2020年10月12日

本当の保守政党が必要


2020.10.6 東近江市・瓦屋寺

久しぶりに馬渕節を聞く。アメリカ大統領選が終わればコロナ騒動は収まるとまで断言されている。本題では親*派と公*党と手を切れという。ほとんど同意です。

たまたまコロナについては同じ見解の方がおられました。及川さんです。いまホワイトハウスはコロナの攻撃を受けているようだ。

小森さんの話を聞くと2FさんとC国の繋がりの深さを改めて知る。自民党が分裂しても切らないとこの先伸びないでしょう。チャンネル桜も「くにもり」という政党を立ち上げた。すでに参政党がある。国民民主党も保守に近くなってきた。C国と手をきれば、いずれ、小さな保守政党がて手を組むでしょう。このように持っていくにはトランプさんのバックアップが不可欠だ。菅さんはまだ正体不明。

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サスペンスドラマでも味のあるのが時々ある。その点、時代物(山本周五郎、池上正太郎、藤沢周平、たまたま見たドラマの原作者であり、多くの著者がおられるはず)はハズレがないように思う。最近見た(BS)、藤田まことの「剣客商売」2hrものとか北大路欣也の「三屋清左衛門残日録」は面白かった。要は日本を感ずる。昔の長屋の住人、心ある武士その妻などなど。映画でも時代物は味がある。現代物は若者には受ける内容なのだろうが、ついていけない部分が多い。若者たちが時代物作品をどう思うか、まさに教育勅語の江戸版にあたると思うが。
  

Posted by まめちるたろう at 04:43Comments(0)ネット世界の動き