2019年07月30日
OSの整理

2019.7.25 琵琶湖岸(湖西)
先日フリーのOS ubuntu(ウブンツ)を紹介した。入手した古いパソコンにウブンツをインストールして使用してみた。
結論的には、メールやネット、office softが無料で使えることは確認できたが、立ち上げが必ずしも順調に進まず使い続けることは躊躇する。
時間をかければ順調稼動になる可能性はあるが、現状そこまでの熱意はない。
その後Chromebookなるノートも存在することを知った。OSはChrome OS という。3−5万円で新品が販売されている。googleのOSとのことゆえ、信頼できるでしょう。「windows やmac より安価なパソコン」 狙いなら最適かもしれません。使用できるソフトまで調べていませんが、ほとんど無料と思います。このChrome OSも無料です。
さて、ここに至ると世の中にはどんなOSがあるのかと気になる。早速調べてみた。
すでに使っているwindows macOS に加え、Unix Linux(無料) さらにスマホのOSである iOS と Android が主たるOS(6種)らしい。
とすると ubuntu や Chrome OS とは何かが気になるところだが、 無料ということからして Linux の1種とみなせるようだ。
Linuxのみ無料のOSであり、オープンソースのOSとのことだ。要はOSのプログラムが公開されていて、修正も自由ということでしょう。恐らく、その範疇にubuntu やChrome OS (多くのLinux 系のOSがある)があるのだろう。
次に気になるのが、手持ちパソコンが壊れたら次はどうするかだ。MACパソコン(ネットとメール)が壊れたら安価なChromebook(3万円)は大いにありうる。でもwindows パソコンが壊れた場合はHP作成とか画像処理、ハガキのソフトも絡むので、引き続きwindows パソコンになるでしょう。但し、ソフトは不要ゆえ5万円くらいのノートパソコン(メモリは増設する)になるでしょう。
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某国がオーストラリアに進出した状況のレポートです。
オーストラリアが自覚して、対応に乗り出したことは聞いていたが、このレポートでは遅すぎた対応策と思える。(このチャンネルの閲覧は初めてですが、従来の認識から大きな差はないので信頼できると思う) 一方、日本ではこの内容の公共放送は放送していないということをどう解釈するかです。なぜN国党が出てきたかがわかると思います。