2018年12月25日
肩こり

2018.12.23 嵯峨嵐山ー里の風景
先日、山のグループの忘年会があった。
帰宅すると肩がバンバンに張っていて痛みを感じた。
実は数日前から肩こりが継続しており毎晩、湿布薬を使用していた。
ついに限界が過ぎたのか、これまでで最高の痛みとなった。
やむなく、家内の持っている技で肩こりを和らげることをトライ。
翌日は幾分痛みが和らぎ通常レベル(通常レベルの痛み)となった。
早速ネットで調べた。やはり同じような体験する人がいるのでしょう。
答えは自分の適用量を超えた飲み方をしたということ。
最近は忘年会が続いていたので十分にありうることです。
不思議なのは肩の痛みのある時期くらいから焼酎のロックは止め、お湯割りにしていたこと。
何か体から連絡があったのでしょうか。
肩こりが治るまで「お酒はなし」の生活をします。
以前にある整体に通っていた。この時は結構注意された。「よく飲んでますね」、なぜわかるのかわからなかったが、事実よく飲んでいる時指摘された。恐らく、体のどこかを触ればわかるのでしょう。
今通っている整体はそういうことは言わない。むしろ関係ないとおっしゃる。
結果的には以前通っていた整体が正解だということでしょう。
いい正月を迎えるには肩こりを直さないといけません。禁酒を守りましょう。