2018年10月12日
久し振りの雨の中の山行

2018.10.10 大文字山の倒木(伊勢神宮遥拝所近辺)
10/10 山のグループ企画の山行があった。本来なら雨天中止であるが、リーダーの計らいで雨天決行の個人ハイクとなった。
コースは大文字山の伊勢神宮遥拝所と神明山の尾根を下って山の谷橋(永興寺)。伊勢神宮遥拝所に西側から行くルート、ここは初めての道。
神明尾根で山の谷橋への道は途中までは体験済みのルートだが、記憶になく新鮮な気分で行けた。
昼食は神明尾根の鉄塔でとったが、まだ雨は降っておらずゆっくり昼食時間が取れた。
山の谷橋の公園で解散となったが、今回は時間に余裕のあり、神明尾根の東の尾根を登りかえして七福思案処経由で南禅寺に行った。
但し、解散後は雨の中の山行となり雨具は利用しているもののずぶ濡れで南禅寺の山門に着いた。
わたしの場合はザックカバー、傘、スパッツの3点セットだったが、ザックカバーの下部から落ちる水滴が膝の裏側にポタポタ落ち、スパッツの内側に入ってしまい、大いに濡れてしまった。雨具を着用しておればよかったのだが、大した雨ではなかろうと安易に考えてしまった。
他のメンバーも荷物軽減で雨具のパンツを持参してこなかったりで下半身はずぶぬれでした。わたしも含め、手抜き準備に反省。
最近の山行では雨天中止ゆえ、滅多に雨の中を歩かない。やはり時々歩かないと大事なこと(防水とか破れとか)に抜けがありそうです。
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A新聞のメタタグ問題(慰安*謝罪報道)で山岡鉄秀さんとケントさん、お二人とA新聞のやりとりがどうにか終わったようです。但し、すっきりしない経過ゆえ本を出版して質疑を公開するとのことです。
A新聞の汚点として、珊瑚報道の捏造、吉田慰安*証言誤報?、原発吉田所長行動捏造と並んで永久に残ると思います。