2022年01月11日
北琵琶湖周回・車旅

2022.1.10 なぎさ公園ー おじさんが2匹にポーズ取らせて自分は少し離れた場所に
なぎさ公園から雪の比良を撮ることを主たる目的として、琵琶湖大橋ーなぎさ公園ー三島池・伊吹ー早崎ビオトープー西野隧道ー湖西道路を行く。7:30発12:00帰宅、概ね180Km弱。
なぎさ公園は8時前だが、車は20台弱、20−30人はいたでしょう。幾分比良は霞んでいたが、快晴だ。菜の花の黄色と比良の白、空の青がいい。残念なのは青空は紺碧ではなく薄い青。面白かったのは写真のように2匹の犬がポーズをとってくれたこと。飼い主さんは慣れっこなのでしょう、自分は2匹から離れて犬を見守っていた。
三島池周辺には雪が残っていた。せっかくゆえ三島池の雪の周回遊歩道を散歩。池と伊吹の組み合わせショットも良かった。但し、ここでも空は薄い青。
早崎ビオトープのコハクチョウは見ることができなかった。
余呉湖は前回行ったし、新雪が降ったわけでもない。余呉湖をやめ、西野水道(ずい道)に行く。できれば残雪の湖岸の景色を期待したのだが、日当たりのいい田んぼよりも雪は少ない。陸に比し、琵琶湖の水が暖かいということでしょう。
前回は西から東へ、今回は東から西へ。3連休の最終日ゆえ15時過ぎれば白髭神社か琵琶湖大橋近辺で渋滞でしょう。
ーーーーーーーーーーーー MIYOKOさんの記事は字数は少ないが内容は濃い。カザフスタンの件は既に取り上げています。
MIYOKOさん; カザフスタン陥落は朗報、プーチンは光側です。
新地球さん; ジュディノート(1/10 参考)
宇賀さん; 異常を異常と思わない日本人
2022年01月10日
南極大陸・ブラタモリ

2021.1.2 余呉湖近辺
ブラタモリで南極大陸を取り上げていた。結論的には地球の歴史や将来のためにも南極の研究が大事ということ。南極は球体の地球の地軸のあるところという視点でのお話であった。
私はフラットアースを支持する立場ゆえ、どんなことを言うのかなに大いに関心を持って見ていた。フラットアースの話はもちろん出ないし、南極大陸上空を飛ぶこともできないとか、横断も禁止とかの話も出てこない。したがって、球体かフラットかの確認もできないという話もない。
YouTubeで南極で検索すると多くの記事が出てくる。謎多き南極というところだろう。フラットアース説では南極は円周上にあり、氷の壁に囲まれている。もちろん周囲は全てS極である。
先日、南橋会議のことを取り上げた。この中で、南極には宇宙への出入り口があることが紹介されていた。もちろんこのこともブラタモリには一切関わりがない。
宇宙旅行(宇宙ステーション)、南極点、いずれも存在しないものと思うのだが、世界が協力一致、存在することにしている。そもそも南極基地で数カ国の隊員たちが何をしているのだろう。基地の存在は間違いない。南極への不審者の侵入を監視しているだけかもしれない。
ここでフラットアース説を力説するつもりはない。でもいつも言っていることを繰り返して言いたい。南回帰線の距離はなぜわからない(北回帰線は明記)のか。月(38万Km)の後ろになぜ雲(1万Km)が存在するのか。
ーーーーーーーーーーーー
先日、パソコン相談で一人来客があった。「メールに添付されたファイルに文字入力して、返信しようとしたが、どこにファイルを保存したかがわからないので返信できない」というトラブル。記憶装置自体が全く理解できていないための初心者のトラブルだ。マニュアル本も購入したが読んでも理解できないとのこと。今の中学生であれば授業で教えているかもしれないが、昔は独学だった。
ーーーーーーーーーーーー 中村先生はこのパンデミックを終わらせる方法を模索している、まさに覚醒の促進方法だ。
かんろさん; メドベッド その13 その14 その15
MIYOKOさん; 宇宙エネルギーが入ってきています。デモは成功でした。ーーーー 2日前はまともに眠ることができなかった、なぜだろう、昨日はぐっすり。
おじちゃん; 世界の動き(参考)
中村先生; 「ワクチンで何人死亡」という情報発信をしたところで、気付いている人にとっては「何をいまさら。そんなことはとっくに分かってる」となるし、届かない人には何を言っても届かない。ーーー 本当にそう思う。
あらいさん; YAP遺伝子のこと、手かざしとはなんだ。
G15さん; 世界の動き(参考)、情報の捉え方。面白いことが記載されています。但し、あくまで予想。
2022年01月09日
面白いお話

2021.1.8 自宅からの日の出観察(雲が赤く染まったので撮ったがその雰囲気はでない)
まず1本の記事を紹介する。「羽賀ヒカル 神社チャンネル」の1本です。
登場するのは物理学者・保江邦夫さん、巫女さん、矢作さん、令和天皇。中身は天皇家に伝わる神道の引き継ぎとみていい。明治天皇から飛んで飛んで令和天皇にようやく引き継ぎができたというお話。
面白いのは宇宙の話が何気なく出てくる点と保江先生の活動範囲の広さ。保江先生は以前にどなたかとの対談で紹介した(6ヶ月ほど前?)。宇宙船で活躍された強者・長官であり、矢作さんと巫女さんは副長官だったらしい。ーーー 宇宙人を信じない人はここでお話は終わり。
保江先生の面白さは中身を忘れているが、変わった経歴をお持ちの先生だ。大学の変わった先生だ。
私の認識では明治天皇以降は?の存在ゆえ非常に複雑な思いがしている。でも天皇家に伝わる神道の引き継ぎという点ではひたすら感心しているだけ。
今後、どのように展開していくのか、まったく読めない(保江先生の立場など)が、天皇家の伝統が引き継がれていくことを望んでいるのは言うまでもない。
二つ目はハナリンさんの記事の紹介。ハナリンさんは相変わらず幅広く活躍中だ。この中でレムリア大陸出身の3人が出てきたので紹介した。通常の歴史には出てこない大陸名であり、先の宇宙船の話同様、信じられない人に受け付けられない内容だろう。でもハナリンさんの周りの人たちにとっては教科書の歴史はないに等しい。
三つ目はエンドゥさんがタルタリア帝国の連載を再度スタートしたので紹介です。教科書には出てこない帝国だが、存在したと思われる根拠を再度出していくと思われます。興味があれば閲覧されたらどうですか。
3本の記事を紹介しました。いずれも今の常識からズレた内容が平気で話されている。まさにネットの利点だろう。これらは信ずるも信じないも自由であり、信じなくてもなんの不利益もない。強いて言えば、今後の新地球とのギャップが縮まらないくらいでしょう。
ーーーーーーーーーー 本日は全国一斉デモ、Qの旗の靡くデモです
甲さん; トランプ、日本人よ立ち上がれ
MIYOKOさん; 本日はデモの日です
新地球さん; ジュディノート(1/8 世界の動き 参考)
あらいさん; 天皇家のことーーー 神社チャンネルの内容と関連
2022年01月08日
日月神示(ひつきしんじ)のこと

2022.1.2 余呉湖畔
去年のいろんな出来事は今から思えば大きすぎて今年がまだぼやけている気がする。
数年後から振り返ると2022年が記念すべき年になっているはずだが、まだ見えていない。
去年の振り返りの時に言ったように、例年ならパソコンとか山とかがメインの項目のはずだが、それらがちっぽけに見えるくらいに、ネット情報(マスコミでは流していない新地球のこと、歴史の嘘、トランプさん周辺の動きなど)のもつ内容が大きすぎた。
この影響で今見ているYouTubeにしてもブログにしてもほとんどが去年のテーマの延長に見えてしまう。今、面白いなと思っているのが、「日月神示」だ。日本にある預言書として知られている。ほとんど関心がなかったのだが、Jさんが時々取り上げ、他のYouTuberさんもふっと湧いたように取り上げるのでついつい気になってしまう。
どんなものかはわかったが、しっかりと文章を読もうという意欲はないので現時点では放置だ。「日月神示」は昭和の文書ゆえ古文書とは言えない。
さて、日本の古文書は古事記・日本書紀を含め数点ある。何冊かの本(竹内文書など)も購入し勉強もさせてもらった。ある古文書は偽物と言われているが、実際はわからない。特に歴史学会がいう偽物は嘘が多い、あてにならない。歴史学会の見解と異なれば偽物という。
これら古文書や「日月神示」が正当に評価される(もちろん偽物もあるはず)のは何年後だろう。そしてさらに数年後になってようやく本当の歴史書ができるだろう。
これまで百田さんの日本国紀など必ずしも専門家でない人の書いた本も数冊読んできた。歴史学会公認の歴史書(日本人により書かれていると思えない)よりずっと正しいと思うが、ベースとなっている古文書そのもの、いろんな発見そのものが?ゆえ、正しくはないと思われる。新規歴史書の出現は今後の楽しみの一つだが、歴史学会にとっては何としても避けたいことだろう。
ーーーーーーーーーーー カザフスタン陥落がどの程度大きな出来事なのかが理解できないが前進は間違いない
かんろさん; メドベッド その11、その12
MIYOKOさん; バチカンの真実
Jさん; 生放送中に倒れる
新地球さん; カザフスタン陥落ー DSの本拠地が落ちたとのことらしい。軍の計画ゆえ事前に知ることはできない。まだその段階なのかとも思う。
おじちゃん; ジュディノート(1/7 世界の動向 参考)
あらいさん; 終末論(参考)ーー 大洪水になりますよという持論を展開
2022年01月07日
ウォーキングの再開を目指す

2022.1.2 余呉湖でお食事
手の痺れと足裏の異常で出歩くことが激減しているため、軽いスランプ状態と言えなくもない。
本ブログの記事の内容で悩む(記事が浮かばない)のも一つの表れだろう。ハイキングも不参加ゆえ知人たちに会う機会もない。会えば新ネタにも巡り会うかもしれない。
そろそろウォークでも再開するか、と思うようになってきた。足裏がどう影響するかもわかるだろう。去年の紅葉ウォークでは半日歩きで靴擦れ症状が出てきた。いろんな靴を履いてチェックしてみよう。この季節ゆえやはり雪上ウォークがいいだろう。
二つ目の話題としたいのが、周波数と体調との関係を是非確認したいということだ。先の手の痺れや足裏の異常以外にも色々な不具合を持っている。生活に支障がないから放っておくだけで、気にはしている。
テストマシンでチェックするか、それとも安価版を購入するか、思案中だ。せっかく知ったことゆえ、情報の入手はしておきたいと思う。とりあえずメールで打診してみるつもり。
ーーーーーーーーーーーーー
かんろさん; メドベッド その8 その9 その10
MIYOKOさん; 子供が狙われている、アメリカが共和国になった。
Jさん; 世界は動いているようです。 宗教的慣習について。
新地球さん; ジュディノート(1/6 参考)
7:15 Jさん; 神社へのお参り
2022年01月06日
興味は尽きない その2

2022.1.2 余呉湖ーワカサギ釣り
昨日は音響の専門家の村田さんを取り上げた。吉田東郷研究所の吉田所長と同じタイプの人間(宇宙人?)のようだ。
商売に結びつくとはいえ、周波数発生装置にお二人ともたどり着いている。お二人ともスピーカーも作っているので、吉田さんも今のスピーカーの欠点に気づいておられるかもしれない。村田さんは周波数を発生する装置を販売、吉田さんは周波数を取り込むソフトを販売されているということだ。村田さんの方は宣伝不足で効能は?状態ゆえ、残念だ。
さて、村田さんを紹介したアムールという会社に興味があり、YouTubeのチャンネルを調べた。ここでは三人の紹介に止めるが、面白そうな人たちです。
まず佐藤さん。一言で言えば、周波数治療を実施している人。体診断機で体を調べ、不具合を治すというもの。メドベッドと同じじゃないと思ってしまう。私の行っている整体で先生が不具合を見つけ、それを治すのとほとんど同じ手順だ。佐藤さんのところに行って治すと認識。不具合を探すというのが面白い。2本目
二人目は真澄さん。イヤーコーニングというものを実施する人。どうも身も心も元に戻すティクニックと理解。2本目、3本目
三人目は矢作(やはぎ)さん。東大医学部ー医者ー退官して講演活動など。紹介したのは縄文文化と健康に関わる講演。元医者であるが、歴史もよく勉強されていて考えをお持ちなのでしょう。まだ知り始めゆえ理解不足。2本目
矢作さんを除いて、村田さん、佐藤さん、真澄さんいずれも周波数と関係があるというのは大いに面白い。メドベッドも周波数と関連ありゆえ、やはり周波数の扱いというのは隠されてきた宇宙技術であることに間違いない。
もう一つはアムールという会社と似たような会社はいくつかあると思う。そして、これらの会社は宇宙人とのコンタクトがあると思う。これからの展開が楽しみな分野だ。健康と関係があるだけにどんどん広がると思う。
ーーーーーーーーーーーー
追記 4人目 クミさん(チャネラー); 宇宙人の魂が入り込んだ人という理解でいいと思う。クミさんの登場が3本あります。チャネラーとはこんな人なのかの理解にはいいと思う。1本目、2本目、3本目
ーーーーーーーーーーーー 笹原さんが久しぶりに更新です。映画マトリックスは以前から言われているようにまさに今の地球を示している。
かんろさん; メドベッド その6 その7
笹原さん; マッドフラッド7(冬はなかった)
Jさん; サイモンパークスさんのお話(信頼度が高い 世界の動き)
新地球さん; 映画マトリックスはドキュメンタリー
G15さん; 世界の動き(参考)
2022年01月05日
興味は尽きない

2022.1.2 余呉湖近辺の雪原を走るサンダーバード
一つのことに関心を持つと、周辺のことにも関心がいき、その領域がどんどん広がっていく。但し、見方を変えると今までは関心がなさすぎたとも言える。
とっかかりは大和缶だったと言える。自作すれば安価な健康グッズだ。この延長に一つは「磁場ゼロ」がある。この磁場ゼロはやはり大きな意味を持つ言葉なのだろう。ペンダント、パワースポット(場所)、スピーカー(Zennon Acoustic 村田高師さん)と続く。しかも、スピーカーの場合(昨日の記事で引用の最後の記事)は洗脳装置というとんでもない兵器になるという。
大和缶以外の健康グッズの中に、パワーストーンとか周波数(吉田統合研究所・吉田所長さん)が出てくる。そして周波数は出力のスピーカーも関係してくる。宇宙技術の一つであるメドベッドも周波数とか磁力線が関係しているらしいので、支配者側は波動なるものの力が表に出るのをこれまで封じてきたのかもしれない。ーーー 村田さんの周波数発生装置
これまで大和缶と磁場ゼロペンダントを自作してきた。これらの効果を挙げるほど使い切っているとは思えないので効果については別途報告したい。
若い時はこれらの健康グッズには全く無関心だった。でも加齢に伴う体の不具合を体験するにつけ、頼りたくなってくる。しかも、磁場ゼロとか磁力線、周波数などの科学用語を使われるとのってしまう。加えて宇宙技術と言われてしまうと乗らざるを得ない。
いいように解釈すれば、これまで伏せられてきた「宇宙技術とは一体何か」への関心度が高くて当然だろう。これらの先にメドベッドの技術がある。
ーーーーーーーーーーーー MIYOKOさんはホワイトハットの一員と聞いています。信頼性は高いと思っています。
かんろさん; メドベッド紹介 その3 その4 その5
MIYOKOさん; 今年は決戦の年
Jさん; コロナかるた
新地球さん; 世界情勢・ジュディノート(1/3 参考)
2022年01月04日
北琵琶湖車旅

2022.1.2 早崎ビオトープ コハクチョウ
晴れた2日、北琵琶湖周回の車旅に行く。湖西ー余呉湖ー湖東(水鳥ステーションー早崎ビオトープー奥琵琶湖スポーツの森ーなぎさ公園)琵琶湖大橋。6Hr、170Kmの旅でした。
道中の積雪量につき、少しだけ紹介。目立つのは湖西は北小松以北、湖東は彦根以北かな。彦根も場所によっては積雪はゼロ。湖東はやはり西陽の影響で解けるのは早い。長浜の街中も少ない。余呉湖あたりまで行くとやはり多い。
さて、順番に行こう。161から303に右折。ここはやはり雪が多いのだろう。パーキングも除雪されておらず、軽では無理。トラックは問題ないだろう。道の駅でも除雪は完璧ではない。余呉湖は観光館の駐車場とかわかさぎ釣りの駐車場は除雪はされている。車道の雪はないが、除雪されていない場所では雪も多いので長靴で歩き回るということも無理。従って、写真も車道から撮るしかない。
水鳥ステーションあたりの湖岸の景色を撮りたいが、鳥の保護で入ったらだめという表示。このあたりは山本山の鷲を撮るカメラマンが多い。数十人はいる。竹生島と伊吹くらいが対象かな。伊吹はやはり三島池あたりに行かないといい写真は撮れないかも。
早崎ビオトープにはコハクチョウがいて、カメラマンも多い。カメラの使いこなしができていないので、連写とか液晶ではなくファインダーで見る(液晶画面では周囲の明るさでほとんど見えない)などができなくてまともな写真は撮れない。アップした寛いだコハクチョウが精々。飛んでいく場面は撮り逃した。ーー 帰宅後少しマニュアルで勉強、長年カメラを使っているが使いこなしはこの程度。
伊吹は奥琵琶湖スポーツの森の池を手前に撮る。どんどん南下してなぎさ公園で「菜の花と雪の比良」を撮るつもりだったが、ピエリ行きの車の渋滞と午後故比良が幾分霞んでいたので今回は立ち寄ることをやめる。
雪景色を撮る場合、パーキングが使えるくらいの雪の量、雪の解けるAMできれば朝、が必須だ。今回の年末年始の雪は駐車場が利用できないくらいに降ったおかげで残念ながらいいところがなかった。また、雪が多いと早朝の出発も躊躇する。次のタイミングを待ちましょう。
尤も、今は山の中の雪景色は最高だろう。例年なら昨日は会社OBで綿向山に行っていた。天気もいいし、雪も多いので最高の樹氷だったろう。
ーーーーーーーーーー
かんろさん; メドベッド紹介 その2ーー 不思議な世の中であり、いまだにメドベッドの存在を否定する人たちがいる。現実を見ない典型的な人。
MIYOKOさん; ホワイトハウスも死んでいます。これが現実。
G15さん; 世界の動き(参考)
4:10 アムールさん; 洗脳の道具のスピーカー ーーわかった人はいろんなところにいるのだなと感じた。そして彼らは地道な商売をやっている。
2022年01月03日
漸く一段落

2022.1.2 伊吹と奥琵琶湖スポーツの森の池
新年が明けて3日目、漸く落ち着いてきた。
初詣、抱負が終わったので、一段落だ。落ち着いたところでいくつかの話題を取り上げたい。
一つ、去年で年賀状に区切りをつけた。親戚と世話になっている方には出している。15枚に届かない枚数となり1/10に激減した。それでも年賀状が数十枚届いた。ご本人の区切りの挨拶とか、出し続けますとか、色々だ。確かにやめてこそわかることがある。年賀状でしかわからない近況だ。時期見てメールするつもりだ。
二つ、手の痺れは治まりつつある。夜の痛みも無くなってきた。今は鎮痛剤も使っていない。末端が冷えやすいのは依然継続している。娘からもらった腹巻き効果もあったのかもしれない。
三つ、山のグループを解散し、他の担当分についてはウォーキング実施に切り替えた。やはり重荷を背負っていたのだろう。気分的にはスッキリしている。今後は気楽に企画し、気楽に行きたい。一人で山に行くつもりだが、まずは行けるかどうかを比叡山で確認し、その後、対応は考えようと思う。但し、あくまでお気楽ハイクが大前提。
四つ、健康グッズ(大和缶)は継続使用するつもりだし、追加も考えている。近々、ペンダントもできる。この方面の知識も充実させようと思う。
五つ、ワクチンパスポートの今後の展開は読めないが、緊急事態条項については何がなんでも阻止しないと、パスポート必須の世の中になってしまう可能性がある。ワクチンの副反応についても読めない部分がある。気にされる方はデトックスで対応されていると思う。
ーーーーーーーーーーーー 南極という場所が特殊な場所であることがわかる。入ることができなかった地球の重要な場所だ。ここであった会議の内容に納得できるかどうかが、新しい地球を認識できるかどうかの分かれ道。
おじちゃん; 世界の動き(ジュディノート 1/2 参考)
夜明けさん; 南極会議(12/14)の詳細 ーー これでDSのボスたちは一掃されたとの認識だが、子分たちが依然活躍しているのは事実
あらいさん; トランプ不信(あらいさんのスタンスです)、悪い宇宙人とは。
2022年01月02日
今年の抱負

2021.12.31 比良登山口の雪景色
元旦の早朝、日吉大社に初詣に行ってきた。積雪はないものの樹木には適当に雪があり雪景色の中での初詣だった。
数年前から、神社とかお寺にお参りしてもお願い事はせず、もっぱら「これまでの無事に過ごせたことに感謝する」お参りとしている。
今年の誕生日から後期高齢者にランクされ、保険証も違ってくるようだ。運転免許も認知症の検査が必須となる。今更、今年の抱負はないやろうと思うが、念の為、去年の抱負を見返した。
「さて今年の抱負だが。まずトランプさんの勝利、二つ目は健康・体調維持のため、自分でやるべきことを決め実行ーー医者や先生依存から脱皮。三つ目はどのくらいの山行が可能かを見極めつつ無理せず継続。最後に本ブログの継続だが、身近なところでのちまちまとした意見・ぼやきは卒業し、少しレベルアップ。こんなところだろう。」
トランプの勝利はお預けで今年に持ち越した。残念ながら、ことの重大さの認識には至っていなかった。選挙不正ー不正の証明ー選挙無効の認識だったのだろう。選挙無効の判決ができなかったところにアメリカの闇の深さがあった。
本人による健康維持。ワクチンとの出会いで医療や医者に対する見方(誰のための医療か)が変わった。足裏の異常や手の痺れなど加齢に伴う症状が一気に出てきた気がする。大和缶、周波数で大いに勉強(別口の医療)させてもらった。
山については足裏のおかげで踏ん切りがついた。無理せずマイペースで行こうと思う。山案内は卒業だ。
本ブログは元気で継続というところ。
これらを踏まえての今年だが、① 新地球に向けての自分なりの活動(本ブログの活用) ② 健康・体力維持のための自分なりの活動(本ブログの活用) ③ ウォーキングの充実(どこに面白さを求めるのか) ④ 身の回りの整理 の4つ。去年の延長線上のものに加え、身辺整理を追加して4つになった。
ーーーーーーーーーーー アメリカ在住のスカーレットさんはトランプでアメリカが変わったと断言する
新地球さん; 世界の動向(ジュディノート 1/1 参考)ーープレスリー復活か
スカーレットさん; トランプのやってきたこと
養老さん; 養老さんのお話は面白い。高血圧は異常なのか?
愛さん; 1日講演会ーーまだ見れていませんが、愛さんがわかるのではないか。