2019年10月29日

人それぞれの考え方


2019.10.28 道の駅「せせらぎの里こうら」

昨日の続き

私のブログ然り、本、ドラマ、映画、ドキュメンタリー然り、あるひとの考え(主観)で作られている。

以前に記事にしたことがあるが、ハリウッドはC国に支配されていると言われている。典型的にはラストエンペラー(溥儀)はC国本位、よって、日本の視点からすると恐らくとんでもない筋になっているのでしょう。
もし、C国に支配されていないとしても、どなたかが作っているわけだから、そのどなたかの考えが100%入っているわけだ。我々はその映画を見て、なるほどと思う点は吸収し、とんでもない点は拒否する。本もドキュメンタリーも全て然りだ。

従って、皆が自由にできれば、シャンシャンで解決するが、こうはなっていないのが現実。

左の方たちはダブルスタンダードが大好きだ。自分たちの主張が通らないと自由の侵害、かたや、保守の方達が講演をしようとするとヘイトという「決め台詞」で講演を阻止する。YoTubeでも然り、気に入らない動画は事務局に伝えて削除させる。

「あいちトリエンナーレ」が閉幕した。そもそも津田さんという偏った思想の方が監督ゆえどういう方向に行くかは当初から分かっていたこと。極め付けは「昭和天皇の写真を燃やし足で踏みつける」という動画、マスコミでは慰安*像のみが取り上げられたかもしれないが、とんでもない動画が展示されていたわけだ。しかも税金を使って。広島でも計画中らしい。

芸術かどうかという議論もあるが、それ以前に「日本を貶める(否定する)ことを税金を使ってするか」、と通常なら思うでしょう。

A新聞やM新聞はいつものように気持ちのいいほどスタンスがはっきりしている。特にA新聞は自分ででっち上げたネタが原因であることをひたすら隠そうとする確信犯(以前に記事にしたー修正報告記事を検索できないように画策)。災害対応は置いといて、野党のMさんはM新聞のでっち上げネタで国会質問、存在そのものが?な人。
  

Posted by まめちるたろう at 04:49Comments(2)まとめ