2020年10月31日
膝痛再発

2020.10.28 比良ーイワカガミの狂い咲き
10/16生駒山は楽なコースの予想に反し、15Kmの歩きとなり、膝に幾分かの異常も感じていた。
膝の異常さゆえに、10/21の八幡山も実施か、中止かと悩んだげく、実施に踏み切った。何とか乗り切ったつもりだった。その後、担当していない山行で行きたい山行もあったが、10/28に担当の比良を抱えていたので、膝休養ということで、無理せず28日に備えた。
この10/28の比良も実施か中止か土壇場まで悩んだ。リーダーを代わってもらう手も考えたが、これまで何回もやってきたことであり、「甘えはいかん」と自分に言い聞かせた。結論的には実施要領を配布したからには実施すべきと判断。その結果として、膝痛再発なら以降は中止にしようと決めた。
10/28何とか終えた。当日にこれはいかんというほどの異常は感じなかった。ところが翌日犬の散歩の時、膝は明らかにおかしいと感ずることができた。膝を触ると痛い。間違いなく炎症を起こしている。
ここまで分かった以上、当面は山行中止と決めた。歩けないわけではない。歩き方で左右に違いが認められる程度の膝痛。
現在この膝痛治療は数ヶ月前から実施中であり、それでも膝痛になるということは効果が疑問ということだ。自分なりにどう対応すべきか、じっくりネットで調べ、自分としてやるべきことをするつもり。
結論がでたという点ではスッキリした。時々でる腰痛も含め、自分でできる体操はしていきましょう。他人依存ではダメを痛感。
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ネットの話題を3件
一つは大統領選後の暴動の懸念(今時点でも暴動が起きている)、二つ目は移民者による犯罪の増加(今は移民を受け入れる状態ではないだろう)、三つ目はK国での性的犯罪被害(マスコミが沈黙しなければいいのだが)。
2020年10月30日
比良はやはりいい山

2020.10.28 蓬莱山から東を望む
10/28に南比良(打見山から権現山・霊仙山)を縦走した。ロープウェイで登って下っただけとも言える。
それでも距離10 Km、上り300m 下り1000m とシニアハイクでは立派なもの。
悪かったのは青空ではなく曇り空だが、その分良かったのはガスが立ち込めた景色の良さ(写真の通り)とリンドウとの出会い。
翌日に膝に異常が見られたので、膝を大事にせねばとつくづく思う。山は週一がせいぜいでしょう。状況しだいではお休みだ。
7月以降では月一で比良に行っている。八雲が原、蛇谷ヶ峰、武奈ヶ岳、今回の南比良縦走だ。蛇谷と武奈は一人山行。
武奈に行った時はコヤマノ岳のブナの雰囲気の良さを久しぶりに味わえて、コヤマノ岳はいいねと感激した。
今回の縦走では360度の眺望に加え、ガスが適当にかかり幻想的な風景を作っていた。つくづく比良はいいねと思った。
比良は北・西に山(京都北山など)を持ち、東に鈴鹿と琵琶湖、南に山(京都西山など)と平野(京都市内と大阪市内・あべのハルカスなど)を持つ。
特に今回は景色の良さ(東の鈴鹿側がいい)に感激してカシミール で山の特定を試みた。普段は気になってもなかなかやらないが適当に時間を費やした。
東の北から言えば、金糞・伊吹・霊仙・御池・藤原・釈迦・御在所・雨乞・綿向と、湖北と鈴鹿が連なる。南は比叡山の山並みと湖南の低山が続く。詳細は「おじさんの山旅7」にて
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バイデンさんがついにスパイ疑惑にまで進展。大統領選どころではなく逮捕劇かも。
2020年10月29日
バイデンの背後にいる人

2020.10.28 比良・リンドウ
及川さんのバイデン叩きが続きます。
ソロスという人物がその人のようだ。この名前はどこかで聞いた記憶はあるが、出てこない。記事の中でどういう人物かが示されているが、副大統領候補ハリスの考えそのままの人物。民主党がバイデンなり、ハリスを立候補させているというのは人材不足なのか、それともハリスの考えが民主党で支配的なのか。
日本の新聞がなんぼバイデン優勢と伝えても、あるいはバイデン勝利を望んでもアメリカ国民はこんなとんでもない候補を選ぶはずがない。
及川さんの話では真偽の程は?だが、バイデンに投票済みの人も後悔しているとのこと。
さて、日本はどうか。先日珍しく日本共*党の宣伝カーがご近所で演説をしていた。日本学*会議は何としても残していきたいのでしょう。安倍さんもマスコミをコントロールしていると言っていた。断片的にしか聞いていないので、なぜ安倍さんが出てきたかは?だが、マスコミをコントロールしているらしい。コントロールしている人がなぜモリカケで苦労したのか?? 又聞きの類(YouTubeの記事だが、どの記事かは?)だが、学樹会議メンバーの論文の人気度(読まれている割合)は悲惨な状態と聞く。事実ベースではなく、結論ありきの論文ゆえ当然のことだろう。学術会議のメンバーになることが学問の自由の論法ゆえどうしようもない。いつも登場する岩田さんもメンバーになりたくても推薦をもらえないとぼやいていた。岩田さんは学術会議メンバーにはなれないが、自由に学問をされている。
2020年10月28日
ブログの整理 その4

2020.10.27 記念すべき「ブログの初記事」2012.9.28
最近はYouTubeのネタも少なくなってきて、取り上げづらくなってきた。
このため、どうしても今実施中のブログの整理(2014−2015年ゆえ5年前)の話になってしまう。
結論を言えば、本当に私にとっては貴重な忘備録になっていると言うこと。通常の人なら、非公開の日記としているところをわざわざ公開前提とした日記を書いていることになる。
パソコンの購入実績とか、OSの変遷とか、デジカメの購入実績とか、確かに個人にとっては記憶に残したいものだろう。但し、他人様にとっては全く関心のないところだろう。
一時期、K国ドラマやK-POPに凝っていた。その時の感情もよくわかる。ネットでのK国叩きも文化は別だろうと言っていた。その後、K-POPの歌手たちの異常な行動とか、来日する歌手も国内では反にちで通しているとか、そんな報道を知るにつれ、文化は別だろうと言うのは単なる願望であることを見せつけられたことになる。彼らはそんな教育を受けているから、まず、直ることは期待できない。
運命の皮肉と思うのが、そもそもYouTubeの発端はK-POPの歌手のPVの視聴であった。そのYouTubeでK国のあり姿を知ることになるとは夢にも思っていなかった。うちの母親が生きていたら言うと思う。「これが運命だ」と。
あとは極めて不健康であったと言うこと。膝痛、腰痛、風邪の3点セットのため、1ヶ月の休養はザラ。今は膝、腰は確かに治療中だが、運動不可と言う状態ではなく、山行とお付き合いできる状態、むしろ、体力の衰えで皆さんに付いていけなくなった状態。一人なら行けると言う状態だ。風邪に至っては新型コロナ騒ぎ以降全く風邪の気配はない。予防処置が取れていると言うことだろう。
パソコンのフリーソフトにも大いに世話になった。このおかげで何が有料であるべきとか、大事なことを勉強させてもらった。大事なことはC国とかK国の無料ソフト・安価ソフトは要注意ということ。これもYouTubeで得られた情報のおかげ。
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C国の輸出管理規制施行(12/1)に伴い、日本企業は米中いずれかを選択せねばならなくなった。日本技術会議でC国と研究提携している場合は日本単独では動けなくなる。どうするのでしょうか。1000人計画に組み込まれた人はどうしようもない。
大村知事の予想に反しリコールが成立するかもしれません。
2020年10月27日
ブログの整理 その3

2020.10.14 比叡山・慈覚大師御廟(亀堂の北)
今2014年のブログを整理しているが本当に楽しい。
この時期は山山山の時期であり、多くの山と出会っていた時期だ。その時期にパソコントラブルあり、パソコン購入あり、健康面での問題あり、属しているグループのHPを立ち上げたり、担当したり、ボランティア活動に精を出したり、と思い切り忙しい時期だったようだ。従って、ブログも月に数回程度の頻度。
今の私を支配しているYouTubeとの本格的出会いもこの時期だ。但し、視聴内容はほとんどが K ~POP であり、好きな歌手もいた。時は流れるとは名言であり、当時の歌手は解散とか引退とかで今はほとんど聞けないかもしれない。もちろん、K国ドラマにも凝っていた。
当時、ネットではK国のこともボロカスだった。私はほとんど無知ゆえ、それは言い過ぎだなと思っていた。その後、K国のことを知るにつれ私も変わっていった。
さて、やはり、電子アルバムの作成が最も力を入れていたこと。なんせ、写真の枚数、ネガの枚数は半端ではなかった。みかん箱で10 個にはなったでしょう。選別して、これはというものは電子化して保存した。これらが人物写真なら個人電子アルバム、風景ならHPに記載となっていった。個人の電子アルバムはHTMLで作成されているので、適当にHPや本ブログとリンクさせているので、個人の記録の集大成をしたことになる。
極端に言い切ると10個のみかん箱が数枚のDVDに変身したわけだ。実例で言うと例えば沖縄旅行の場合、人物写真は個人の電子アルバムで風景はHPやブログとリンクさせているので見れると言うこと。いずれ、動けなくなってHP作成が困難になってきた時点でサーバーを解約し、サイトそのものをDVDに組み込んでネットに繋ぐことなくDVDだけで閲覧可能になる。但し、ブログはPDF保管。不要になれば、DVDを廃棄すれば何も残らず。
古いブログで掲載している写真を見ていると、今の写真より数段いい場所を撮っている。活躍範囲が広かったと言うことでしょう。2500m級の山から400m級の山に変化したから当然のことだ。
以上は本人の感想・感慨であり、正直、他人様にとっては何の感慨もないはずだ。ほんとうに本ブログは自己満足型の忘備録だ。
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バイデンの不祥事は徹底無視。アメリカのマスコミの姿勢の凄さ。マスコミってこんなことを平気でする証明。
2020年10月26日
武田節全開ー ワクチンと日本学術会議など

2020.10.21 近江八幡ー八幡山ーコウヤボウキ
松田政策研究所のチャンネルで武田邦彦さんが思うところ全開でした。
コロナ、学術会議、菅政権などなど武田さんが好きに話しています。私はほとんどが同意です。特に学術会議のメンバーにはいろんなことをご存知ゆえに手厳しい。また、ワクチンについては要注意であり、菅政権の姿勢が問われる重要決定事項になるでしょう。武田さんは原則ワクチンは賛成だが、この新型コロナワクチンについては使用する必要なしの判断。
次の話題はトランプ対バイデンについて。大方の予想はバイデン有利だが、本当にそうか。トランプの行く手を阻止したい勢力が暗躍しているようだ。
投票結果が出るまでいろんなことが起きそうだが、ネットで見る限り、バイデンに不利な情報ばかりだが、大手マスコミは無視ゆえ一般には伝わらない。でも隠れトランプ派はまずネット情報を見ているでしょう。
アンティファも露骨に反トランプ運動を展開中。トランプさんが継続することが困る勢力が多いのでしょう。
2020年10月25日
ブログの整理 その2

2020.10.21 近江八幡市・内湖(八幡山から)
2日前からホームページのトピックと本ブログの整理を開始した。
要はわたしが過去の記事を索引しやすいように整理しているということだ。現時点でトピックは完了、ブログは2013年を実施中。
他人様にとっては本当にどうでもいいことだ。が、わたしにとっては楽しい作業だ。概ね、いまから15年前に遡って、自分の行動を振り返っている。会社を退職する直前くらいからの活動がよくわかる。
ジャンルはいまと同じだろう。パソコン、山、旅行、車、健康などなど。
いま実施中の2013年は膝痛で数か月も山行を休んでいた。そして、お酒ー膝痛ー腰痛ー風邪で関連付けていた。
今年の新型コロナでウイルスの勉強をさせてもらった。うがい、手洗いのおかげで新型コロナも風邪とも縁がなかった。これは貴重な体験だった。ワクチンのことも学んだ。ワクチンは必須ではないということ。結論的にはできるだけ医者に行かず、自分で治すことが肝要ということ。大事なこと、お酒ー風邪は縁が切れた。
この教訓は頭の痒さの場合は、薬に頼らず、お酒を止めるという行動に反映したが、逆に、手首を痛めたときに放置したため、いまはマッサージ通いとなっている。これもいい教訓だ。見極めが肝心。
話が逸れてしまったが、このブログの整理は以前に紹介した写真の整理と同じで過去を楽しく振り返って整理しているようだ。
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トランプとバイデンのテレビ討論の軍配はどちらに。
2020年10月24日
ブログの整理

2020.10.21 近江八幡・八幡山ー西の丸跡
昨日の記事を書くときに、パソコンのスタートは何年だったかなと思い出すのに苦労した。実はすでに記事にしているはずなのでどこかにあるはずだが、見つけることができなかった。結論はインデックス(検索の仕組み)がいるなとつくづく思った。
ホームページは山日記だが、山毎と実績表(エクセル)は作っているし、頻繁に行く山については、ルート毎の一覧表(「おじさんの山旅6」)も作っている。
ブログは8年間ゆえ2400件くらいの記事があるはず。これをどうまとめるかだ。ブログに収めるのがBESTだが、容量を食いそうなので難しそう。とりあえず、「おじさんの山旅6」のスペースを借用して、インデックスを作り、ブログからリンクさせる方法を思い立つ。
あくまで自分用のインデックスゆえ、全く問題ない。閲覧者の方がわざわざ過去の記事を見ることはまずないでしょう。
こんな発想ができるのはそれなりの余分なスペースを持っている強みでしょう。さらに考えているのは、「おじさんの山旅」シリーズにあるトピックとのドッキングだ。これにより、ホームページの山以外の記事とブログの記事が整理できる。
そっそくトピックより開始しましょう。予定では概ね1ヶ月はかかる。これらはまた、個人アルバムの年表ともつながってくるので、個人年表の集大成となる。言うまでもないが、有効期間はわたしの生存中のみであり、死んだ時点で年表も棺桶入りの運命になる。
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アメリカ大手新聞はあくまでバイデン支持
自民党の西田さんは生活はそろそろもとに戻したらという。残念ながら主流の意見ではない。
きのうもテレビで日本学*会議のメンバーが政府の介入云々で批判していた。当然だが、日本学*会議はなにをやってきたかは全く話としてでてこない。彼らは10億円の税金を逃さないために必死だ。ぜひとも国会で税金を使う妥当性を議論してほしい。日本の防衛研究はしないが、C国(共*党)と手をつないでなにかの研究することが自由な団体だ。存在理由がこれほど明確な団体はないだろう。
2020年10月23日
趣味・パソコンとのお付き合い

2020.10.21 近江八幡・八幡山ー狂い咲き・モチツツジ
調べてみるとパソコン歴は40年となる。対照的にスマホ歴0年だ。
ホームページ歴15年、ブログ歴8年。いずれも数個。
パソコンはベーシックプログラムに憧れ、家計簿を作ってそれで大満足で終わり。後は細々と継続。OSはN-basic MSーDOS windows MAC Linuxを体験。
ホームページは山の記録を当初(1996年頃)日記(WORD)で残していたが、写真(デジカメは1997年・25万画素で採用したが、綺麗な写真は1999年・80画素以降)も綺麗なので画像として残したいと思い、ホームページ作成(2005年)につながる。
ブログはシニア大学のクラス便りを記録として残したいと思ったのが発端、ブログは山のグループの記録や本ブログとして展開。
ホームページもブログも無料のサイトゆえ金銭的な負担はゼロだが、維持のためいろいろ苦労がある。一つのサイトでいいのに無料のため容量制限があり容量が超えるたびに新しいサイトを作る必要がある。このため、おろかにも5つのサイトを持ち、年代ごとに分けている。
現時点ではこれ以上サイトを増やすつもりはない。体調不良で山行回数減少、新規の山激減、現状のサイトで工夫してこなすつもり。
パソコン歴は長いが、一言で言えば「ホームページを作っているだけだが、いろんなトラブルに対応してきた。」というところ。ほとんどネットで解決策を探してきたので、「理屈は分からず、対応はしてきた」というレベル。このため、「他人様のパソコントラブルは解決できない」というものが結構ある。
最もわかりやすい事例を言えば、ブログやホームページの作成の講習会の類をやったこともあるが、その後の様子では生徒さんの方が技術的には優れ、もうついていけないという場面は幾度もある。ーー 質問されても生徒が技術的に上ゆえわからない。
さて、今はスマホの時代だ。スマホを持っていないとQコードも読めないので不便な場面もある。割引も受けれない。とんでもない世の中になってきた。住みづらくなってきた。
電車に乗るとほとんどの人がスマホと睨めっこ。はっきり言えるのは近視が間違いなく増えるだろうということ。昔なら本を読む人が近眼になりやすかった。今はほとんどの人が近眼になりそう。
今の私はパソコン画面をさらに大きくして見ている。ほとんどがYouTubeだが。こんな私が小さなスマホを持つことは考えづらい。やはり住みづらい世の中になってきた。
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バイデン対応にFBIも動くがFBIも変な行動。C国は輸出管理法を施行。日本企業は本当に大丈夫か。
2020年10月22日
ベーシックインカムのこと

2020.10.21 近江八幡・八幡堀
ネットでベーシックインカムの話題が多くなってきた。竹中**、アトキンソンの名前も出てくる。
竹中さんは嫌いな人物の一人。派遣を作り、その会社で儲けというとんでもない人。菅さんのお気に入りゆえ大いに不安。
ベーシックインカムに反対する人2人の紹介。まずは三橋さん、経済評論家。いろんなところで違う視点から意見をいう武田さん。切り口が全く違うお二人ですが、ベーシックインカムの基本となるところの怖さがわかる。
アトキンソンも菅さんのお気に入りらしいので怖い話だ。ここでも二人の話。深田さんは自らが中小企業の経営者ゆえ不安がいっぱい、上に同じく三橋さん。日本の中小企業やデフレを理解していないイギリスの先生の出番でないと思うが。
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次の話題は日本学術会議の歴史と古い玉音放送の中身のお話。
日本学術会議は予備校の歴史の先生(茂木さん)の勉強の成果、玉音放送については小名木さんの解説だ。