2018年12月05日

人間ドッグ入り


2018.12.2  京都北山・品谷山

昨日人間ドッグに行く。

大嫌いな口からの胃カメラがあるので辛い検査だ。
今回はスペシャル?ということで脳ドッグも追加した。本当にうるさいMRIゆえ耳が壊れそうだった。

これらの結果は2ー3週間後のはずだが、とりあえず胃カメラの時に組織検査サンプルを取られたので来週はその聴取となる。

さらに血圧が異常に高かったので循環器行きは間違いなさそう。
血圧については行きつけの医者で計測する限りは問題ないのだが、なぜかドッグでは高くなる。
前回はこの手法で免除してもらったが、さすが今回は異常数値ということと加齢を考慮し従うつもり。

脳検査は初めてゆえ、結果は?だが、どうみてもボケは進行中ゆえ脳が萎縮しているのは間違いないでしょう。

去年のこの時期に報告したが、口からの胃カメラが嫌いゆえ、人間ドッグは2年毎にしている。
間の年はご近所で特定検診なるものを受け、胃カメラ(鼻から)は追加して実施している。
ご近所での検査では通常血圧含めほぼ良好判定だ。

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昨日の虎ノ門ニュースで江崎道郎さんがアメリカで「ヴェノナ文書」が保存期間終了に伴い公開されたと報告があった。
この文書は大東亜戦争前後の日米関係の真実を明らかにしており、双方の歴史の見方が変わることが予想。
一言で言うと「アメリカでコミンテルン(ソ連)が反日を煽り、日本でコミンテルンが反米を煽った」に尽きる。
但し、ルーズベルト大統領はこれによらず反日であったのは既知。言い換えると、コミンテルンの日米対決願望とルーズベルトの反日がうまくかみ合ったということ。
しかもこのコミンテルン(スパイとして)は政界に潜り込んでいるので、本来は日米間で共有すべき重要書類は彼らによってスポイルされた。

これらのことは馬淵さんが主張していることで、新たな裏付けが取れたと理解。
  

Posted by まめちるたろう at 02:26Comments(0)健康