2019年12月20日

「無料と安い」の悪いところ


2019.12.18 繖山・大石垣

無料とか安いに弱い私だが、ネットで色々とネガティブな話も聞く。

無料としてすぐに思いつくのが無料ソフト。今でも結構利用している。が、以前と違うのは危険性があるとわかって使っている点。
もっと言えば、やむなく使っていると言うケースはある。
ネットでこのソフトはやばいですよと言う情報を得る。インストールする。別のソフトが勝手にインストールされてないかチェックする。あれば即削除。
どう見ても怪しいときは利用してすぐ削除する。

日本で多く使われているLINEは特定の国(東南アジアのいくつか)以外では海外ではほとんど使われていない。特に生みの親のK国でも使われていない。データが全てK国で処理されると聞く。いわゆる一般庶民である限りは無視されるだろうが、それなりの影響力のあるひとが使うのはどうかなと思う。日本以外でなぜ利用されていないのかをわかっていないとだめでしょう。スマホがない私には無縁。

安いと言う点ではC国の製品がすぐに浮かぶ。ファーウ**のスマホは恐らく危ない代表例でしょう。ネットではとんでもないと言う評価。

アマゾ*は私も買い物で結構使っている。評価欄で件数の多いものは要注意です。さくらの存在、低評価の高価購入(削除代金)などがあるらしいので注意しましょう。アメリカではアマゾ*を??企業(失念)にあげたくらいです。きちんとしたメーカーのものを安く買うのはいいと思うが、知らない企業とか評価のいい(うそ)企業から買うのは危険。

以上がネットから得た情報だ。無料や安いは売り先にメリットあり、と思った方がいい。

さて、私はどうしているか。例えば無料ソフトの場合、繰り返しになるが、ネットでネガティブ情報を得たら即削除。どうしても必要なときはインストールー活用ー即削除の使い方。安いと言う製品は原則、ブランド品(最近ならHP品購入)。失敗例は中華タブレットですでに紹介のもの。バッテリーも時々安価品を購入するが、異常時に即ハイキ。このあたりも紹介しているはず。

折角ゆえ、対照的に高価で信頼できるもの。MACのパソコン、今この文を作っているパソコン。信頼度100%、だが、高価と思う。
  

Posted by まめちるたろう at 03:23Comments(0)パソコンネット