2017年11月05日
対馬の行く末

2017.11.3 比叡山ー台風の被害の復帰作業が完了
写真は10/26には倒木で通行不可ゆえ直登して道路に出た場所ですが、復帰作業が完了し観光客も往来していました。
YouTubeで竹田恒泰チャンネル (チャンネル登録者数 129,297 人)を見ていたら、以前にも紹介した対馬に関わる「サンケイの記事」を紹介していた。
以前のわたしの対馬の記事では「K国からの観光客で対馬が活性化するからいいわ」、という呑気な記事だったはずですが、どうもそのレベルではなさそうです。
まず、K国による土地の買い占め、みやげ店(免税店も)の経営、宿泊先の経営、バス会社は?(記憶なし)という状況のようです。
船の便が到着してバスに乗り換えて、バスガイドの第一声は「対馬はかつてK国領であった」というらしい。大昔の話で神風が吹くまでは九州に上陸直前までいったとき(元寇という歴史上の出来事)に対馬と隠岐の島を全滅させたことを言ってるのでしょうか?
K国からの観光客はK国経営の店や宿でお金を使うので、現地(対馬住民)のひとのふところに入るお金は??。メインストリートでは9割がK国の観光客らしい。
こんな情報がサンケイの一面でしか見れない(Y新聞ではなかったと思う)というのは、どうかなと思う。
北海道はC国の土地買収、対馬はK国の土地買収、こんな状況でほっておいていいのでしょうか。北海道は野党がメインゆえ望むところでしょうか?、対馬は?。なぜ外国人が日本の土地を買えるのかが勉強不足のわたしではわかりません。
Posted by まめちるたろう at 04:30│Comments(0)
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