2018年12月07日
2018年の総集編 その1

2018.12.5 京都・一休寺
本ブログの1−3月をパラパラと雑く見た。
雪山山行、憲法改定、古事記、NH*、健康診断、新聞の綱領、中国の習近平独裁体制、A新聞、モリカケ、武田邦彦さん、ネットニュースの信頼性、パソコントラブル、ざっとこんなところが話題になっていました。
自分で言うのも変ですが、結構いい写真を出していたなと自己満足する。
また、取り上げた話題はタイムリーだったなと、またまた自己満足する。細かく読み返してはいないが、記憶に頼ると中身は今でも間違いはないと思う。
いくつかの話題をトピック的に紹介。
古事記につき関心を持ち出した発端は覚えていないが、竹田恒泰さんの本を途中まで読んでいる。その後、2−3冊の古事記関連の本も購入している。実はいずれの本も途中でギブアップしている。時期がくればまた読み返すでしょう。最近は読まねばならぬと言うスタンスではなく、読みたくなれば読むと言うスタンスゆえ気楽です。
武田邦彦さんのスタンスはやはり面白い。当初はついて行けない時もあったが、今は気楽に意見を聞ける。このことが面白いと思う。ニュース女子でも虎ノ門ニュースでも切り口の変わった意見を堂々とおっしゃる。私も許容度が大きくなっているのでしょう。
NH*が盛んに宣伝している4Kや8Kには全く無関心だ。昔の私なら無条件に最新のテレビを買っていたでしょう。今はNH*に対し別の視点から注目している。他にするべきことが多々あるでしょう。
1−3月はこんな総括となりました。去年の総括もざっと見たところ、モリカケを発端として政治に関心が向かったと言う段階、その意味では今年はそれぞれ具体的に一歩づつ前進していると言える。