2020年01月11日
windows10クリーンインストール

2001.1月 日光・光徳沼から男体山ーー おじさんの山旅6・チル写真館より
windows10のクリーンインストールも4回目となった。
今回は予告していた東芝のパソコン(windows8)のクリーンインストール。今月末くらいを予定していたが、HPパソコンが順調稼動ゆえ早めた。
この東芝パソコンはwindows10へのアップグレードが順調に推移したため、windows8で使用していたソフトをそのまま継承して使って来た。が、最近はアップデート失敗が続き、動作が不安定になって来たのでクリーンインストールの機会を狙っていた。先述のようにHPパソコンへの引き継ぎがうまく行ったのでクリーンインストールの実行となった。
結果は概ね順調といって良い。一つ気になる点があるが、なんとかなるでしょう。このパソコンは娘宅に行く。
さて、これまでの3回のクリーンインストールは全てwindows7パソコンでトライしたもの。これら3台(ソニー1 東芝2)はいずれもアップグレードできなかった。それでやむなくクリーンインストールを実施した経緯がある。
ソニーパソコンはすでに紹介したようにSSDに切り替えて速くはしたものの、家にあるパソコンの中では古いせいか一番遅い。また、LPCのドライバーが見つからず、びっくりマークは継続している。それでも、操作に異常はない。
東芝の2台はいずれも現状娘宅にある。内1台は極端に遅い。これが引退して先の東芝パソコン(家ではHPより遅いがMAC並みに速い)と入れ替わる。
この遅いパソコンが無料OSをトライする遊び道具になるわけだ。SSDに切り替えることも考える。
この遅いパソコンが先日のベンチマークテストでどんな数値を出すのかは大いに楽しみだ。相当悪いはず。
もう1台の東芝パソコンについては遅いという不満が出ればSSDへの切り替えを実施するしかない。メモリーも6から8Gにアップしましょう。買い替えするほど使ってはいないと思う。
ところで理解していないことがある。windows10にクリーンインストールしても期待するほど速度が上がらない点(東芝の古い2台につき思う)。どうもwindows7より相当重いOSなのでしょう。
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さて、テレビではアメリカとイランの間の戦闘を大きく捉えて話題になっているようだ。特にトランプさんを司令官殺しの極悪人扱いとしている。
イランは国内に革命軍(但し、資金力のある企業がバック)を抱え、国軍より先鋭化した行動をとっているようだ。司令官はここのトップ。しかもイラクで爆死とのことゆえ、綿密な計画のもと実行されたようだ。トランプさんはアメリカ人が殺されたことに対する報復をしただけだが、どうも、違う伝え方が支配的なようだ。以下、ご参考です。こんな見方もあるということ。トランプさんに対する先入観やテレビの印象操作でどうとでもいえる。
https://www.youtube.com/watch?v=1zAqCIO7eGA 藤井厳喜の解説
https://www.youtube.com/watch?v=ek0KJm2xsus 高橋さんと篠原さんの話(ゴーンさんの話も)
中東への自衛隊派遣も云々されているらしい。日本の石油タンカーを誰が守るのか、自衛隊以外に誰が守れるというのか。国内に石油価格を上げて利益を得たいというトンデモナイ連中がいるということか。