2019年07月20日
最近のYouTube

2019.7.8 ドラヤキマットが好きなマメジロウ君
最近の関心事を反映してYouTubeの「あなたへのおすすめ」「最近アップロードされた動画」欄に出てくるのが、「軽自動車 K国の話題 膝痛 パソコン 音楽 志村」のあたり。志村は志村けんのお笑いもの。
膝が不自由では動く範囲も狭くなり家の中でもできるだけうろうろしないようになる。
車に乗るのは問題ないので買い物にも行くし、林道の下見にも行った。車から降りた時、座った状態で膝が固まっているので伸ばす時に痛みが走る。しばらくすると収まる。買い物の終わりころには足を引きずることはなくなる。
近々田舎に用事もあるので長時間の車にも乗る事態になる。
連日、整体に通院している。良くなったように思うが、見た目には大きな変化はない。つまり階段の下りはだめとか、歩く時も右足をかばっているとか。
こんな状態ゆえ、1ヶ月前の状態、つまり、テレビドラマ鑑賞・YouTube鑑賞状態に戻っている。
本ブログのようなパソコン作業も全然問題ないが、車同様、膝が固まってくるので、立ち上がって歩くときはよちよち歩きとなる。
さて先日紹介した「奇跡の経済教室」の後半部分(他の経済学者への批判)を読もうとしたが、関心持って読めそうにないので断念、本箱にしまう。代わりに藤井聡さんの「令和日本・再生計画」を引っ張り出した。
YouTubeに話題を戻して、K国はどうなるのでしょうか。政治の大事さをものすごく感じさせてくれる事例となっている。また、マスコミの重要性も示唆している。ムンジェインの支持率は50%を超えていて、マスコミもコントロールされているように見える。従って、K国は国をあげて一つの方向に突き進んでいる。止める勢力はない。アメリカも見限ったように思え、かつK国民が望んでいるので行くところまで行くしかない。
一方、日本のマスコミは逆に支持率10%以下の野党の味方。そして、なんとかK国との握手を望んでいて、世論もそこに持って行こうと頑張っている。与党ではない(と思う)どなたかがマスコミをコントロールしているのでしょう。