2017年11月09日
雨天中止の判断

2017.11.3 比叡山ームラサキシキブ
写真は本坂の下りで見つけたムラサキシキブ。わたしは例によって知ったかぶりで「ムラサキシキブ」と言った。ところが女性ふたりが「なにかわからぬが違う」という。1対2でわたしに負け。帰宅後確認すると「ムラサキシキブ」でした。以前のわたしなら、むきになって、即メールで「ムラサキシキブでした」というところだが、一週間後くらいにこのブログでなにげに触れるだけ。
きのうの山のグループの比叡山山行は雨天中止となった。企画書では「滋賀南部降雨60%以上で中止」。滋賀南部は結構広範囲で東近江なども含んでいる。琵琶湖東部で雨、西部でくもり、勿論逆のケースもある。前日の予報では「滋賀南部60%」「京都南部50%」であり、例会は中止とした。
でも朝で上がる気配であり、比叡山は京都南部が適切だったかなと例によって、うじうじ後悔する。止む無くひとりで、比叡山に行くかと決めていた。
きのうの朝の予報では「滋賀南部70%」「京都南部60%」と雨予報が高めとなり、結果的には中止でよかったと思った。おかげでひとりの比叡山行きも断念。
結論的には中止が正解だったが、今後は比叡山は京都南部で判断しようと思っている。
企画者の立場から言えば、体が絶好調というケースと体調がよくなく、明日は雨が欲しいなというケースがあり、いずれも予報に一喜一憂となる。体調と天気予報の組み合わせで決めるのがBESTなのですが。
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お犬様は獣医の言葉に従い、屋外での散歩を開始した。まだ短い距離だが、少しづつ増やすつもり。
最近はブログの記事を前日に書き、当日の早朝アップするようになってきた。実はこの方が過激度が減る。書いているときは結構、感情もはいっているので過激な表現になる。アップするまでに冷却期間があるのでトーンダウンできる。
きのうの記事で「晩さん会に竹島のエビとか慰安*の登場」はネットで予告として流れていたので原稿では書いたが、まさかと思っていた。きのうの朝のニュースで実際にあった出来事とわかり、ええーとびっくりし、表現を一部修正してアップ。
2017年11月08日
イバンカさん

2017.11.5 善峰寺の南面
写真の上部の白いくいは善峰寺の北門から三鈷寺への道
テレ朝の長*さんがツイッターでイバンカさんの悪口(アメリカで評判が良くない)を表明したところ、そのツイッターは大炎上した。要約すれば、海外の訪問者に対するアナウンサーとしての(事実だとしても)無神経な対応が間違っているということかな。
アメリカではマスコミは反トランプゆえ、いい評判は表にでないだろうし、反トランプの地域での情報のみでは評判が悪いことは想像がつく。親トランプ情報はFOX TVでしか見れないでしょう。
わたしはイバンカさんのことをネットで調べただけですが、以下の情報があった。
会社を辞めて政治家になった(トランプの要請かな) トランプが大統領になったとき安倍総理と出会う その印象が良かったのか、父・トランプに安倍総理が信頼できるとコメント 女性版ダボス会議を提案 東京のその会議で原稿を読まずにスピーチ(5分間は聞いていました。同時通訳ゆえ、きれいな英語は聞きにくかった。日本の女性の就職率?にも数値で言及、この会議には安倍総理も出席しスピーチ)
**なお、日本の拠出の5000万ドルは世界銀行に預けた基金となり、他国分と合わせた3億ドルの利息分が低開発国の女性起業家の支援金として使用されると理解。この会議を作ることをイバンカさんが提案しただけでノータッチ。日本では元オリンピック選手が会議メンバーと聞く。**
ネットで得た上記ネタから、勝手な解釈ーー イバンカさんは有能な女性(副社長のポストにいた)と思います。イバンカさんはお気に入りの安倍総理に会う(トランプからみ)ために日本に来て、ついでに女性版ダボス会議でスピーチ。安倍総理がイバンカさんをディナーに招待するほど親しいのではないか(専門家に言わせると総理が補佐官と公式のディナーは異常)。よってはじめからK国にいくつもりはなかった。ーー 勝手な解釈です。
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日本とK国の間が危うくなってきました。
K国は日K併合時代、戦後も含めて、日本から相当の金銭的援助をしてもらったのに、そのお返しが慰安*と懲役*です。国民は恐らく併合時代のこと金銭的援助のことは知らされていない(教育されていない)でしょう。日本はいまそれらを考慮して金銭的援助(スワップ、オリンピック)を躊躇していると見ているのですが、それがどう影響するか?
晩さん会で竹島料理や慰安*が登場したのようです。度を越した非常識と思うが、K国ではこれが常態の考えなのでしょう。
反トランプデモを公認している様子をみていると、国民の不満のはけ口を反トランプや反日に向けていると考えざるをえない。
2017年11月07日
畑仕事のお手伝い

2017.11.5 三鈷寺から善峰寺の北側
2週間に1回くらいは畑仕事のお手伝いをしている。
仕事を終えたあとは野菜を貰って帰る。最近の事例では11/2にダイコンと里いも、きのう11/6は食用菊と落花生。
秋は大いに楽です。夏場は1Hrもやれば汗びっしょりです。
やっていることは、専門用語は?ゆえ、いい加減な説明にご容赦。
歩く場所を確保するため土を畑に上げる作業、草除去、畑を機械で耕す、肥料の散布、くらいかな。
畑仕事のお手伝いの動機は興味があるのでしょう。お手伝いの報酬で野菜もゲットできます。しかも、例えば落花生などはどう処理するか?のものもゲットする。ネットで調べて処理します。
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K国は最近の発言を聞くとやはり南北統一が悲願なのでしょうか。米国抜きなら北にとっては南は全く脅威ではないから、統一という名の北支配になるでしょう。これがK国の願望なら静観するしかなく、止むおえないでしょう。
2017年11月06日
ポンポン山の紅葉

2017.11.5 ポンポン山ー三鈷寺
きのう、山のグループでポンポン山に行く。紅葉が始まったばかりです。これから大いに楽しめるでしょう。
所々に台風被害も散見されましたが、歩きに不自由なところはありませんでした。
強いてトピックを挙げれば、善峰寺の月参りの日でもあったのでJR向日町から善峰寺へのバスは行きも帰りも通常に比し満員御礼状態で臨時便も多発だったようです。
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イバンカ基金 57億円 について
共同通信がタイトル「首相、57億円拠出を表明 女性起業家支援のイバンカ氏基金」 詳細「安倍晋三首相は3日午前、海外の女性指導者らを東京に招いて女性政策を議論する国際シンポジウム(女性版ダボス会議)の関連行事に出席した。あいさつでは、トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が設立に関わった、女性起業家を支援する基金への5千万ドル(約57億円)拠出を表明した。」なる記事を出した。
この記事できのうのテレビは盛り上がったようです。どうもタイトルが過激ゆえ、これが印象操作の一例でしょうか。
イバンカ基金なる名称の基金はなく、実際は日本を含む14か国の参加する「女性起業家を支援する基金」(世界銀行)へ分担金として5千万ドル拠出したようです。イバンカさんは単にこの団体の発案者だったとのこと。また、円ではなく外貨5千万ドルの拠出であり、かつ本年の7月には決定されていたことゆえ、いまの話ではない。共同通信の記事では7月のことなど、全く触れていません。逆に存在しないイバンカ氏基金をでっち上げています。
もちろん日本以外からもドイツなどが拠出しトータル3億ドルくらいはあったようです。マスコミはイバンカさんの来た時期を狙って「イバンカ基金 57億円」の記事を記載すればいろいろと効果があると期待したのでしょう。
外貨の使い道でいえば、どこぞの国が仕切っているユニセ*(記憶遺産ー南京とか慰*婦)に使うよりいいと思うのですが。
2017年11月05日
対馬の行く末

2017.11.3 比叡山ー台風の被害の復帰作業が完了
写真は10/26には倒木で通行不可ゆえ直登して道路に出た場所ですが、復帰作業が完了し観光客も往来していました。
YouTubeで竹田恒泰チャンネル (チャンネル登録者数 129,297 人)を見ていたら、以前にも紹介した対馬に関わる「サンケイの記事」を紹介していた。
以前のわたしの対馬の記事では「K国からの観光客で対馬が活性化するからいいわ」、という呑気な記事だったはずですが、どうもそのレベルではなさそうです。
まず、K国による土地の買い占め、みやげ店(免税店も)の経営、宿泊先の経営、バス会社は?(記憶なし)という状況のようです。
船の便が到着してバスに乗り換えて、バスガイドの第一声は「対馬はかつてK国領であった」というらしい。大昔の話で神風が吹くまでは九州に上陸直前までいったとき(元寇という歴史上の出来事)に対馬と隠岐の島を全滅させたことを言ってるのでしょうか?
K国からの観光客はK国経営の店や宿でお金を使うので、現地(対馬住民)のひとのふところに入るお金は??。メインストリートでは9割がK国の観光客らしい。
こんな情報がサンケイの一面でしか見れない(Y新聞ではなかったと思う)というのは、どうかなと思う。
北海道はC国の土地買収、対馬はK国の土地買収、こんな状況でほっておいていいのでしょうか。北海道は野党がメインゆえ望むところでしょうか?、対馬は?。なぜ外国人が日本の土地を買えるのかが勉強不足のわたしではわかりません。
2017年11月04日
比叡山古道ー八町坂を行く

2017.11.3 比叡山古道ー八町坂
八町坂(松尾坂の北」)はほとんど利用されていないと思う。個人ハイクに先輩も参加してもらってトライ。
台風で荒れ荒れの谷を上り詰め西山峠に。峠からスキー場跡に直登。
八町坂は途中までは古道はある。但し、台風の被害は残っているので古道もわかりにくい。古道が消えてからは谷沿いに峠まで進む。峠からは薄い踏み跡たどりながら、台風被害の倒木などを避けつつ、スキー場跡に到着。展望所で昼食後大比叡を目指したが、さすが観光地です。倒木は処理され(10/26は通行不可ゆえ直登)、なんなく山頂に着く。紅葉を楽しみながら本坂で坂本に行く。
さすが三連休初日、比叡山・延暦寺には多くの人がいました。
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きのうの朝のテレビで小*さんが「モリカケは説明不足」という場面が放映(日テレ)されていた。彼の発言の真意は?だが、もしご本人も説明できない(納得できない)なら単純に勉強不足でしょう。マスコミの正に望む発言をしているのでTVは放映する。せっかくのりっぱな応援演説もチャラです。一方、A新聞はモリカケは伏せ、相当抑えた表現で1面をかざっていた(すまたん)。小川栄太郎さんの「森友・加計事件」(A新聞による戦後最大級の報道犯罪)の反論を考え中ゆえ、うかつなことは言えないのかもしれません。反論を準備中のはず。
石*さんは国会の質問時間について相変わらず、自党に批判的な発言をしていた。これもマスコミ受けの発言ゆえY新聞にも掲載されていた。そもそもは石*さんのグループ(派閥)の若手から出た要請(若手に質問時間をくれ)だった(YouTube)のに、理解に苦しむグループです。外にいう前に、まず派閥内部をコントロールすべきでしょう。
本来、国会で論議すべき重要事項は、北C対応であり、K国対応(際限のない日本叩き)であり、C国対応(尖閣・沖縄狙い)など日本を守る問題が山積みなのに、やはり「モリカケ」(6ヶ月以上経ち有罪証明できず、無罪の説明を求めるー「悪魔の証明」という)ですか。要は対案を持っていないということなのでしょう。
2017年11月03日
MACその後

2017.11.2 DHCテレビを見ながらパソコン作業
YouTubeでニュースを見出したお蔭で、生活がすっかり変わってしまった。
最も変化があるのはテレビを見なくなったことだ。代わりにMACでYouTube(ニュース記事)を見ている。
パソコン(HP作成、ブログ作成など)作業中は従来なら、TVスティックでKPOP(YouTube)を聞いていた。いまはDHCテレビを見ている。残念ながらライブ中のときは繋がりにくいので、YouTubeを介してみている。歌ではなく、会話ゆえ、ながら聴取はどうかと思うが、気になるときは戻してみているので問題なし。
また、外出先ではモバイルルーターでの使用量の制約からYouTubeの閲覧は止めていた(使用量が激増する)が、実績からして心配ないということがわかった。このことから外出先でも平気でYouTubeを見ている。
まさかMACをこのような状態で使うとは予想していなかった。非常にオーバーですが、起きてから寝るまでMAC片手にうろうろしていると言っても言い過ぎではない。
先日、「放言BARリークス」(DHCテレビ)を初めてみた。出演(ゲスト)は杉田水*(みお)さんと千葉*子さん。印象的な話はふたつ、一つ目、世界のいたるところに左*がいる。彼らの連携は大したもので、例えば、海外のどこかで講演を企画すると現地の左*に邪魔されて会場を変更するケースもあったとのこと。でも、日本の左*と他国の左*と異なる大きな点は自国を守りたいかどうかの点。ふたつ目は世界(共産圏以外)で共産党が存在するのはフランスと日本の2国。フランスの共産党は先の指摘同様、自国を守りたいと思っている。日本では日本を守りたいという発言は右*となる。海外の左*は日本流にいえば右*のようです。--- 初めての認識ゆえ、真偽含め今後勉強します。
先日紹介した我那覇さん(沖縄で日本を守る活動)も今回の杉田さん(海外で日本を守る活動)もネットで初めて知った女性で、これまでTVや新聞でお目にかかったことがない(あくまでわたしの経験)。ふたりは日本を守るスタンスゆえ日本のマスコミはよほど無視したいのでしょう。
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お犬さまは極めて元気
お犬さまはの行動範囲が広がってきた。これまでは所定のワクチンの接種も終わり、外での散歩もOKのようですが、お犬さまは寒がりゆえ当面は無理のようです。従来はほとんど柵の中に閉じ込めていたが、いまは眼が届く限りは居間で放し飼いにしている。ほこりなど落ちているものを食べるいるようです。プラスチックフィルムも食べることがあり、取り出そうとして咬まれることもある。咬む癖はなかなか直りません。漸く「お座り」とか「待て」は覚えつつある。
2017年11月02日
カラオケの評価

2017.10.30 比叡山ー箸塚にある相応和尚廟
比叡山の千日回峰行の祖、相応和尚(そうおうかしょう)(831~918年)の1100年遠忌に合わせてこのほど、生誕の地とされる滋賀県長浜市北野町の北野天満宮本殿脇に相応和尚像が建立された。ーーー京都新聞 2017.10.3
上記は像ですが、比叡山の箸塚にあるのは御廟です。登山道からは外れた場所ゆえ、訪れる登山者は滅多にいないと思います。
先日、会社OB大阪支部のカラオケに参加したときの録画DVDを入手した。自分の歌っている動画はショックでした。音楽とのずれ、音程のずれ、聴きにくいなど不具合の連発だった。他人が聞くとこうなんだということを初めて知った。
他人にどう聞こえるかよく理解したので、はずれを改善するすべく努力はするが、歌っているときに気付かないから直しようがないだろう。気持ちだけ頑張る。
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もうひとつの話題、いま山行報告に使っている「おじさんの山旅4」の無料HPで使える容量限界に近づきつつある。2018年分は「おじさんの山旅7」に記載ということで確保はしている。
「おじさんの山旅7」を確保した時点では2017年分は「おじさんの山旅4」に収まると読んでいた。体調がよくて回数が増えたことで狂ってきたのでしょう。
これはいかんということで、とりあえずの手は打った。「おじさんの山旅3」に2015年1-6月分のみコピーした。これにより「おじさんの山旅4」が満杯なった時点で2015年1-6月分を削除することで問題は解決する。
現時点で「おじさんの山旅4」の2015年1-6月分を削除することは容易だが、リンクをはっているいるケースがあるので安易には削除できない。山のグループの会報誌で参考資料としてリンクさせている場合がある。たまに見ていただいているので、見れないと「リンク切れクレーム」がくる。
有料のHP(月せいぜい500円くらい)を使えばこんな苦労はいらない。商売に影響するのであれば当然そうするが、単に自分の忘備録であり、死んでしまえば抹消の運命にある。強いて言えば、いろんな無料サーバーとのお付き合いも楽しいということか。本ブログ含め6つのサーバーのお世話になっています。無料ゆえ感謝です。
2017年11月01日
沖縄のこと

2017.10.30 比叡山ー四谷川源流から夢見ヶ丘への登りも荒れています
沖縄は一度、レンタカーで旅行したことがある。そのときは政治的なことには全く意識がなく、楽しく観光旅行した記憶がある。
YouTubeの視聴を開始してから、すでに取り上げた「ニュース女子」の沖縄基地闘争(現実にびっくり)を見たことを発端に興味を持ちだした。
沖縄には2種の新聞があるが、基地反対の陣営の新聞で一方的であり、基地でどんな争いがあっても反対派本意の記事となっていたようです。
ところがこの4月より八重山日報が沖縄本島でも販売されるようになり、ようやく、基地賛成派の新聞も広まってきているようです。既存の2社の締め付けも続いているようですが、地道な拡販をされているようです。
今回の選挙では従来とは異なった結果になった。以前より公然と選挙違反をやっていたようですが、既存2紙は黙殺しています。今後どのように展開していくのかはネット情報でもわかりませんが、違法がまかり通るのは異常でしょう。
以前紹介しましたように、この八重山日報に加え、我那覇さんの活躍するFM放送(お父さんと一緒に)や講演活動などもあっての選挙結果だったのでしょう。また、我那覇さんは全国を渡り歩いて講演もされているので沖縄以外のひとにも沖縄の現状が知らされつつあり、YouTubeのコメントを見ていると皆さんの暖かい応援状況が伝わってくる。
我那覇*子さんはネットで見ている限り、すごく好感のもてる女性です。活躍を祈っています。
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国会での質問時間のお話(ネットのみの情報)
民主党政権時代、与党とはいえ、意見がバラバラの政権だったのでヘタな質問はできないということで与党の質問時間を極端に減らした実績があったようです。
一方、民進党が維新の会が民進党に不利益なことを質問しだすので質問時間を減らした実績があり、維新のひとは枝野発言はブーメランでしょうとコメントしていた。議席数に応じた割り振りとか、半々がいいのかな。
野党が自分たちの意見があっての質問であればいいのだが、「反対のための質問」しかしない。小池さんの得意なアウフヘーベンでよりすばらしい解決策を期待したい。
質問時間は与野党の協議で決めているようです。どうなることか。