2017年11月12日
小休止

2017.11.8 ご近所の散歩
お犬様は散歩を開始した。もっとも、わたしはいろいろの用事のため、まだ実施していない。
畑のお手伝いで入手した落花生の塩ゆで品を食べ過ぎたのか、粘膜に異常をきたし、舌の荒れ、夜のトイレが近いなどの症状が出た。
残念ながらこの現象はネットで裏付けデータ(消化不良による下痢、腹痛)は取れず、他が原因なのか、それともわたし固有なのか。
選挙も終わり、トランプさんの訪日も終わり、世の中は一段落というところ。
希望の党の代表も玉*さんに決まった。玉*さんは親戚が獣医師、獣医師会からの献金とドロドロしているのに、加計問題対応に意欲満々です。ブーメランの心配はないのでしょうか。
立憲民主党も「モリカケ」でがんばるそうですが、辻*さんは森友学園に訪問実績(理由が?)もあるのでブーメランのように足元に戻ってくるかもしれません。
自民党の杉田さんは新天地での活動が始まったようです。彼女は家庭もある身なのに相変わらず、反日と戦っている。先日同じ党の西田さんのかかわっている「西田ビジョン」(YouTube)に招かれて雑談していました。慰安*問題に取り組んだきっかけは、議員(過去の話)になってアメリカに行ったとき多くのひとが慰安*問題につき間違った認識(すでに存在しない問題なのに、K国に謝れという)を持っていることを知り、なんとかせねばと思ったのが発端だったとのことです。落選(過去の話)してからも「日本のこころ」籍で海外で講演活動を継続されていました。
K国はあくまで加害者ではなく被害者の立場に立とうとしたようですが、ベトナムでの慰安*問題(ライダイハンー子供の存在で実証)が暴露されて、ブーメランとなってきたようです。K国では触れてはいけない話題だったようで、退役軍人の圧力でマスコミに流れず、ネット族以外にはほとんど知られていないようです。日本のマスコミがK国とつるんでいたら日本でも触れていけない話題になるでしょう。
ネットを主体的活用(書込み)している人たち(政治家も含む)は素晴らしい人が多いように思えます。それだけの知識があり、反対意見に耐え、地域に埋もれることなく、日本のことを思っていることが伝わってきます。必ずしも意見は同じではないのですが、日本を思っていることは伝わってきます。
「反対ばかりの野党」からは日本を思う心が見えてきません。誰も戦争は望んでいません。戦争反対はいいとして、そのために我々はどうするかです。戦争をしないための政策が必要です。それを明確にしないと永久に「反対ばかりの野党」で、政権奪取は無理です。
YouTubeに関わってからツイッターにも関心を持ってきましたが、FACEBOOK同様、スマホがないとタイムリーなお付き合いは無理でしょうね。