2018年12月20日
グローバリズムと反グローバリズム

2018.12.19 大和三山(概ね中段で左から天香久山、畝傍山、耳成山)と箸墓古墳(右手前)
最近気になる人物がいる。
江崎道朗さんはすでに紹介しました。コミンテルンからみの話でした。本は読み始めたところ。
三橋貴明さんがつい先日から気になってきた。彼のことはすでに知っていて、奥さんへ虐待でニュースにも登場した人物。
ネットでもよく見るし、消費税からみの本も最近読んだ。
消費税や移民問題で辛辣な意見をずばずばいうので、過激なひとだなーと思って避けていた。
しかし、よくよく意見を聞いてみるとなるほどということを言っている。
最近のネット番組で移民問題を討論していた。その席上で彼はグローバリズム・反グローバリズムのことを取り上げて説明していた。
要は以前なら、保守とリベラルと2者の対立という位置づけだったが、それぞれのグループはグローバリズムと反グローバリズムのグループに分けて考えないとわかりにくくなっている。いまの自民党は保守でグローバリズム派が支配的である。この結果が移民政策であり、水道民営化(外国資本も含む)である。
こんな内容である。このため、安倍政権には批判的。
リベラルに反グローバリズムの存在が納得できないところだが、専門家の分析ゆえそうなのでしょう。
なお、共産主義(世界制覇が目標)はグローバリズムです。
トランプさんが保守の反グローバリズムの代表選手だ。よって、もし安倍さんがグローバリズム派ならトランプさんと合わないはずだ。トランプさんがC国と徹底抗戦の理由はズバリC国の世界征服反対(具体的にはチベット、ウイグルの不法支配反対)ゆえ。一方のプーチンさんはロシアの維持に懸命ゆえ、マスコミの報道にかかわらず握手しているはず。
問題は安倍さんのスタンス。これがわからない。もしグローバリズムのスタンスなら支持できないなと思う。周りの都合で妥協しているようにも見えるので様子見というところ。これまで安倍さん支持だった保守支持者も最近のグローバリズムの政策で安倍不支持になる傾向にある。
残念ながら憲法改定反対派にとっては楽しみな展開になってきている。