2018年12月10日
冬タイヤへの交換作業 その2

2018.12.5 京田辺・一休寺
一昨日の続きで、昨日は普通車のタイヤ交換作業を実施した。
出来は100%を無事4本交換とすれば、50%の出来。
まず、順調に1.5Hrで4本の交換を終えた。ところが、2本の空気圧が低そうであり、特に前輪の左はどう見ても極端に低そう。
ガソリンを入れるついでにエアを入れるつもりで出かけようとしたが、どう見ても異常に凹んでいる。
止む無くその1本は夏タイヤに履き替えて、さあエアを入れに行こうとしたが、夏タイヤと冬タイヤはサイズが違うのが気になった。
ネットで調べると良くないと言う評価ゆえ、前輪の右は異常なしだが、夏タイヤに履き替えた。前輪が夏タイヤ、後輪が冬タイヤとなった。
後輪の右(冬タイヤ)はエア圧は幾分低めと思われる。結局は6本のタイヤ交換をやったことになる。
冬タイヤ2本(正常な1本と異常な1本)を車に積んでガソリンとエアを入れに行った。なんとエア圧の低いタイヤは0.5Kくらいと極端に低かった。
とりあえず、冬タイヤ4本(後輪2本と車に積んだ2本)に空気は入れた。
これで前輪2本を交換したら無事完了となるが、なぜ0.5Kまでエア圧が低かったのかが気になり、パンクの可能性もあるなと判断。
このため、異常に低かった1本を行きつけの車屋さん(いつもはここでタイヤ交換)に診断してもらうことにした。明日以降になる。
この診断が終わるまで、前輪2本は交換出来ないので保管する。と言うことで50%の出来だ。
おまけに腰も幾分おかしい。4000円を浮かすのは大変だと言うのが漸くわかる。