという意識は感じられない。

「安倍総理は器」というのはなるほどと本当に思う。安倍さんの意思を感ずるところがない。お隣への強硬姿勢はポーズまたはアメリカの指示。

消費増税を蹴ることで相当な貢献ができたはずだが、それすらできなかった。軽減税率も来年の6月までゆえ景気後退は見えている。特に安倍さんはわかっているだけに罪は大きい。藤井聡さんが怒るのは当たり前だ。

以下の内容は私の無知を晒すことになるが、それはどうでもいい。

本来、保守は反グローバリストゆえ、保守のグローバリストの存在そのものが?、自民しかり維新しかり。従って、日本には保守は存在しないことになる。ごく一部の自民党員は該当するかもしれないが、自民党としては無視される存在だろう。

グローバリストということは日本は無くなってもいいということ結論になる。これで日本の政党の限界がよくわかる。日本が好きな政党は残念ながらなし。

日本を防衛しなくていい。外人がどんどん日本に入ればいい。武田薬品も外国資本になったと聞く。C国は日本の?%(記憶ではトータルでどこかの県の面積くらい)は買収済み。尖閣はC国の実質支配。拉致被害者は変わらず。消費増税で日本はさらにマイナス成長となり、外国資本が買い易くなる。なぜこんなことを政府がするのか?? 日本が好きでないと解釈するしかない。
  

Posted by まめちるたろう at 05:14Comments(0)ネット

2019年10月07日

安倍さんの評価


2018.10.17 京都・真如堂

【討論】表現者クライテリオン・スペシャル:安倍総理『器』論とは真実か?[桜R1/10/5] を視聴した。

結論的には日本を破壊に導く総理になる。

少し追加すると、アメリカ追随、景気対策なし、日本破壊政策連発、お隣問題が典型的だが、一見お隣に高姿勢ポーズでいかにも左と戦っている風に装って右の勢力を味方につけている。ウイグルや香港に対しては無言、いかにC国の力が強いかが自ずとわかる。

「器」の意味は、強い勢力(アメリカや財務省、国内のC国シンパが典型)の意見を全て取り込んで、言われるがままで自分の意見はない。外交では一見良さそうだが、北方領土の絡むロシア外交は後退、C国への姿勢の弱さは変わらず。

むちゃくちゃ厳しい意見であり、100%同意するわけではないが、消費税、移民法、アイヌ法など最近の政策はどう見ても日本破壊まっしぐらの道。

討論のきっかけとなった内容は思想・言論誌『表現者クライテリオン』より近々、雑誌として出版されるようなので、是非読んでみたいと思う。

私は以前より安倍批判を受け入れているので、彼らの意見にギャップを感ずることはないが、本当にそうなんだと改めて思い知る。

飛躍するかもしれないが、結局は日本が自立していない点が根本原因なのでしょう。これがアメリカとの関係のベースになっていて、かつ、戦争放棄というとんでもない障壁がそそり立っている。誰が日本を守るのだろう。お隣からアメリカが抜けようとしている、日本も同じ対応(米軍基地不要)をすれば同じことだ、自衛力も乏しい日本からも抜けようとするだろう。

結論的には日本は平和ボケしている。周辺の誰かが日本国土を守ってくれると思っている。実は逆で周りは日本国土を狙っている。だから、力のある近隣国は土地買収をしている。昔の「北は理想郷だ」と同じ、「誰も日本に攻めてこない」と信じている。

日本を守ろうという野党の不在、自民党任せ(日本を守ろうという与党の不在)の結末なのでしょう。日本を守りたいひとはどうしたらいいのか。

ーーーーーーーーーーーーーーー 以下 付け足し
藤井さんは日本が壊れるということで怒りまくっていた。一時期内閣参謀という立場だったがゆえに腹立たしいのだろう。

最後にお隣が消えるということで喜んでいるネトウヨの人はお隣同様、日本も危ないという意識を持つべきだ。
  

Posted by まめちるたろう at 04:37Comments(0)ネット

2019年10月06日

日本はラグビー熱だが私は


2018.10.3 比良

日本が大いに活躍しているのはネットでも話題になっている(昨日はサモアに勝つ)ので知ってはいるが、実況中継を見るほどの熱意はない。
日本が嫌いなわけでもないし、ラグビーが嫌いなわけでもない。単にスポーツ観戦が肌に合わないだけ。

さて、お隣のネタからの脱却をトライしているが、残念ながらお隣りネタが圧倒的に多い。

いくつかの記事で特に気になったのは篠原さん(元共産*員)の記事

二つあって、一つはムン政権ゆえに脱北者が危ない(北に戻される)ということ、二つ目は沖縄とそっくりゆえ、お隣の手法をそのまま踏襲している(反基地闘争)という内容。

篠原さんの記事はこれまでになかった内容が多いので結構見ている。視点はチ*チェ思想の持ち主の動きに注目しているので、変な言い方だけど視点が新鮮だ。繰り返しになるけど、沖縄でもチュ*ェ思想(北の思想 自分たちの社*主義思想が正しく何をやってもいいーー私の理解)がはびこっているということに尽きる。

篠原さんはチャンネル桜、林原チャンネル、言論テレビと討論番組でも活躍されている。従来の出演者とは違う視点ゆえ人気があるのでしょう。

私も篠原さんのおかげでチュチ*思想なるものを初めて意識できた。馬淵さんのディープステートという単語と同じで、やはり人によって単語の重みが違うゆえに、世の流れのスッキリ度合いが違ってくる。中華思想、新自由主義、事大主義、グローバリズムなども私にとっては同じ。言葉の意味を少し理解するだけで相手の行動が理解できるように思える。
  

Posted by まめちるたろう at 04:29Comments(0)ネット

2019年10月05日

新車ネタも漸く終わる


2019.10.1 新潟・恋人岬

先日、シニア大学のクラス会の打ち合わせで草津校に行く。それぞれ事情があったとはいえ、総勢6人の集まりだったが、集まったのは二人、なんとなく今後を思わせる集まりでした。もっとも決め事はキッチリ決めて二人の10分くらいの会話が終わったのは言うまでもない。

さて10/3 (お隣の国は祝日)、専門家の予想ではお隣でムンさんの辞任騒動が起きるという予想に反し、300万人?のデモだけで終わったようです。この件、話題に取り上げた時、選挙制度に問題?があるのか、選挙ではムンさんは退任しないはずゆえ、デモか騒動で辞任、恐らく10/3が有力と論議されていた。

お隣ネタの第二弾ーー 新聞情報ではお隣の国としては日本はもっとも信頼できない国とのこと。どうも日本との関係は関心事でもなさそう。とすると不買運動とか日本叩きのデモは極一部の人の騒ぎということか? 新聞のまとめと実際とは合わないように思うが。

お隣ネタの第三弾ーー 先日の李承晩TVの2回目、慰安*の一生(勝手な、私のつけたタイトル)とも言える一人の女性の幼少期から亡くなるまで。印象的なことは戦後の穏やかな生活が、活動家に「慰安*」として担ぎ出されたおかげで、周りの知人たちは遠くに去り孤立していった様子など。

おまけーー 「値上げせずに頑張ります?軽減税率対象のあの新聞社の広告が酷すぎる」 この記事のその他の話題;ラグビー、消費税、旭日旗など
  

Posted by まめちるたろう at 04:28Comments(0)ネット

2019年10月04日

会社OBの総会・懇親会に出席して


2019.10.1 新潟・柏崎近辺の海岸

先日は会社OBの総会・懇親会があり参加した。

懐かしい顔にたくさん会えて、食べて飲んで楽しい時間でした。

好きではない人物もいるので、そのような人とは形だけの挨拶で済ませたり、全く無視したりと本当に気楽な懇親会でした。

総会でリーダー層の挨拶もあったが、後で皆さんの意見も総合すると、長いとかズレているという評価は多い。

先日の記事で「組織への貢献」につき日本の意欲が世界で10番目くらい(インドが70%でトップ、日本は30%)に落ちているのもよく理解できる。

会社のOB会に加入するメンバーも減少傾向と聞く。まさに同じ現象なのかもしれない。

さて、参加者の顔を見ることはその人の退社後の生活や健康を反映しているのでしょう。本当に興味深い。理想的には体型や顔立ちに変化がないのがBESTですが、加齢に伴い幾分かの変化はやむなしとしても、人によっては挨拶されて初めて気付く場合もある。激太り、激やせ、顔立ちの激変など。変化のない皆さんは元気だなーと思う。
  

Posted by まめちるたろう at 04:42Comments(1)会社OB

2019年10月03日

軽自動車で思うこと


2019.10.1 柏崎・御野立公園から遠く米山と砂浜の海水浴場

ハスラーを買ってから、YouTubeでハスラーの乗り心地などの感想動画を嫌という程見た。

今回の長旅の体験と合わせ考えると、普通車と軽自動車は違うということ。外車と普通車の違いと同じだろう。
高速道路の追い越し車線で後ろから普通車が来れば、あっさりと走行車線に移り、普通車に道を譲るということ。

私は後ろを結構な頻度で見ているつもり。クルーガーに乗っていたときは、気付いたら後ろに車というケースは稀であった。ところがハスラーの場合、気付いたら後ろに車という頻度が結構あった。思うに、平均速度が違うということでしょう。

今後はさらに頻度を上げて見れば問題ない。

平均燃費をずっと観察していると、時速60−80くらいが燃費が上がるようだ。今回は帰宅時は概ね17.5Km/L となっていた。信号の少ない8号戦や高速道路での走行が効いたようだ。

難点に思えたのが、ガソリンタンクが27Lであること。500Kmは実質無理。ターボと4WDが災いしているとわかるが、目的地に行くまでに1回給油が必要というのは飛行機じゃないけど「ええー」という思い。

さて、そうは言っても軽自動車の魅力はすごい。高速道路は2割安い、税金・自動車税・保険は安い。
  

Posted by まめちるたろう at 04:16Comments(1)車旅

2019年10月02日

北陸車旅 その2


2019.10.1 新潟・恋人岬から米山(1000m)と8号線(赤い橋)

9/30の行きは用事が主目的ゆえ、ひたすら目的地に行き、用事を終えた後は柏崎で福浦八景の二つを巡り宿に着く。

昨日の10/1は海岸沿いの8号線で富山県境まで行き、後は高速で富山、富山でいつもの用事を済ませ、高速で滋賀に戻るというプラン。

予定通り終える。但し、道路工事が高速道路と一般道で盛んに実施されていた都合で観光地巡りに若干の不都合もあった。

終わっての結果、AM9発でPM8着ゆえ概ね11Hrの車旅で距離は600Kmくらいだと思う。燃費は17.5Km/Lで17Kmの大台を超えた。

なぜか高速は混んでいたのでクルーズを使うつもりが使用せず。下りでのシフトダウンはあまり理解していないが問題なくできた。

ホテルでの美味しい夕食と朝食のためか、昨日は昼食不要で夕食のみという一日二食を実際に体験。いいことなのか悪いことなのかは?だが、一食浮いたのは事実。

高速とか長時間運転の感想は昨日の記事と同じで変わっていない。ナビの設定の不具合も要改善。

これで2日間のハスラーによる車旅は完了。累積距離は1100Km(6日目、9/30-10/1の2日で1000Km)となった。近々ディーラーに不具合点を報告する。
  

Posted by まめちるたろう at 04:40Comments(0)車旅