2019年10月26日
山行頻度の減少

2019.10.24 坂本・日吉東照宮
データは嘘をつきません。
今年の1−6月の山行回数は39回ゆえ、月当たり6−7回。7−10月の回数は16回ゆえ月当たり4回。半減は言い過ぎだが、5割減と言える。
現状、山で膝が痛む場面はない(気がつかない?)が、家では何かの拍子に痛むケースがあり、明らかに治りきってはいない。
治療費のこともあり、治療の頻度は落としているので、現状の山行頻度を維持しつつ、楽なウオーキングをトライすることを思案中。
11月の山行の予定も週一を守りたいので、当初の予定がある場合は中止の旨伝達するようにした。参加予定だった方には申し訳ないが、今後も継続という視点に立てば中止も止む無しです。
こんな体になってくると、会社OBハイクは2名で隔月毎担当とか、シニアハイクは3−4名で毎月実施など、ガイド役を増やしていたことが大いに役に立つ。極端に言えば、シニアハイクでは私は隔月にしても目立たなくなってくる。ご近所のハイクの月一はノルマとしていたので負担となるが、シニアハイクに参加してもらう手もありそう。すっかり弱気の方策だが、長く続けるためにはやむなしです。
会社OBとか京都の山のグループから早くも来年前半の計画の提出を要求されている。現時点、軟弱コースやウオーキングなどで計画提出のつもり。
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アメリカの対中外交
アメリカがウイグルや香港への対応の法案を可決しだした。無策の日本と対照的だ。日本は自民党の親中派、野党、マスコミとC国がお好きな皆さん満載ゆえ何も言えない。アメリカは民主党と共和党というアメリカを愛する政党が議会を支配している。日本はなんでも「トランプの横暴」という文言が通用する親中天国ゆえ何もできない。典型的な税金の無駄使い。