2019年07月03日

車に関しての知識


2019.6.23 皇子山公園・タイサンボク

新しい車に乗っている方には当たり前のことだが、10年以上前の車に乗っていたもの(私)としてはいくつかの新鮮なトピックがある。
但し、この記事の大前提は軽自動車に関わることであり、恐らく高級車には全く関係ない(何を今更)と思う。

1 アイドリングストップ機能
2 予防安全技術(はみ出し、ふらつき、出遅れ予防、全方位モニター、衝突被害軽減ブレーキ、急発進防止)ーーー メーカーによってはハンドル操作による矯正機能付き
3 盗難防止機能
4 ドライブレコーダーやETCの設置ーー ETC2.0は割高
5 ナビーー 5年間地図無料更新

が、私が注目した点。

1と2は10年前には全くなかった機能、高齢者には適切な機能でしょう。全方位モニターは車の周囲すべてをカバーしているので車庫入れなどゆっくり操作するときには大いに安心。
3はそれ相当の機能はあった。
4は私の場合は後付けで設置、但し、ETCの感度については大幅に良くなっているようだ。手持ちのETCは壊れる寸前の状態。ETC2.0は高いので通常品を設置予定。
5は備え付けのナビでは空を飛んでいることが多いので、タブレット(Googleナビなど)でカバー。地図が5年間更新可能ゆえ、新規購入の価値があります。2の全方位モニターと関係があるので必須。

こんなところです。私の場合は雪道や高速を考慮し、4WDとターボ付きゆえ割高となっている。
但し、これは頭の中のプランであり、まだGOにはなっていない。

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YouTubeのすごさを改めて思う。
車の性能や試乗のレポートが多くあり、本当に参考になる。また、共通して言えるのは軽自動車を見直している人が多いという点。
  

Posted by まめちるたろう at 04:09Comments(0)車旅