2020年01月02日

年末年始の断酒


1998.12月 栃木・茶臼岳ーエビノシッポ    例によって「おじさんの山旅6・チル写真館」からの借用

年末から年始にかけ断酒が継続している。無理にやっているわけではなく飲む気がしない。

別の言い方をすれば、体調がそれほど悪いということだろう。初詣にまだ行けていないというのも良くない証だろう。

元日に中学の同期会の連絡がきた。3月で関東で開催する旨の事前打診とのこと。

最近感じているのが、同期会や同窓会や会社のOB会に参加することが元気の証と言うこと。出なくなった人は足腰に不自由とか病で入院中などのケースが多いように思える。もちろん地元で活躍中ゆえ抜けれないと言う強者もいる。

さらに感ずるのが幹事さんの存在。彼らがいないとこれらの会の維持はできない。面白いのは彼らは学生時代に目立つ連中ではなかったと言うこと。ひとそれぞれ、人生それぞれを痛感する。

元旦に届いた年賀状を見ながら、毎年同じことを考えている。いずれ打ち切りとしたいが、わざわざ近況を記入されている方の年賀状を無視することは断じてできないなーとか、親戚に打ち切りはないなーとか、こんなことで続いています。
  

Posted by まめちるたろう at 05:20Comments(0)健康